2019年11月28日木曜日

【ニューカレドニア】「マリンダイビングウェブ」掲載中!!

Bonjour!!
「マリンダイビングウェブ」にてニューカレドニアのダイビング情報が掲載中です。

ブラックマンタに会えるダイビングポイント「パス・ドゥ・ブーラリアウト」の解説、マンタに会うときの礼儀作法などが掲載されています。
ニューカレドニアのマンタは1尾1尾個体識別されていて、名前がついていて、その数が約300になります。
まだ未登録のマンタに出会ったら名前をつけて登録することもできるそうです。

ニューカレドニアの海の魅力はマンタだけではなく、世界遺産に登録されたラグーンは透明度が抜群で、ニューカレドニアでしか見られない固有種も数多くいます。
こちらはレッド&ブラックアネモネフィッシュです。(写真提供:ニューカレドニア観光局)
ニューカレドニアのダイビングは午前2本のスタイルなので、午後は観光などで有意義に過ごすことができます。おすすめは「ニューカレドニア・ラグーン・水族館」です。ニューカレドニアの海の中を再現したラグーン水槽ではダイビングで見た魚の名前をチェックしたり、生きた化石とも言われるオオベソオオムガイがいたり見どころ満載です。

現在掲載中の「マリンダイビングウェブ」はこちらからご覧いただけます。⇒コチラ
弊社の4ダイブ付きダイビングツアーも掲載中です。
これから真夏のベストシーズンを迎えるニューカレドニアでぜひダイビングをお楽しみ下さい。

Merci beaucoup
WATANABE

2019年11月25日月曜日

【フィジー】フィジー視察①

Bula 先日フィジー政府観光局、フィジーエアウェイズ共催のフィジー視察に行ってきました。












旅行会社、出版社、報道関係・・・総勢70名の参加者をいくつかのグループに分かれてフィジー国内各方面へ分散しリゾートや海、アクティビティを実際に見て体験してきました。
出発日フィジーエアウェイズは我々視察団を除いても多くの観光客で出発前の搭乗ゲートは大いに賑わっていました。












離陸後は大きく揺れることもなくほぼ定刻通りナンディに到着しました。
















私は「グループ6」としてママヌザ諸島のあるリゾートと本島デナラウ地区のリゾート、
・シェラトン・リゾート&スパ・トコリキ・アイランドリゾート・フィジー
・ソフィテル・フィジーリゾート&スパ
・シェラトン・フィジーリゾート
に滞在しました。

ナンディ到着後現地係員の誘導で各グループに分かれてそれぞれの交通機関乗り場へ向かいました。
私たちは離島へ向かうボートの発着地「デナラウマリーナ」から最初の目的地「シェラトン・リゾート&スパ・トコリキ・アイランドリゾート・フィジー」を目指します。
今回はチャーターボートでマリーナで待つことなく出発です。通常は定期船を利用しますが追加代金をお支払いいただくことによりチャーターボートの手配も可能です。時間を有効に使いたいをお考えのお客様におススメです。

















マリーナから約50分、「シェラトン・リゾート&スパ・トコリキ・アイランドリゾート・フィジー」に到着です。


さとう

2019年11月22日金曜日

【クック諸島】「ウェルカム・デビットカード」プレゼントキャンペーン

Kia orana!!
クック諸島のキャンペーンをご案内いたします。
クック諸島観光局より2020年1月6日から5月31日までの期間にクック諸島へ旅行されるお客様に向けて、クック諸島内(ラロトンガ島、アイツタキ島)でお土産購入やお食事、お飲み物、アクティビティなどに使える「ウエルカム・デビットカード(お1人様NZ$50ドル分)」がご旅行予約先着100組200名にプレゼントされます。
<キャンペーン適用条件>
渡航機関:2020年1月6日から2020年5月31日まで(出発日ベース)

期間中、日本国内の旅行会社の造成、販売するクック諸島旅行商品をご購入いただいたお客様に、1名あたりNZ$50ドル相当のVISAデビットカードを進呈します。カードはラロトンガ到着時に係員より進呈されます。
※利用するサービスの金額がカード残額を超える場合、差額はご利用者のお支払いとなります。
※宿泊のみ、オプショナルツアーのみを旅行会社経由で手配されたお客様は当キャンペーンに対象者に該当しません。
※大人1名に対しNZ$50ドル相当額のご提供となります。(同伴のお子様は対象外)
※日本以外の国において旅行商品を購入した場合等は当キャンペーン対象者に該当しません。
※予約先着100組200名様が対象となります。定員に達し次第キャンペーンは終了となります。

先着順なので、お早めのご予約をおすすめいたします。

Meitaki
WATANABE






2019年11月18日月曜日

【ニューカレドニア】ヌバタ

Bonjour 今日はニューカレドニア、本島アンスバタにある「ヌバタ」を紹介します。
















アンスバタビーチ沿いにありスーパーやお土産屋、レストラン等どこへ行くにも便利なロケーションにあります。
お部屋グレイドにより3つのタワーが建っていて予算によりお部屋タイプを選べるので学生からハネムーン、女子旅・・・多くの方にご利用いただいています。
















