2020年7月10日金曜日

【タヒチ】タヒチ観光局より

Iaorana
タヒチ観光局より以下メッセージが届きました。
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新型コロナウイルス影響下におけるタヒチ旅行のキャンセルポリシーについて

2021630日までキャンセル料、および変更手数料を免除


タヒチの島々は2020715日に国境を再開し、旅行者の皆様が安心して旅行を予約できる環境を整えています。

比類のない自然の景観と温かいおもてなしで人気の高い渡航先であるタヒチの島々は、旅行者の皆様に向けて新型コロナウイルス感染症の影響に伴う旅程変更とキャンセルに対する特別な条件を適用致します。

この協定は、タヒチへの主要な国際線航空会社であるエア タヒチ ヌイと国内線航空会社であるエアタヒチ、並びに多くのホテルと観光事業関係者によって合意署名されました。

2020
715日から2021630日までの間にフランス領ポリネシアを旅する目的で、かつ202051日から930日までに行われた新規予約のキャンセルおよび変更リクエストには、特例条件が適用されます。

次の場合、キャンセルまたは変更手数料は免除されます。
  • 旅行者の居住国がロックダウンされた場合。
  • 乗り継ぎ国の国境閉鎖により、フランス領ポリネシアへの渡航不可となった場合。
  • フランス領ポリネシアがロックダウンされた場合。
  • 出発前に新型コロナウイルス感染症の検査で陽性であることが判明し、旅行者がフランス領ポリネシアに旅行できない場合。
  • フランス領ポリネシア滞在中に旅行者が陽性と判定され、フランス領ポリネシア内の旅行が継続できなかった場合。
前払金のある場合、払い戻しは予約日から12か月以内に行われます。

タヒチ観光局 CEOのジャン-マーク・モスラン(Jean-Marc Mocellin)からのメッセージ:「私たちは今、消費者の皆様が旅行を予約する時に不確実性に直面することを理解しています。今回の措置によって、お客様がタヒチの島々への旅を決定する際に安心を提供できると考えています。」

タヒチの島々は、安全に広大な手付かずの自然を楽しみ、南太平洋の楽園で本来の感覚を取り戻す旅を提案する世界と再びつながるタヒチの島々。」キャンペーンで皆様を歓迎します。詳細については、タヒチ観光局ウェブサイトをご覧ください。
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日本とタヒチを結ぶ「エア タヒチ ヌイ」が928日まで運休、運航再開後も現在の条件では日本帰国時に14日間の自己隔離が必要となること等を考えるとまだハードルは高いですが少しだけタヒチが近くなった感じがします。

トーホートラベルでは前述のタヒチ観光局ウェブサイトにもトーホートラベル厳選10コースを掲載しています。
コチラ。(旅行会社を「トーホートラベル」にして検索してみてください。
またトーホートラベルウェブサイトでも順次コースを追加しています。
コチラ

状況が好転することを祈りつつ海外旅行再開第1弾の行先としてタヒチはいかがでしょうか。


Maururu
さとう