2015年10月31日土曜日

【ニューカレドニア】フレンチテイストリゾート、シャトーロワイヤルの最新情報~♪

Bonjour!


東京は一段と寒くなってまいりました。あちこちでストールやコートを身に着けている
人を見かけることが多くなりました。
一方!南半球はこれからが夏に向けてだんだん暖かくなる時期!!
一年を通して、湿度もなく、初夏のような過ごしやすい気候のニューカレドニアも、
これから夏らしい気候に変化していきます。


つい先日、旅行業界向けのニューカレドニアワークショップに参加してきました。
現地から、この日のために来日したニューカレドニア観光局をはじめ、ホテルのマネージャーや
アクティビティ会社スタッフなどなど、ニューカレドニアの観光、旅行に携わる人々が集結!
最新情報や意見交換などをおこないました。


色々な情報を入手したなかで、私の一番のビッグニュースは、あの、フレンチテイストリゾート、
「シャトーロワイヤル・ビーチリゾート&スパ」に、新しく日本人ゲストリレーションが一名
赴任すること!なんて頼もしいニュースでしょう!!
弊社でご旅行をお申し込みのお客様は、日本語現地係員がご滞在のケアをさせて頂いておりますが、
ご滞在のホテル内に、日本人スタッフがいると、きっとさらに心強いと思います。

 

また、「シャトーロワイヤル・ビーチリゾート&スパ」に関連して、もう一つビッグニュースが!!
なんと!ニューカレドニア、ヌメアで新しくガーデンウェディングが誕生しました!!
場所は、シャトーロワイヤル敷地内。青々と輝く芝生の上に真っ白なデコレーションアーチをセッティング。



誓いの言葉を告げる目線の先には、アンスバタビーチの綺麗な青が広がります。
自然体でシンプルに、南太平洋の光を浴びて、オープンエアーでのガーデンウェディング♪
ウェディングパッケージは豪華な内容でリーズナブル!!
現在、販売準備中で詳細は追って弊社HPなどでご紹介しますので、今しばらくお待ちくださいませ^^;


ほかにもニューカレドニアの魅力がたくさん聞けて、楽しいワークショップでした。
(余談:お土産もこんなに豪華♪ 航空会社と観光局のロゴが入ったクッキーがとっても可愛かったです♪)


Merci!!

2015年10月29日木曜日

【タヒチ】セレブな休日・・・ in ボラボラ

イアオラナ!

ちょっと古い情報ですが、あの世界的に有名なシンガー、Justin Bieberが
先日、タヒチ・ボラボラでバカンスを過ごしたそうです!
気になるセレブの宿泊先は、ボラボラ島で1位、2位を争うラグジュアリーなリゾート、
「ザ・セントレジス・ボラボラ・リゾート」


Justin とモデルのJayde は、ロイヤル水上ヴィラにご宿泊されたようで、
セントレジスでのバカンスの様子をSNSなどでアップされていました。
お部屋に備わっている、贅沢なプライベートインフィニティプールの先に
Justinが佇んでいる写真は、ネット上でも話題を呼んでいます。
ボラボラ島のシンボル、オテマヌ山とターコイズブルーの美しいラグーンを
見渡し、ロマンチックなバケーションを過ごしたようです・・・



セレブをも魅了する、最高級のステイを実現する、「ザ・セントレジス・ボラボラ・リゾート」
日本人スタッフがご滞在中のあらゆるお世話をする、バトラーサービスがあり、ご滞在中も安心。
ラグジュアリーな空間でハネムーンを過ごしたいカップルにとても人気なリゾートです。

「ザ・セントレジス・ボラボラ・リゾート」の詳しい情報は→こちら

マウルル!

2015年10月27日火曜日

【フィジー】旅慣れたあなただからこそ!ハイダウェイのスモールラグジュアリーを・・・

Bula!


“hideaway ハイダウェイ ” ・・・それは、究極の隠れ家。
アクセスが困難な地域に立地している、小規模なリゾート。
隔離された場所に建つ、まさに、旅上級者向けのディスティネーション・・・。


300以上のリゾートホテルを抱える、リゾート大国、フィジーにも、
オススメ・ハイダウェイがあります。

それは、フィジー本島のビチレブ島南方に位置するヴァツレレ島にある、
「ヴァツレレ・アイランドリゾート」



軽飛行機もしくは水上飛行機でしかここに辿り着くことができません。
18室の少ない客室。リゾート内は、子どもの宿泊が制限された大人のためのリゾート。


温かみあるイエローやピンクの壁画が印象的なブレは、
シンプルながらも、センスの良さを感じさせるお洒落な佇まい。
天然の素材が随所に使用され、温もりにあふれた居心地の良い空間です。



注目は、白亜の建物、「ザ・ポイント」というお部屋。
テラスからの眺めは、贅を尽くしたオーシャンビュー!