ヌメア市内に行くバス停がビーチ側の出入口の前にあるので移動も便利です。
3つのタワーに囲まれたプールも数年前に新しくなりここで1日中過ごしていても飽きることはありません。
















レストランで毎週金曜日行われているシーフードビュッフェ&ダンスショーもおススメです。

















先ほど届いた情報ですと年末年始も若干空室があるようです。
これから年末年始の計画を立てられる方はニューカレドニア「ヌバタ」も滞在先の候補に加えてください。

トーホートラベル 年末年始「ヌバタ」滞在プランはコチラ

「ヌバタ」または年末年始のツアーをご検討されている方は
03-5643-8031
または
コチラ
までお問い合わせください。

お待ちしております!!

Merci
さとう

2019年11月16日土曜日

【タヒチ】意外と少なかった!?コーヒーショップ

イアオラナ!

本日は、タヒチ在住の現地係員から、タヒチの旬な話題をお届け致します♪


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みなさま、こんにちは!


実は、タヒチに住んでいてちょっと残念なことがひとつあります。


それは・・・、美味しいコーヒーショップがないこと。


タヒチには、スターバックスのような、お洒落で、その日の気分でコーヒーを選ぶというようなカフェがあいにくありません。
フランス人はコーヒーをよく飲むのに、美味しいコーヒーショップがないのはなぜだろう、と日頃不思議だったのですが、
最近やっと、変化がおきました!




まず、パペーテ市内の中心、ヴァイマショッピングセンター内に
Jungle Coffee Barが誕生♪

昼は、美味しいコーヒーが飲めて、夜はお酒が飲めるバーになります。
音楽がかかっていて、賑やかな雰囲気があります。




そして、カルフール・ファアア店にも、念願のコーヒーショップが登場しました!

その名もColumbus Cafe & Co. フランス系列のコーヒーチェーン店です。
お店の雰囲気がこちら。↓






もともとは市内の別の場所にテイクアウト専門店として出展していましたが、この度、カルフールに
イートイン店として進出し、ぐっと身近になりました。


まさに、コーヒー難民のオアシス♪



カルフール・ファアア店に立ち寄るなら、是非お試しあれ!

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Yamada

2019年11月14日木曜日

【タヒチ】月刊『マリンダイビング』12月号

Ia orana!
現在発売中の月刊『マリンダイビング』12月号にてタヒチの特集が掲載されています。
人生に感動を!唯一無二の大物の楽園と記載されています。
ランギロア島、ファカラバ島、タヒチ島などのダイビング情報がたくさん掲載されています。8月から10月はザトウクジラが繁殖と子育てにフレンチポリネシアの海域にやってきて、ルルツ島、タヒチ島、モーレア島ではホエールウォッチングシーズンとなります。
これからの日本が冬の時期はタヒチは真夏となります。
この時期は旅行代金が比較的安くなりお得です。
寒い日本を抜け出してタヒチにダイビングに出かけましょう!!
タヒチのダイビングツアーはこちらからご確認をいただけます。⇒コチラ

Mauruuru roa
WATANABE



2019年11月11日月曜日

【フィジー】夏時間スタート

Bula
今年もフィジーではデイライトセービング(夏時間)がスタートしました。
今年は11月10日(日)午前2時~来年20年1月12日(日)午前3時の予定です。
夏時間中は、日本との時差が4時間(日本の朝8時がフィジーのお昼12時)となります。
毎年大きな混乱もなくお客様にはご迷惑になるようなことはおこっておりません。
今年も行かれる方もフィジー到着時に現地スタッフがご案内させていただきますので
安心してフィジー滞在をお楽しみください。

リゾートに着いてしまえばそこには「フィジータイム」が流れています。
日本とは違った時の流れの中でリゾート滞在をご満喫ください。


















時間を気にせず「フィジータイム」をお楽しみください。


Vinaka Vakalevu
さとう

2019年11月9日土曜日

【バヌアツ】エスプリットサント島のホテル

Hallo(アロ)!


先日、バヌアツへ研修に行き、色々なホテル、離島、アクテビティを視察してきました。
今日は、前回のブログでご紹介した、「バリアビーチリゾート」がある、
エスプリットサント島で、他のホテルの選択肢をいくつかご紹介したいと思います。


(カヌーでゆっくり漕いでいく、リリリバー。まるで、ジャングルクルーズのようです。)


まずは、定番コース!
サント島というと、沈潜のダイビング【クーリッジ】を思い浮かべる方も多くいらっしゃると思います。
ホテルにダイビングショップが併設しており、ポイントへのアクセスも良い「ザ・エスプリット・ホテル」
近くのショップ(お土産屋さん)に日本人スタッフが勤務していて、困ったことがあったときも安心です。


客室内は、清潔感があり、スタンダードのお部屋でも十分ゆっくりして頂ける広さです。
デラックスとの違いは、バルコニーがあるかどうかくらいですので、費用を抑えたい方はスタンダードがお勧め!

