2014年5月31日土曜日

【ニューカレドニア】シトロン湾にあるフレンチ・ラストロラブ

Bonsoir!


日に日に暑くなりますね!いかがお過ごしですか?
洋服タンスの衣替えはもうお済みですか?

日本の夏は湿度が多く、じめ~っと暑いですが、
今年は湿度の少ない、ニューカレドニアへ出かけてみませんか?



本日は、ニューカレドニア、シトロン湾沿いにある、
フレンチレストラン“L'Astrolabe”をご紹介します。

















フレンチだからといって、緊張する必要はありません。
親しみやすい、落ち着いたお店なので、
リラックスして、ご自身のペースでお食事をしていただけると思います。
お料理は、ニューカレドニア産の食材を使った本格フレンチ。
天使のエビをはじめとした海の幸の料理、
お肉やチーズなどを使った伝統的なフレンチ料理もあります。
比較的リーズナブルなメニューが多いのも魅力的です。


まずは、ニューカレドニアのビール、「MANTA」で乾杯♪
ニューカレドニアの海で出会える、マンタの絵柄がとってもおしゃれ。
軽やかな味なので、女性でもゴクッと飲めちゃいます。




















こちら↓は、フランス人が大好きなヤギチーズのサラダ

















メインはせっかくシーフードが美味しいニューカレドニアに来たので、
お魚料理を選びました。
南太平洋でよくお目にかかるお魚、マヒマヒです。
でもなぜかピントがお米の方に合ってる気がします・・・が気にしない(笑)
フレンチでもときどきお米がお皿に付け添えてあったりします。
(余談ですが、私の知り合いのフランス人にお米にオリーブオイルをかけて食べている人たちがいました。
 彼らにとっては、お米はサラダ、もしくは、添え物なのでしょうか・・・(笑))

















この付近は他にもレストランがあり、夜も賑わっています。
シトロン湾ショッピングセンターにある素敵なレストラン“L'Astrolabe”で
ニューカレドニアンナイトを楽しむのも、いいかもしれません。



ちなみにランチはこんな雰囲気です♪















“L'Astrolabe”
OPEN 11H00-14H00, 18H30-22H00

Bonne soirée!

2014年5月29日木曜日

【フィジー】天蓋つきベッドコレクション♪

Bula!


昨日、都内某所でカバを飲む機会がありました。
そんなにたくさん飲んではいないのに、舌がヒリヒリして大変でした(笑)

現地で生活していた知人が体験した話によると、
あるとき、フィジー人と5,6人で談笑していると、突然、ひとりのフィジー人が
洗面器くらいの大きさの器にいっぱいのカバをつくり、
みんなでそれを空っぽになるまで回し飲みしていたそうです。
さすが・・・・・恐るべし!!



さて、話はガラっと変わりますが、
先日、フィジー出張から戻ったスタッフの写真をどんどんブログでも
ご紹介していきたいと思います。


今日は、女子なら一度は体験してみたい♪
憧れの“天蓋つきベッド”
フィジーのホテルにもたくさんあります。
名付けて、「お姫様気分が味わえる♪天蓋つきベッドセレクション@フィジー」


①パラダイス・タベウニ(タベウニ島)
http://www.fijimagic.co.jp/gallery/area04/resort07/index.html
ちょっと変わり玉かもですが、個人的には好きです!
エキゾチックな雰囲気と軽いレースのカーテンが南国ちっくで心が躍ります!


②タベウニ・アイランドリゾート(タベウニ島)
http://www.fijimagic.co.jp/gallery/area04/resort04/index.html
広い空間に天蓋つきのベッド。
こんなお部屋で優雅に過ごしたいですね♪



③マタンギ・プライベート・アイランドリゾート(マタンギ島)
http://www.fijimagic.co.jp/gallery/area04/resort02/index.html
ぱっと目に付く柄のクッションとダークブラウンの木のぬくもりが
大人っぽい雰囲気を演出しています。。。



④マロロ・アイランドリゾート(ママヌザ諸島・マロロ島)
http://www.fijimagic.co.jp/gallery/area01/resort07/index.html
白の清潔感がたまらなく素敵です。
色使いのシンプルさとリゾート感のある家具が見事に調和しています!


