2014年11月11日火曜日

【タヒチ】TV放送 ~11/15(土) 世界さまぁ~リゾート~

イアオラナ!


今週末の深夜0時から2週連続で、南太平洋の楽園タヒチがテレビで紹介されます!
1/15(土)はランギロア編、世界で2番目に大きい環礁の島、
ランギロア島が取り上げられます。

タヒチといえば、水上コテージが有名ですが、
タヒチの見所はそれだけじゃない!
タヒチ語で「広大な空」を意味する「ライロア」を名前の由来に持つランギロア島。
ランギロアで体験できるダイナミックな海の世界
感動的なドリフトシュノーケリングやティプタパスで出会うイルカたち・・・
ダイバーに根強い人気を誇る、この島の魅力をたくさん知りえることが出来そうです!





http://www.tbs.co.jp/sekaisummer/trailer/

TBS系列 土曜深夜0時~
7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート

ぜひご覧ください!

マウルル

2014年11月10日月曜日

【フィジー】世界でいちばん幸せな国のひとつ、10の理由③

Bula!

穏やかな人々が暮らす、平和な国
“世界でいちばん幸せな国”というタイトルでフィジーが紹介されていました。
人々が毎日幸せな理由が10個もあるそうです!


⑦フィジータイム
時計を忘れた?大丈夫。フィジーでは急ぐなんてことはありません。
計画がずれたり、やりたかったことが出来なかったときは、心配なんて必要ないんです。
考え方を変えて、お昼寝をする時間やおしゃべりする時間、はたまた、カバを飲み交わす時間が
できた、と思うんです。ストレスなんて一切感じないのです。
ただ、楽しい時間が続いていくのです。



 

⑧セレモニー
フィジーではキリスト教、イスラム教、ヒンドゥー教など、多宗教が混在しています。
しかし、教会や寺院のもとでは、それぞれの文化や伝統が保たれています。
各宗教、コミュニティーを尊重している証です。


⑨多文化主義
フィジーを訪れると、当然ながら多くのネイティブフィジアンに出会うと思います。
でも実は、人口のわずか57%の人しかネイティブフィジアンを祖先に持つ人はいません。
インド-フィジアンや中国人などアジア系の人々、ヨーロッパやポリネシアの人などが
島に定住し、ともに暮らしています。
どんな社会も異なる文化の混在は、完璧な調和を作ることは難しいのですが、
反対に、このことがフィジーに面白さ、さまざまな考えや伝統を与え、生活のスパイスになっているのです。





⑩平和
これまで紹介してきたいくつかの点が重なりあわさって、
フィジーは穏やかで平和な国として、今日も発展し続けています。
色鮮やかで、人があったかい、フィジーに心をうずめて、
とびっきり平穏な休日を過ごしてみてはいかがでしょうか?





Vinaka

2014年11月7日金曜日

【フィジー】世界でいちばん幸せな国のひとつ、10の理由②

Bula!

穏やかな人々が暮らす、平和な国
“世界でいちばん幸せな国”というタイトルでフィジーが紹介されていました。
人々が毎日幸せな理由が10個もあるそうです!



④新鮮な食べ物
フィジーの食べ物は南太平洋でいちばん美味しことで知られています。
それはインドや東南アジア、中国など、さまざまな国からの良い影響を受け、美味しくブレンドされているからです。
タロいもやトロピカルフルーツ、ココナッツ、豚肉やシーフード・・・新鮮で美味しいものがいっぱい!
というのも、食べ物を輸入することは高いため、ローカルで新鮮な食べ物が主流です。
いまやオーガニックキッチンガーデンムーブメントの波があり、個人レベルから村・リゾートまで
流行が広がっています。

 


⑤カバ
フィジーの伝統的な儀式、カバ。島々ではビールより飲まれているかもしれません。
独特な味のカバを飲み干すと、あなたを取り囲む、幸福で美しいフィジーの世界が
あなたをより穏やかな気持ちにさせてくれるかもしれません。
カバを飲む行為はリラックスさせることとイコールで、この社会的な儀式はよく話し合いの場などで
おこなわれるそうです。



⑥音楽
温かい満天の星空のもと、どこからともなくギターの音色が響きます。
みんなが歌い、ひざをたたいてリズムをとります。
誰も真剣に奏でようなんて力まなくてもいいんです。気の向くまま、口ずさむだけでも楽しい。
すぐにフィジアンチューンにハマってしまいます。






次回で最後です。お楽しみに♪


Vinaka

2014年11月6日木曜日

【フィジー】世界でいちばん幸せな国のひとつ、10の理由①

Bula!

穏やかな人々が暮らす、平和な国
“世界でいちばん幸せな国”というタイトルでフィジーが紹介されていました。
人々が毎日幸せな理由が10個もあるそうです!