続いては、「ザ・エスプリット・ホテル」のすぐお隣にあるホテルが、「ルーガンビラ・ホテル」


利便性の良いビジネスホテル、といった感じでしょうか?
周囲には雑貨屋さん、お土産屋さん、レストランなど、島ながらも少しにぎやかな通りに
面しており、食事でちょっと外に出かけるのも気軽にできそうです。

中華系の方が経営しており、ご朝食は、イングリッシュ・ブレックファストと
チャイニーズ・ブレックファストが選べます。
チャイニーズ・ブレックファストはワンタンスープやヌードルなどがご提供されるようです♪


予算を抑えつつ、でも、サント島の自然や海の近くに滞在したい!という方は、
「タートルベイ・ロッジ」はいかがでしょうか?


サント島の穏やかな海に面し、シュノーケルやカヤックなどマリンアクティビティを
気軽にお楽しみ頂けます。

客室・設備としては、どちらかというと、ロッジやペンションのようなグレードで、
エアコンが付いていない客室もあるので、ご予約時は注意が必要です。

宿泊の質にはあまり多くは求めないよ、眠ることができればいいよ、という方は、
「タートルベイ・ロッジ」を一度ご検討してみてはいかがでしょうか?


(サント島といえば、シャンパンビーチ。透明度抜群の美しいビーチです。)

いかがでしたでしょうか?
バヌアツ、サント島にご旅行の際は、是非ご参考にして頂けると嬉しいです★

Tanku tumas(サンキュトゥマス)!!

2019年11月4日月曜日

【フィジー】リクリク・ラグーンリゾート

Bula

今日はフィジーの離島リゾートの中で唯一水上ブレ(バンガロー)のある「リクリク・ラグーンリゾート」を紹介します。



以下弊社HPより
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ロマンティックな水上ブレで遥かなる水平線に抱かれる至福
マロロ島の北側に位置する、幾種もの青がグラデーションを織りなす美しい海に囲まれた極上のリゾート。
ゲストは17歳以上に限られているため、非常に静かで落ち着いた空気が漂う。特筆すべきは、美しいラグーンに弧を描く10室限定の水上ブレ。
広々とした水上ブレはスイート仕様。リビングの床と洗面台に一部に設けられたガラス、珊瑚礁の海へそのままエントリーできるバルコニーなどエメラルドに輝く海をいつでも感じられる水上ならではの仕掛けも嬉しい。
見渡す限りの水平線に抱かれ、夜は無数の星をいつまでも眺めて・・そんな贅沢な時間が現実となる。
全部で4タイプある客室もほとんどが海に面しており、水上ブレ同様にフィジーの伝統的建築を活かしたエレガントかつスタイリッシュな内装に。
天然素材を使用した客室内は安らぎのある雰囲気が感じられ、プランジプール付のデラックス・ビーチフロントブレも人気上昇中。
目にも美しい創作料理が自慢のレストランや、スパ施設も充実。
バカンス上手な大人に捧ぐ、オーシャンビューのリュクスな隠れ家リゾートだ。
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水上ブレは10棟しかなくもしお泊りいただけたら特別な想い出になること間違いありません。
スタッフもフレンドリーでマリンアクティビティを満喫してもよし、水上ブレでのんびりしてもよし。
滞在の仕方はお客様次第です。



リクリク・ラグーンリゾート詳細はコチラ

リクリク・ラグーンリゾートのツアーに関するお問い合わせはコチラから。
お問い合わせお待ちしています!!

Vinaka

2019年11月2日土曜日

【モルディブ】バロス・モルディブ

皆様、こんにちは!

本日は、ハネムーナーやカップルからシニアまで、幅広い層のお客様にお勧めの
モルディブリゾートを1つ、ご紹介致します。




ターコイズブルーのインド洋に囲まれた、「バロス・モルディブ」は、北マーレ環礁に位置しており、
空港からスピードボートで移動できるアクセスが良いリゾートです。




スモールラグジュアリーリゾートで、施設はそこまで大きくはないですが、24時間ルームサービス、
朝の無料ヨガレッスン、PADIのダイビングセンター併設、など充実したリゾートライフが送れる、
施設やサービスのご用意があります。

プランジプールのついた、「プール付き水上ヴィラ」は、広いデッキにプライベートプールと
デイベッドがあり、目の前には今すぐ飛び込んで、海の中を探検したくなるような、透明な海が
広がっています。
お部屋はセンスの良い家具でまとまり感があり、ナチュラルでリラックスできる配色が素敵です。
バスタブ付きなので、遊び疲れた日には、お湯をはって身体を労わることもできます。





複数あるレストランでは、長年の経験を積んだシェフたちが腕を振るう美味しい料理を
堪能することができます。
また、シーンに合わせて、ビーチにテーブルセッティングなど、アレンジも可能です。
バロスのアイコン的な存在の水上レストラン、“ライトハウス”を予約して、星空の下で
ロマンティックにディナータイムをお楽しみください。





8歳以下のお子様のご宿泊はお断りしており、 比較的静かにお過ごし頂ける、
大人向けのリゾートです。



バロス・モルディブ
https://www.tohotravel.com/hotels/view/232