皆さま、自分の好みのベッドはございましたか!?
どれもおしゃれで迷ってしまいますね(*^^*)


Vinaka


〜フィジー・ニューカレドニア・タヒチ旅行専門店〜

【トーホートラベル】  
http://tahiti.fijimagicfiji.com/
■お問い合わせ専用ダイヤル 03-5643-8032

■ご予約専用ダイヤル    03-5643-8031  
営業時間10:00〜19:00(平日)10:30〜19:00(土)


2014年5月27日火曜日

【フィジー】ゴーギャンが愛したのはタヒチだけじゃない!?


「かつて、ゴーギャンもその美しい風景に絵筆をとり、
 クストーがそのサンゴ礁を語り、
 ジェームズ・ボンドが映画の中で愛した島」
-地球の歩き方 フィジー、サモア、トンガ ツバル ニウエ ウォリス&フトゥナ ’13~’14 P108より抜粋















多くの人を魅了する豊かな自然と美しい珊瑚礁。
素材を活かしたブレは、素朴さと優雅さを兼ね揃えた大人っぽい空間。
飾らず、気の向くまま、落ち着いたひとときを過ごしていただける、
それが、
“ガメア・リゾート&スパ・フィジー”























フィジー伝統様式を大切にしたブレとその周りを囲む惜しみなく溢れる緑。
目の前に広がる白砂ビーチでは、スノーケリングができ、
色彩豊かな珊瑚礁を是非お楽しみいただけます。
また、ダイビングでは、PADIダイビングインストラクターらが安全に誘導し、
夢でしか見たことのない海の世界に皆さまをお連れします。
















タベウニ島の東にひっそり浮かぶガメア島の“ガメア・リゾート&スパ・フィジー”。
隠れ家的雰囲気で、静かな時間を過ごしたいハネムーンでのご利用もオススメです♪
ガメア島の自然と海の美しさ、あなたも体感してください!
















ガメア・リゾート&スパ・フィジー滞在のツアーはこちら↓
http://www.tos-asp.jp/agent/tohotravel/tour/detail?id=22080
他にもオリジナルプランもご提案させていただきます。
お気軽にお問い合わせください♪

Vinaka

〜フィジー・ニューカレドニア・タヒチ旅行専門店〜 
【トーホートラベル】  

http://www.tohotravel.com/ 
 http://www.fijimagicfiji.com/ 
■お問い合わせ専用ダイヤル 03-5643-8032
■ご予約専用ダイヤル    03-5643-8031  
営業時間10:00〜19:00
(平日)10:30〜19:00(土)

2014年5月24日土曜日

【フィジー】そうだ!大韓航空で行こう♪南の楽園フィジー

Bula!


皆さま、お元気ですか?
だんだん日差しも強くなってきましたが、
過ごしやすい日が続いてますね(*^^*)


今朝、会社の棚を整理していたらこんなものが出てきました。

















丈夫な厚紙でできているので何かに役立つかも・・・。と思い、
棚に片付けようとした瞬間・・・あることに気がつきました。

紙袋の裏側に大韓航空の飛行機ペーパークラフトキット発見・・・!