また、フィジーに語り継がれる数々の伝説の舞台となっているヴァツレレ。
リゾートは白い砂浜に面し、緑の木々に守られるように建っています。
真っ白に輝くパウダーサンド・ビーチで過ごす極上の休日を叶えてくれます。



Vinaka!

2015年10月24日土曜日

【イースター島】神秘の島の見所は?島の魅力に迫る、島内観光 その3

イオラナ!

トーホートラベルでは、チャーター便で行く、イースター島&タヒチ6日間・8日間ツアーを
321日出発日限定で販売しております!


 
チャーター便だから叶う、フライト時間の短縮・・・
(通常・チリ経由の場合:約43時間今回の特別チャーター便・タヒチ経由の場合:17.5時間
イースター島には、23日のご滞在で、島内観光も付いている
そして、残りのお日にちは、経由するタヒチでバカンスを楽しんで頂ける、
内容充実の席数限定の超オススメツアーです!

もちろん、お客様のこだわりのプランにアレンジすることも可能です。


ツアーに含まれる、イースター島の魅力に迫る!島内観光・・・
その一部を少しご紹介します

アフ・アキビ


 モアイ像のほとんどが海を背にしていますが、アフ・アキビの7体だけは海を向いて立っています。

このモアイ像は海岸から離れた内陸、遥か遠くの西の海を見つめて立っています。
西側を向いているので、夕日に照らされた姿の美しさは、島内で1番と言われています。
ご用意している島内観光でも終盤の訪問を予定しています。


ちょっとアフ・アキビにまつわる伝説をご紹介します・・・。

ホツマツア王が故郷ヒバの国を発つ前、夢のお告げに示された
「東の海に浮かぶ、美しいビーチの島」。
その島を探すため、王は7人の従者を遣わしました。
7人は無事に海を渡りましたが、辿り着いたのは荒涼とした岩地の多い島でした。
従者たちは王の移住を思いとどまらせようとしましたが、既に戦いに敗れた王は
従者たち後を追うようにイースター島に上陸した、と伝えられています。


アフ・アキビの7体のモアイ像は、王の従者たちを表しています。
向いている方角はヒバの国。王を待つ姿とも、望郷の念だとも言われています。
また、この方角は春分と秋分に日が沈む方角でもあり、天体にも関連して作られたことも表しているそうです。

なんだか哀愁漂うモアイ像ですね。


マウルル!

2015年10月22日木曜日

【イースター島】神秘の島の見所は?島の魅力に迫る、島内観光 その2

イオラナ!

トーホートラベルでは、チャーター便で行く、イースター島&タヒチ6日間・8日間ツアーを
321日出発日限定で販売しております!



チャーター便だから叶う、フライト時間の短縮・・・
(通常・チリ経由の場合:約43時間今回の特別チャーター便・タヒチ経由の場合:17.5時間
イースター島には、23日のご滞在で、島内観光も付いている
そして、経由するタヒチでも、残りの日数、バカンスを楽しんで頂ける、
内容充実の席数限定の超オススメツアーです!

もちろん、お客様のこだわりのプランにアレンジすることも可能です。

ツアーに含まれる、イースター島の魅力に迫る!島内観光・・・
その一部を少しご紹介します



アフ・トンガリキ




イースター島観光のもう一つのハイライト。
海を背に、15体の巨石像が一直線に立ち並ぶ姿は圧巻です!

アフ・トンガリキは、1960年のチリ沖地震による津波が押し寄せて、壊滅的なダメージを受けたところ・・・。
80トンもあるモアイ像が500メートルも内陸に流されるほどの強い津波だったそうです。
日本のとある番組で、当時のイースター島知事が、「クレーンがあれば、モアイ像を起こせるのに」というメッセージを放送しました。
番組出演者の一人だった黒柳徹子さんが、「日本の企業が助けてあげたらいいのに」とテレビ放送で発言したところ、
たまたまそれをタダノ(香川県のクレーンなどを製造している会社)の社員が見ており、会社に提案。
モアイ像修復プロジェクトに名乗りをあげました。
プロジェクト総費用18千万円全額をタダノが負担し、チリ政府と協力して再建を試み、トンガリキの現在の姿があります。
日本の誇れる企業ですね!