①色
風景に惜しみなく広がる緑、そよ風で揺れるヤシの樹の黄緑色、
熟したマンゴーやパパイヤのオレンジ、ターコイズブルーの美しい海。
人々をリラックスさせてくれる、眩い色彩の世界が広がっています。



②気候
26~31度の南国らしい、毎日が常夏の気候。
さんさんと降り注ぐ日差しの中、アウトドアでアクティブに楽しまなくてはもったいない!
私たちを明るくしてくれる自然がたくさん。
温かい夜に月の満ち欠けを楽しむことも、一味違って気持ちがいい。


③コミュニティー
フィジーアンの多くは、村を基盤とし、とても強い絆をコミュニティーで築いています。
街中でさえも小さく感じ、行く人、すれ違う人、みんな隣人のようです。
子ども達はコミュニティーに守られ、犯罪率もとても低いです。
若い人たちは自由にのびのびと生活しています。
「人」と「協力」は強い結びつきがあり、それが訪問者や旅行者に対する、
フレンドリーな接し方や歓迎の気持ちを作り上げているのかもしれません。




残りの理由は次回で紹介します。お楽しみに♪

Vinaka

2014年11月5日水曜日

【タヒチ研修】マナヴァ・スイート・リゾート・タヒチ

イアオラナ!


タヒチっぽい造りとカジュアル・モダンな造り、
二つのエッセンスが混じる“マナヴァ・スイート・リゾート・タヒチ”

空港にも近く、またパペーテ市街に出向かなくても、
徒歩圏内にスーパーがあったり、夜になると
ホテルの近くにル・ロットが並び、ローカルな雰囲気も満喫できる。
ホテル内のレストランも非常に美味しくて、ローカル人も利用する人気レストラン。
タヒチ随一のレストラン“ココス”に次いで、
タヒチで2番目においしいレストランに選ばれたこともあるそう。

(写真上)ヴィトヒ・レストランで頂いた、ココナッツミルクを使用したマドラス風海老カレー


カジュアルなスタイルのなかにもダイナミックさも兼ね揃えており、
タヒチ島最大のインフィニティプールはとても迫力があります!



 
 
また、ほとんどの客室にキッチンが付いているので、
長期滞在にもおススメ。
最新情報では、以前まで限られたスペースのみWIFIが可能だったのが、
今は客室やプールバーでも利用可能になったそうです!
タヒチではインターネット環境があまりよくなかったり、有料だったりするのですが、
マナヴァでは無料でご利用頂けます!


極めつけは日本人(語)スタッフが常勤しているという点!
ご滞在時、何か困ったことがあっても日本語で対応できるスタッフがいるのは
心強いですね♪


マウルル!

2014年11月4日火曜日

【タヒチ研修】ホテル・タヒチ・ヌイ

イアオラナ!


タヒチ旅行では、タヒチ島のほか、ボラボラ島、モーレア島、ランギロア島、などなど、
行きたい離島でお客様それぞれお楽しみ頂くのですが、
帰国の便の前日は、皆様全員、タヒチ島へ戻って参ります。


離島では贅沢なリゾートやこだわりのリゾートを
ご選択していただいているかもしれませんが、
最後の一泊をリーズナブルなホテルにして、旅行費を少し節約してはいかがでしょうか?

リーズナブルといっても、弊社がおススメするこちら、「ホテル・タヒチヌイ」は、
客室はもちろん、内装など施設も綺麗。パペーテ市街地に徒歩10分という立地も最高!
タヒチから日本への帰国便は朝が早く、朝方の移動になるので、
快適さ、利便性を揃えたホテルでの宿泊も、良い選択の一つではないでしょうか?





街中にあるホテルなので、景観はあまり期待できませんが、
スタンダードのお部屋でも、静かなお部屋をご希望の方は“マウンテンビュー”を
リクエストしてください。ほかの道路側のお部屋より騒音などが少なくなります。


スパもございますので、最終日、旅の疲れをマッサージで癒すのも
いいかもしれません。



マウルル!

2014年11月3日月曜日

【ご案内】南太平洋ウェディングfacebook 誕生!

Bula! Bonjour! Ia Ora Na!


11月1日より、南太平洋でのウェディング情報を発信する、
「南太平洋ウェディング~タヒチ・ニューカレドニア・フィジー~」の
ページが新しく誕生致しました!
https://www.facebook.com/southpacificwedding




今後、海外挙式を検討している方、
近々ご結婚を控えている方、
予定はないけど、今から情報を仕入れておこう!という方、
憧れがあるけど、実際どんな風なんだろう?という方、


様々な方に見て頂いて、
南太平洋での温かくてオリジナルなウェディングのイメージを
膨らましていただけたらと思います。


是非、いいね!・フォローしてください♪
「南太平洋ウェディング~タヒチ・ニューカレドニア・フィジー~」のページを
今後皆さまと一緒に盛り上げていけたらいいなぁ、と思います。





Vinaka! Merci! Mauruuru!