こんにちは。
皆さま、ゴールデンウィークが終わり、休みボケも少しなくなってきましたか?
私は、前職の職業がら、あまりにも連休が久しぶりすぎて、
まだ休みボケが治りません(笑)
皆さまは、“昼食はクレープ”って言われたら、どのような印象を持たれますか?
日本では、さまざまな種類やトッピングがあって、
お店ごとにこだわりのクレープが食べれますが、
ほとんどデザート、もしくは軽食、といったイメージではないでしょうか?
実は、フランスの食文化のなかでは、クレープは立派な食事のひとつなのです。
ハムや卵、アスパラやサーモン、ほうれん草など、色々な食材をトッピングしてつくります。
“クレープリ―”と呼ばれる、クレープ専門店もあり、お値段も手頃なので、
お昼時はいつも賑わっています。
こちら(↑)は、ベーコンとタマゴのクレープ。
結構これだけでもお腹いっぱいになりますよ。
そしてこちら(↑)は、フランス人も大好き!ヌッテラのクレープ(^^♪
ヌッテラ“Nutella”とは、イタリアのチョコレート風味のスプレッド。
マイルドな甘さのチョコレートがクレープ生地の温かさと一緒にとろけて、
クセになるおいしさ!!
メニューにも“チョコレート”ではなく、“ヌッテラ”と書かれていることが多いかも。
これらは、私が街角で食べたローカルフードの写真ですが、
実はタヒチの「ヒルトン・モーレア・ラグーン・リゾート&スパ」では、
クレープバーというものが存在します!
食事からデザートまで、あらゆるクレープを提供しています。
フレンチレストランで食べるコース料理とはまた一味違った、
フランスの食文化を一度味わってみてはいかがでしょうか?
ヒルトン・モーレア・ラグーン・リゾート&スパの詳細はこちら↓
http://tahiti.fijimagicfiji.com/resorts/area02/resort01/index.html
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