 
また、アフ・トンガリキには、「唯一、外国に渡ってイースター島に戻ってきたモアイ像」があります。
モアイ像を返還した唯一の国、それは「日本」です。
1982年に大阪で開催された「チリ共和国大博覧会 世界の謎・イースター島巨石像」で来日した
モアイ像が少し離れたところにポツンと立っています。


マウルル!

2015年10月20日火曜日

【イースター島】神秘の島の見所は?島の魅力に迫る、島内観光

イオラナ!

トーホートラベルでは、チャーター便で行く、イースター島&タヒチ6日間・8日間ツアーを
3月21日出発日限定で販売しております!



チャーター便だから叶う、フライト時間の短縮・・・
(通常・チリ経由の場合:約43時間今回の特別チャーター便・タヒチ経由の場合:約17.5時間
イースター島には、2泊3日のご滞在で、島内観光も付いている♪
そして、残りのお日にちは、経由するタヒチでバカンスを楽しんで頂ける、
内容充実の席数限定の超オススメツアーです!

もちろん、お客様のこだわりのプランにアレンジすることも可能です。


ツアーに含まれる、イースター島の魅力に迫る!島内観光・・・
その一部を少しご紹介します♪

★ラノ・ララク★
イースター島観光のハイライトの一つ。
モアイ像といえば、この風景を想像する人も多いのではないでしょうか?


モアイ像製造の場、"ラノ・ララク"
島中に散らばる約900体のモアイ像は、全てこの小さな山で製造されたと考えられています。
鉄の取れない孤島で、人々は石で岩を削り取るという原始的な方法で何百もの巨石像を
生み出したそうです。
現在も、ラノ・ララクには396体ものモアイ像が製造途中のまま放置されています。
山の岩から削り出す途中のものから、完成間近のものまで、放置されているそれらから、
モアイ像製造の過程を全て見ることが出来ます。



ラノ・ララクでは中期に製造された比較的小さいものから、見上げるほど大きい後期ものまで、
バリエーションに富んだモアイ像を見ることが出来ます。
未完ながら、製造されたうちで一番大きなモアイ像、
「テ・トカンガ(スペイン語ではエル・ギガンテ)」がラノララクにあります。
身長22m体重220トンもあり、一見の価値があります。

見渡す限りに放置されたモアイ像が眺める先には、何があるのでしょうか・・・



マウルル!

2015年10月17日土曜日

【バヌアツ】ニューカレドニアから気軽に遊びに来てね♪ Part 2

Hello! Bonjour!

今日も続いて、南太平洋の秘境、バヌアツ共和国をご紹介します!


旅の拠点となる、エファテ島でのご宿泊施設をご紹介します。
エファテ島の中心、首都ポートビラは、海沿いに栄える美しい港町。
観光の中心となるこの地には、リゾートホテルも点在し、選択肢もたくさんあります。


ボートビラの中心部まで徒歩圏という、好立地に建つ三ツ星ホテル、
「ザ・メラネシアン・ホテル・ポートビラ」


ホテルスタッフに日本人が常勤しているので、言葉やご滞在でお困りのことがあったときも心強いです。
空港にも近く、また、大型スーパーマーケットやカルチャーセンターへもアクセス良好。
バヌアツの町やバヌアツの人々の暮らしを身近に感じ、旅行の時間たっぷり使って思いっきり楽しめます。
様々な点で、なにかと安心できる環境です。客室は、このように(↓)シンプルで清潔。






バヌアツを代表する、高級リゾートホテル「ワーウィック・ル・ラゴン・リゾート&スパ」
ポートビラ市内から約3kmほど離れた、エラコール湾の美しい海を目の前に建っています。
静かで穏やかなご滞在を好む方にお勧め。水上ヴィラをはじめ、客室のカテゴリーが
たくさんあり、好みやご予算に応じて決めることができます。




広大な敷地を贅沢に使い、様々な施設が充実している点もポイント。
また、美しい海に浮かぶ水上ヴィラは、最高のロケーションとプライベートに過ごせることで
ハネム―ンでのご滞在にもお勧めのホテルです。

Thank you! Merci!