これは作るっきゃないです(*` v´)/

中身を切り出すとこんな感じ。説明がハングルなので、よくわからず、
思うがままに作りました。

















なんとか形になって、完成がコチラ↓♪

















フィジーへの渡航に便利な便のひとつが韓国乗り継ぎです。
仁川国際空港では、日本語の表示もいたるところにあり、とっても安心。
日本からご出発は週3便、火・木・日、成田をはじめ、計5都市から運航しています。
成田空港ご利用の際、13:55発の便でゆっくりご出発していただき、
韓国でのお乗り継ぎ時間は、サービスが整った免税店やラウンジでおくつろぎいただけます。
フィジーへのご到着は翌日の現地時間8:35着。
ご到着後すぐ、フィジーバケーションの始まりです♪


フィジーへは、他にニューギニア航空、キャセイパシフィック航空のご利用も
お選びいただけます。詳しいフライト情報はコチラをご参照ください。
→http://www.tohotravel.com/schedule.html


只今、大韓航空をご利用してフィジーへご旅行に行かれる方、すべての方に
仁川空港の免税店やラウンジでご利用いただけるクーポンがついた、
「乗り継ぎのお客様のためのスマートトラベルキット」をお配りしています。
※数量限定・先着順

























韓国での乗り継ぎのお時間も是非楽しんでください♪
 
 〜フィジー・ニューカレドニア・タヒチ旅行専門店〜 
【トーホートラベル】  

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■ご予約専用ダイヤル    03-5643-8031  
営業時間10:00〜19:00
(平日)10:30〜19:00(土)

2014年5月22日木曜日

【ニューカレドニア】トリコ・レイエ

Bonjour!



東京の本日のお天気は晴れたり、どんより曇ったり、かと思ったら雨まで降ったり、
変なお天気でした。季節の変わり目・・・皆様、体調を崩したりしていませんか?



本日はニューカレドニアのウミヘビがモチーフとなった
かわいいデザインの“トリコ・レイエ”ブランドをご紹介します。

 














ニューカレドニアでに生息する小柄なヘビ、“トリコ・レイエ”
人を襲ったりするヘビではないので、ご心配なく!
体の縞模様が特徴的なおとなしいヘビです。
自然の多い箇所ではときどき目にします。ニューカレドニア人によると、
ニューカレドニアの島、いろんなところで見られるそうです。
私もそうですが、ヘビが苦手な人にはあまり嬉しくない情報でしたでしょうか。


でしたら、こちらのかわいい洋服の話題はいかがですか?
お話してきた縞々のヘビをブランドキャラクターにしている、
その名も、そのまま。“トリコ・レイエ”
ニューカレドニア人のヘビに対する愛着でしょうか。
かわいらしいイラスト化した縞ヘビが服のワンポイントに取り入れられています。


















トントゥータ空港のお土産屋さんでもバリエーション豊富なディスプレイを見つけました!
マリンボーダーに、胸のところにはトリコ・レイエのイラスト♪
フランスとニューカレドニアの両方のイメージがミックスされて素敵です。
一枚旅の記念にいかがですか?
愛嬌のある顔なので、子どもにも人気がありそうですね~。


















Merci bcp!
 



2014年5月20日火曜日

【ニューカレドニア】アメデ灯台日帰りツアー

Bonjour!


先日に引き続き、ニューカレドニアレポートです。
本日は、シンボルである真っ白な灯台と
ターキッシュブルーの海のコントラストが絵になる、
“アメデ島・日帰りツアー”をご紹介します♪
(オプショナルツアーの詳細はこちらから↓)
http://newcaledonia.fijimagicfiji.com/option/index.html




モゼル湾から出発!
乗船の際は南国ちっくな伴奏と歌でお客様を迎えてくれます。
アメデ島までの航海はだいたい40~50分ほど。
出航してしばらくすると次第に揺れが大きくなりますので、
船酔いが心配な方は一階席のほうがいいかもしれません。
二階席は風を感じながら、到着までニューカレドニアの海を眺めることができます。
















アメデ島・日帰りツアーは日英仏の3カ国語に対応していて、
日本人スタッフがツアーの説明をしっかりしてくれるので安心です。

島に到着しましたら、島のお土産屋さんの壁に
当日のスケジュールが書き出されますので、
参加したいアクティビティーなどをチェックしておきましょう。

島滞在時は、アメデ灯台に登って島全体を見渡してみたり、
グラスボトムボートと呼ばれる下がガラス張りの船に乗って、
海の下の魚や珊瑚を眺めたり、
シュノーケリングセットなどをレンタルして魚と泳いだり、
などなど!やりたいことがたくさん!!