2015年10月15日木曜日

【バヌアツ】ニューカレドニアから気軽に遊びに来てね♪ Part 1

Hello! Bonjour!

今日は、ニューカレドニアから約1時間、バヌアツ共和国をご紹介します。


バヌアツ、・・・といわれても、ピンと来ない方も少なくないと思います。
一番有名なのは、“バンジージャンプ発祥の地”ということではないでしょうか?
バンジージャンプの元となった、ランドダイビングは、毎年収穫の時期にあたる、
4~5月頃にペンテコスト島でおこなわれ、現在では旅行者もみることができます。

( きゃ~怖い!!)
 

バヌアツ共和国は、いくつかの群島からなる島で、好奇心をそそる場所がたくさんあります。
首都ポートヴィラがあるエファテ島を拠点にして、皆さんの気になる島を訪れてみて下さい。

ダイビングを目的とするなら、バヌアツ最大の島エスピリッツサント島がオススメ。
海に潜ると、海底に沈んだミステリアスな風貌の沈没船や様々な魚や珊瑚をご覧頂けます。
また、キレイな海を求める方にお勧めスポットが、“シャンパンビーチ”
海底から湧き出る真水と泡がシャンパンのような、白砂のパウダーサンドの不思議なビーチで、
南太平洋でも美しいといわれています。
 


ダイナミックな大自然を見たい方には、タンナ島がオススメ。日帰りツアーでも訪れることができる
ヤスール火山では、活火山の火口に近づき、なんと!見下ろすことができます。
なかなか他では味わえない、この大迫力のスケール!!
また、山の頂上付近にポストがあるので、バヌアツ旅行・ヤスール山登頂の記念に、
ご家族やご友人に宛てて、ポストカードを投函してみてはいかがでしょうか?



・・・バヌアツ、続きます。
Thank you! Merci!

2015年10月13日火曜日

【イースター島】遺跡はお好きですか?

イオラナ!



突然ですが、皆さまは、遺跡はお好きですか?

トーホートラベルで取り扱っている旅行先は、どれも海がメイン。
どこを切り取っても、画になるほど美しいラグーンや南の島の風景を眺めることができ、
のんびりとした、開放的なバケーションを過ごすことができるところばかりです。


そんな南の島バケーションもいいのですが・・・3月の春休みの時期に
もし、海外旅行の行き先を迷っているのなら、エアタヒチヌイ特別チャーター便で行く、
イースター島&タヒチのツアーはいかがでしょうか?


島面積の42%を占める、ラパヌイ国立公園は、ユネスコ世界遺産に登録されており、
誰もが一度はテレビや本などで見かけたことのある、謎多き巨石像、モアイが点在しています。
いまだ考古学者が解明しえない、ミステリアスで神秘的な地に上陸してみませんか?


通常、チリ経由で約43時間かけて行くイースター島ですが、
今回、3月21日出発のチャーター便であれば、タヒチ経由で約17.5時間のフライトに短縮できます!!


目玉はイースター島・モアイ像、だとしても、泊まるところも重視したいですよね。
イースター島には大きな町などがあまりないので、環境の行き届いた宿泊施設をご利用して
頂き、快適なイースター島ステイを過ごして頂きたいと思います。


お勧めは、イースター島唯一の5つ星リゾート、「ハンガロア・エコ・ビレッジ&スパ」
マタベリ空港からも程近く、また、町まで徒歩約10分。
そして、海岸線を見渡せるロケーションにホテルは建っています。
シンプルかつ上品な客室、無料サウナのある本格スパ「マナバイ・スパ」、
老舗ホテルならではの丁寧なサービス。レストランでの食事も、チリ料理、郷土料理、
インターナショナル料理など、メニューが多岐にわたり、色んな味を楽しめます。





お勧めツアーの一つをPick UP!!

【春休み3/21(月)~3/28(月)6泊8日~エアタヒチヌイ(特別チャーター便利用)】
★最短時間(17.5時間)で行ける世界遺産のイースター島&楽園タヒチの休日

この機会に、行かなきゃ損!世界遺産、イースター島、モアイ像に会いに行こう!!

マウルル!

2015年10月10日土曜日

【クック諸島】こじんまり温かいアットホームリゾート♪

キアオラナ!