お昼のランチブュッフェでは、南国のお料理がたくさん用意され、
前菜、メイン、ともに、種類が豊富です。
ブュッフェのディスプレイもトロピカルな雰囲気満載で、気分がウキウキしてきます。

















昼食中、かっこいい・かわいいダンサーのパフォーマンスがあり、
レストランの雰囲気を一気の盛り上げてくれます。
途中、ゲストを指名して舞台に招き、一緒に躍ることも・・・
今度指名されるのは、もしかするとあなたかも!


アメデ灯台の周辺は、多種多様な動植物が生息するため、
南部州政府によって自然保護地区に指定されています。
貝や砂を持ち帰ることは禁止されていますので、ご注意ください。



イベントが盛りだくさんの“アメデ島・日帰りツアー”
きっと帰りの船では遊び疲れて心地良い疲労感とともに眠ってしまうでしょう。


ニューカレドニア旅行のお問い合わせ
⇒ http://newcaledonia.fijimagicfiji.com/

2014年5月17日土曜日

【ニューカレドニア】ジェラート屋さん@ミラージュプラザ

Bonjour!


先日、ニューカレドニアへ視察へ行かせていただきました。
色々なことを経験させていただき、ニューカレドニアについて見聞を広めてまいりました。
こちらのブログで、私が見聞きしたことを少しずつ皆様にご紹介をしていきたいと思います。


本日は、ミラージュプラザで食べたジェラートについてご紹介します。


















AMORINO“アモリーノ”というイタリア生まれのジェラート屋さん。
ヨーロッパでは、とても人気のあるジェラートのチェーン店で、
ヨーロッパ各地、あちこちに出店しているジェラート屋さんです。

残念なことに、日本にはまだ未進出なのですが、
ニューカレドニアで、そのお味を試していただけます♪

















注文の仕方は、コーンもしくはカップを選び、
また三種類のサイズから好きなサイズを選びます♪

このとき、コーンを選ぶと素敵なオプションが(^^)それは後程お写真で。


サイズなどを選んだらお金を払い、次は何種類のフレーバーにするかを決めてから
ジェラートのフレーバーを選びます。たくさんの味があるので選ぶのが一苦労。
フレーバーがイタリア語で書かれているのでちょっと難しいかもしれませんが、
フレーバー表にイラストもありますので、参考にしてみてください♪
 















今回、私はピスタチオとスぺキュロスを選んでこちらの形になりました!






















そうなんです!先程お話ししていたコーンを選んだときのオプションとは、
お店の人がジェラートをお花の形に盛ってくれるのです!
三種類のフレーバーを選んだり、カラフルな色のフレーバーを選ぶと
もっとゴージャスになりますよ♪



市内観光で歩き疲れたら、是非こちらのジェラート屋さんに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
アモリーノは、ミラージュプラザの一角にあります。


Merci bcp!

2014年5月15日木曜日

【ニューカレドニア】天国にいちばん近い島

Bonjour!


だんだん太陽の日差しが強くなり、そろそろ日焼け止めの出番でしょうか?
ときどき天気が崩れると、スッと気温が下がり寒くなるので、
お洋服選びが悩ましい季節ですね・・・^^;


先日、「天国にいちばん近い島」を読みました!
お恥ずかしながら、今までこの本を手にとることもなく、
ましてや、ニューカレドニアの代名詞がこの森村桂さんの書かれた本から
だなんてことも知らずに今日まできました。


映画化もされ、200万部を超える大ベストセラーであるこの本は、
作者自身のニューカレドニアへの旅行体験記を徒然につづったエッセイです。
当時(60年代)、赤道を越えて、南の果てにある島へ、鉱石運搬船に乗り込んでまで
向かった彼女の情熱はとても真っ直ぐなものだったんだと思います。
ニューカレドニアに降り立ち、彼女を待ち構えていたものは、
孤独や哀愁、出会いや喜びなど、さまざまな感情。
そして、急死した大切な父親の面影、記憶をたぐりよせる、非凡な旅。


ニューカレドニアの別の一面を知ることができた気がします。
図書館でも貸出されていますので、まだ読んだことがない方がいらっしゃったら
是非一度手に取ってみてください。

















Merci beaucoup!