今日はクック諸島のホテルをご紹介します。
旅費を抑えつつ、でも、南国リゾートを満喫したい・・・!
そんな欲張りさんにお勧めの、アットホームなリゾート、「クラブ・ラロ」




ラロトンガ島の中心、アバルアの町まで車で約5分。国際空港まで車で約10分。
アクセス良好という点にプラスして、ラロトンガの北側のビーチに面して建つ、
景色も抜群に良い、ロケーション満点のリゾートホテルです。
これなら、町に出たり、リゾート滞在を楽しんだり、ご旅行期間を思いっきり使って遊べますね!


同系列のエッジウォーター・リゾート&スパと比べると、小規模でこじんまりとしていますが、
ぎゅっと南の島でのリゾートライフが凝縮されたようなホテルで、のんびり等身大で
過ごされたい方にお勧めです♪


小規模ながらも、お部屋のカテゴリーも5タイプあり、客室内は清潔で穏やかな内装です。
ピローやデュベのトロピカルな柄がアクセントになっていて可愛らしいですし、
リゾート雰囲気の漂う家具も、居心地の良い空間を演出しています。
中には、キッチンの付いたお部屋もご用意があるので、お客様のご滞在スタイルに
柔軟に対応することができます。


美味しいと評判のレストランや眺めの良いスイムアップバーもお勧めの一つですし、
プールでおこなうスキューバダイビングの体験レッスンが無料アクティビティとして
ご用意している、という点もユニークです♪


クック諸島ラロトンガ島ご滞在の際は、お勧めのリゾートのひとつです。
まだ、他にもホテルはたくさんございますので、気になるホテルがございましたら、
お気軽にお問い合わせ下さい。

マイタキ!

2015年10月8日木曜日

【タヒチ】タヒチの自然に溶け込む旅・・・ファカラバ

イアオラナ!


本日は、タヒチの第二の環礁、ファカラバをご紹介します!
ファカラバは手付かずの自然が残る、「南の島」タヒチを思う存分満喫できる場所です。
素朴であったかいペンションは、どのペンションも清潔感がある親しみやすい客室で、まるで、
家族や親戚のお家に少し泊めてもらう・・・みたいな感じがして、とってもいいです。

ランギロア島に継ぐ、タヒチで二番目に大きい環礁の島ファカラバ島
やはり、ファカラバに来たら外せないのが、ダイビングです。
ユネスコの生態系保護区にも指定されているファカラバ。宿泊施設近くの
遠浅のラグーンでシュノーケリングをすると、珊瑚礁の影からトロピカルフィッシュの群れが!
また、南北に点在する大きなパスを目指し、ダイビングに出かけると・・・、
ハンマーヘッドなどの大型のサメや目の前を立ち塞がるかのような魚群など、
ダイナミックな自然をもつタヒチ・ファカラバの海を楽しんでいただけます。





宿泊施設は、主にペンション
「ハバイキ・ロッジ」は、ペンションといえど、施設がしっかりとしていて、ホテルのよう。
新鮮な地元で採れた食材を使って提供する料理は、ローカルタヒチアンにも定評が。


「ペンション・トケラウビレッジ」は、施設の目の前に遠浅のラグーンが惜しげもなく広がっている、
ロケーションが自慢。客室は4室のみで、聞こえてくるのは、タヒチ・ファカラバの音だけ・・・。
リラックスしたご滞在を楽しんで頂けます。
 

「ペンション・ライミティ」は、南の島の生活に溶け込んで、まるで、ロビンソン・クルーソーのように
自然体でご滞在を満喫できる、穏やかで温かみのあるペンション。
上記のペンションがどちらも北のほうに位置しているのに対し、ライミティは南に立地しており、
南に点在しているダイバーに有名なパスにもアクセス良好!
ポリネシアンスタイル・バンガローのインテリアはどれもタヒチアンらしく、素朴で和やかな空間。



さぁ!あなたは、どのペンションでファカラバを満喫しますか?

マウルル!

2015年10月6日火曜日

【タヒチ】ポリネシア、太古の記憶に思いを馳せて・・・

イアオラナ!

本日は「フアヒネ島」のリゾートをご紹介します。


タヒチに何度も訪れているリピーターの人々を虜にする島、
自然と花々の島、それが「フアヒネ島」です。

考古学的に、貴重な遺跡が多く残り、タヒチの伝説に囲まれたオーセンティックな島。
至るところで、古代ポリネシアの儀式的な建築物、“マラエ”を目にすることができます。
歴史的な一面もあるフアヒネ島ですが、景観、ビーチ、リゾートの質なども他の島に負けず劣らず。


空港から程近い、「マイタイ・ラピタ・ビレッジ・フアヒネ」は、
ポリネシア人の祖先がかつて住んでいた考古学の遺跡に建ち、
敷地内には小さな湖があるという、ユニークなホテル。
ホテルの名前であるラビタビレッジはポリネシア人の祖先から名前を取っています。




リゾート内は植物や花に覆われて、太古のポリネシアを思わせるような神秘的な風貌
特徴的なのは、敷地内の湖のほとりに建つ、「レイクバンガロー」
伝統のポリネシアンカヌーを模した客室やラピタ土器の文様の装飾など、
遊び心たっぷりのリゾート。



一生心に残る旅をお探しなら、昔ながらの佇まいを今に残すフアヒネ島、
「マイタイ・ラピタ・ビレッジ・フアヒネ」にご滞在頂き、太古のポリネシアのロマンに
思いを馳せてみてはいかがでしょうか?


マウルル!

2015年10月3日土曜日

【フィジー】ロマニ・アイランドリゾート

Bula!

ロマニは、本島ビチレブ島の西側に位置するママヌザ諸島の島々の中にあります。
ママヌザ諸島の島々は、ホワイトサンドビーチが美しく、その恵み豊かな海と
キラキラと眩しい日差しが、リゾートライフを最高のものに演出してくれます。





また、“ロマニ”とは、フィジー語で“愛”を意味する言葉。
あなたは素朴で美しいフィジアン・パラダイスに恋に落ちてしまうことでしょう。
客室も多くなく、お客様の静かなご滞在をお約束するため、リゾートには、16歳未満の
お客様は宿泊できないというルールを設けております。


ゆらめく椰子の木やトロピカルガーデンに囲まれ、
ゆっくりとした穏やかな時間が流れる「ロマニ・アイランド・リゾート」
クリスタルのように透き通った海の水を眺め、白い砂浜のベッドに寝そべりながら
静かなリゾートライフをお送り頂ける、大人っぽいリゾートです♪


Vinaka!

2015年10月1日木曜日

【タヒチ】モーレア島の魅力的なリゾート♪

イアオラナ!


フリーランスで、ライターやイベント・テレビのプロデュースを行っている
福永博子さんが、タヒチの魅力をふんだんに伝える、素敵な記事を発信しています。

実際にタヒチを訪れた福永さんが書く、体験したことや見聞きしたことは、
新鮮さで溢れています。
福永さん自身、ファッションやアートを愛する、センスのある方なので、
着眼点も女心をくすぐるポイントばかり・・・多くの方々に響くでしょう♪

まず、ご紹介していたリゾートは「ヒルトン・モーレア・ラグーン・リゾート&スパ」
やっぱり一押しは、リゾートで見る “夕日” と “朝日”
水上バンガローがズラッとならぶ桟橋をまっすぐ行くと、デッキのような開けた場所があり、
そこから海辺に沈む夕日をご覧いただけたり、新鮮な空気の中タヒチに昇る朝日を
ご覧いただけたりできます。
水上バンガローにご宿泊でない方も、ここのデッキから絶景を眺めることができます。



ほかにも色々ご紹介しています♪詳しくはこちらから

【大人の女性向けライフスタイルウェブマガジン“カフェグローブ”】
http://www.cafeglobe.com/2015/09/049245hilton_moorea.html


また、忙しい毎日から離れ、リゾートに癒しを求めてやってきた人に
ポリネシアの極上スパをご紹介♪
記事で取り上げられているのは、「インターコンチネンタル・モーレア・リゾート&スパ」の
“エレンスパ”。


レインシャワーやリバースバスなど、島の豊かな水を利用したトリートメントが
お楽しみいただける「ヘレンスパ」は、何度も賞を受賞している、実力派。
タマヌオイルやバニラ、ノニなどタヒチならではの、自然の恵みに包まれ、
日頃の疲れをリセット。

実際に福永さんが体験されたスパについての記事はこちら

【大人の女性向けライフスタイルウェブマガジン“カフェグローブ”】
http://www.cafeglobe.com/2015/09/049094helenaspa.html


マウルル!