2014年5月13日火曜日

【タヒチ】クレープリ―

Ia Orana!


こんにちは。
皆さま、ゴールデンウィークが終わり、休みボケも少しなくなってきましたか?
私は、前職の職業がら、あまりにも連休が久しぶりすぎて、
まだ休みボケが治りません(笑)



皆さまは、“昼食はクレープ”って言われたら、どのような印象を持たれますか?
日本では、さまざまな種類やトッピングがあって、
お店ごとにこだわりのクレープが食べれますが、
ほとんどデザート、もしくは軽食、といったイメージではないでしょうか?

実は、フランスの食文化のなかでは、クレープは立派な食事のひとつなのです。
ハムや卵、アスパラやサーモン、ほうれん草など、色々な食材をトッピングしてつくります。
“クレープリ―”と呼ばれる、クレープ専門店もあり、お値段も手頃なので、
お昼時はいつも賑わっています。

















こちら(↑)は、ベーコンとタマゴのクレープ。
結構これだけでもお腹いっぱいになりますよ。



















そしてこちら(↑)は、フランス人も大好き!ヌッテラのクレープ(^^♪
ヌッテラ“Nutella”とは、イタリアのチョコレート風味のスプレッド。
マイルドな甘さのチョコレートがクレープ生地の温かさと一緒にとろけて、
クセになるおいしさ!!
メニューにも“チョコレート”ではなく、“ヌッテラ”と書かれていることが多いかも。


これらは、私が街角で食べたローカルフードの写真ですが、
実はタヒチの「ヒルトン・モーレア・ラグーン・リゾート&スパ」では、
クレープバーというものが存在します!





















食事からデザートまで、あらゆるクレープを提供しています。
フレンチレストランで食べるコース料理とはまた一味違った、
フランスの食文化を一度味わってみてはいかがでしょうか?

ヒルトン・モーレア・ラグーン・リゾート&スパの詳細はこちら↓
http://tahiti.fijimagicfiji.com/resorts/area02/resort01/index.html

資料請求受付中!!
https://fijimagic.sakura.ne.jp/tohotravel.com/request/index.html



Mauruure

2014年5月10日土曜日

【ニューカレドニア】フランス語でチェックイン

Bonjour à toute et tous!

今日は、前回に引き続き、フランス語でチェックインの続編です(o^^o)
前回はチェックインの際、使う簡単なフレーズをご紹介しました。
今回は、逆に、フロントで問いかけられるかもしれないフレーズをご紹介します!
では、さっそくいってみましょう!


ーVotre nom, s'il vous plaît.
(ヴォトル ノン、 シルブプレ)
ーお名前をお願いします。

ーRemplissez-vous cette fiche, s'il vous plaît.
(ホンプリセ ブ セット フィッシュ、シルブプレ)
ーこちらのカードにご記入下さい。

チェックインの際、ご宿泊カード(レジストレーションカード)にお名前や ご住所など
お客様の情報をご記入していただきます。

ーPuis-je voir votre passeport?
(ピュイ ジュ ボワー ヴォトル パスポー)
ーパスポートを見せていただけますか?

ーVoici,  votre clé. Votre chambre est 804.
(ボワシ、ヴォトル クレ。ヴォトル ションブル エ ユイソンキャトル)
ーどうぞ、こちらが鍵です。あなたのお部屋は804です。

鍵に部屋番号が書いてあると思いますので、数字は気にしないで下さい。
向こうでは、物を差し出す時など、なにかと“ボワシ”とか、“ Voilà  ボアラ”というフレーズを耳にします。



まだまだ色んな表現がありますが、今日はこの辺で。
弊社HPにも役立つフレーズや単語を紹介してますので、是非活用して見てください!


A bientôt!

2014年5月8日木曜日

【フィジー】5/12(月)夜9時~テレビ東京 舞台はフィジー!

Bula!


皆様、GWはいかがでしたか?
連休だった方、今週は少し気合がいる週ですね(笑)
私自身、以前はホテルに勤めており連休はお客様をお迎えする側だったので、
久しぶりにGWというものを楽しみました(`u ′#)



さて、本日はテレビ番組情報です!

5月12日(月)放送予定 テレビ東京
「世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~」にて
フィジーにお嫁に行き、移住生活39年という日本人女性がご紹介されます!
















リゾートとしてまだまだ未開の地だった39年前のフィジーでの生活とは
どのようなものだったのでしょうか?
そして、母国日本を離れ、これほど長く滞在してきたフィジーの魅力とは
なんなのでしょうか?


短期の旅行では発見できないフィジーを色々知れるかもしれませんね。
来週月曜、夜9時~ テレビ東京 必見です♪











(番組HPページ)
http://www.tv-tokyo.co.jp/nazesoko/

2014年5月3日土曜日

【ニューカレドニア】イル・デ・パン

Bonjour! Comment ça va?


“海の宝石箱”とも呼ばれる、ニューカレドニア本島の南東に浮かぶ小さな島

イル・デ・パン Île des pins

かつてニューカレドニア付近の海域を航海していた
海洋探検家クック船長がそう名づけたといいます。
意味はフランス語で、“松の島”
でも、松の木なんてどこにもありません。
これは、島に多く育つ、南洋杉を松だと勘違いして、“Île des pins(松の島)”と
名付けたのがはじまりだそうです。



















イル・デ・パンは、本島からも近いこともあり、非常に人気の離島です。
天然のプール、ピッシンヌ・ナチュレルやパウダーサンドの美しいビーチ。
イル・デ・パンでしか食べられない、絶品エスカルゴなどなど魅力も豊富です。

弊社では、イルデパンを訪れるプランも多数ご用意しておりますので、
ニューカレドニアへご旅行の際はご旅行プランにイルデパン滞在を
加えてみてはいかがでしょうか?
日帰りのオプショナルツアーなど、アレンジ自由ですので、
お気軽にスタッフにお問い合わせくださいませ!



*ニューカレドニア旅行が気になる方はコチラ
*ニューカレドニアのオプショナルツアー色々あります!気になる方はコチラ


Merci beaucoup et à bientôt!

2014年5月1日木曜日

【タヒチ】茅場町でヒナノビール♪

Ia Orana!


昨日、先輩方に連れてっていただいた飲み屋さんに
なんと、タヒチの有名ビール、「ヒナノビール」が置いてありました!
























私たちは嬉しくなり、もちろん最初の乾杯はヒナノビールで♪
コップなんかについで上品には飲みません。
小瓶そのままでグイッといってください(笑)
さわやかで軽い味わいでゴクゴク飲めます。
ビールが苦手な方でも飲みやすいと感じられるのでは。


こちらのお店、店内も独特で、店を囲うように熱帯魚の水槽が
配置されていて、色々な生き物が悠々と水の中を行き来していました。

我々がフィッシュ&チップスを食べる横で
黒っぽい蟹がコケをムシャムシャ・・・
上品に自分のハサミを使って口に運ぶ様は
なんか滑稽で、いいものを見た気がします。



















弊社からほど近い場所にあるお店なので、
ご旅行相談の帰りなどに寄られてみてはいかがでしょうか?


珊瑚堂
〒103-0026 東京都中央区日本橋兜町14-10 兜ビルB1 
  • 050-5798-4579
http://r.gnavi.co.jp/e472400/