2015年12月26日土曜日

【タヒチ】12月22日発売!ゼクシィ海外ウェディングはもうチェック済みですか?!

皆さん、こんにちは!

クリスマスはいかがお過ごしでしたでしょうか?
本日は日本から海外への出国ピーク日と色んなところが報じていますが、
ずっと前から予定してきた、楽しみにしてきた年末年始のご旅行にいよいよ出発!という
弊社のお客様もたくさんいらっしゃいます。
是非、お気をつけて、南太平洋でのバケーションを楽しんできてくださいね♪


さて、話は変わりますが、先日22日に発売された「ゼクシィ海外ウェディング2016spring&summer」は
もう手に入れましたか?今回も色々な情報盛り沢山ですよ~♪♪♪



今回も“新着トピックス”にハネムーンにぴったりなタヒチのツアーをご掲載頂きました!
非日常体験・優雅なクルージング&ボラボラ水上バンガロー滞在♪
クルージングでは、ハネムーナーに人気のボラボラ島の穏やかなアクアブルーのラグーンを周遊します。
また、クルージングしながら洋上での宿泊とボラボラリゾートで憧れの水上バンガローでの宿泊、両方に泊まれる欲張りプラン★


ツアーの詳細はこちらから
http://tahiti.fijimagicfiji.com/yachtcruise/index.html

ちょっと人とは違ったハネムーンにしたい!自分たちの希望に合わせてこだわりたい!!
弊社ツアーは、そんなカップル一人ひとりのご要望に合わせて変幻自在なので、ご遠慮なくお問い合わせください。



今年も残すところあとわずかとなりましたが、皆様よいお年を!

2015年12月24日木曜日

Happy holiday season!

Bula! Bonjour! IaOrana!

常夏の南太平洋からメリークリスマス!





2015年12月19日土曜日

【ニューカレドニア】南太平洋でおしゃれにガーデンウェディング♪

Bonjour!


南太平洋のプチフランス、ニューカレドニア。
ヌメアの街は、太陽の光が降り注ぎ、キラキラ水面が輝くビーチが続く、
南仏っぽいヨーロッパのような雰囲気がありつつも、島国ならではの素朴さ、独特な雰囲気が
共存しあっている、ユニークな場所。


「天国にいちばん近い島」という、魅力的な代名詞は多くのひとを惹き付け、ハネムーンにはぴったりのディスティネーション。
その、多くの人の憧れの地、ニューカレドニアに、新しいウェディング・スタイルが登場しました!


アンスバタ湾に面した、2011年にオープンしたスタイリッシュなフレンチリゾート、
「シャトー・ロワイヤル・ビーチ・リゾート」に“ガーデンウェディング”のプランが誕生!!
アーチの奥にビーチを臨み、新鮮な空気を浴びて、開放的な気持ちで永遠の誓いを・・・
ウェディングパッケージには、ウェディングケーキや乾杯のスパークリングワインはもちろん、
挙式後にホテル内レストラン「ル・オタム」で5コースディナーを召し上がって頂けたり、
ホテル併設のローカルにも好評のアクアロワイヤルスパを体験できたり、贅沢な内容盛り沢山♪



追加のオプションで、レセプションパーティーを船上でおこなう、サンセットクルーズも手配可能!
また、来年、ニューカレドニアへの国際線の就航がデイリー(※期間限定、変更がある場合もあります)に
なるので、自由にご旅行日程を組むことができ、ご家族やお友達と予定を合わせやすくなります!


ニューカレドニアの“ガーデンウェディング”が気になる方は、
是非、お気軽にお問い合わせくださいませ。

Merci!!






2015年12月17日木曜日

【イースター島】1分でわかる!イースター島&タヒチの旅

イオラナ!イアオラナ!


3月21日出発限定でご用意している、チャーター便を利用した“イースター島&タヒチの旅”
日本からイースター島へは、通常、距離が長く、とても遠く感じ、行きたくても休みが合わないし、なかなか行けない!
そんな方も多いのではないでしょうか?
エアタヒチヌイがチャーター便を運航する3月21日出発限定のツアーでは、イースター島がグッと近くなります!
このとても特別な機会に、弊社では、イースター島とタヒチを訪れることができる、
お得なツアーをご旅行期間6日間からご用意しております。

せっかくなので、この特別な機会を皆さんにもっとわかりやすく伝えたい!
・・・ということで、素人ながら、「1分でわかる!イースター島&タヒチの旅 」と題して、1分間のPVを作りました。


少々お見苦しいところもありますが、それはご愛嬌ということで(笑)
では、ご覧下さいませ~



マウルル!

2015年12月15日火曜日

【クック諸島】アイツタキは絶対行くべし!

キアオラナ!


クック諸島に訪れたからには必ず訪れたい、島がココ!
美しきラグーンの楽園“アイツタキ”



クック諸島旅行に行かれるお客様に、是非、お勧めしたい見所のひとつです。
国際線の離発着のある、ラロトンガのみにご滞在を予定されている方でも、
気軽にご参加いただけるのが、【アイツタキ日帰りツアー】

ツアーは、朝の飛行機でラロトンガを出発し、アイツタキへ向かいます。フライトはわずか45分。
着陸前には上空から見えるアイツタキ島とラグーンの絶景も是非お楽しみ下さい。

アイツタキ到着後、いよいよラグーンへと向かう伝統的なカタマランボートへ乗船!
気持ちいいラグーンクルーズがスタートします。
360度、見渡す限り何層ものブルーが広がるラグーンは息をのむ美しさ!
ラグーンをクルーズしながら無人島「ワンフット島」へ向かいます。
ワンフット島は古くから伝わる伝説とその美しさで知られ、アイツタキを訪れたほとんどの人々は
クック諸島で最も思い出に残った場所として、ワンフット島をあげるほどです。


ワンフット島のまわりでシュノーケリングをして亜熱帯の海を満喫した後には、
新鮮な魚のバーベキューランチ。
船長が目の前で焼いてくれる魚や種類の豊富なサラダやフルーツでお腹がいっぱい。

食後は約2時間はフリータイム。美しい景色を思う存分満喫しましょう!
ワンフット島の郵便局で手紙を出したり、パスポートにスタンプを押してもらったり、
日光浴や海水浴などお過ごし方はいろいろ。
特におすすめなのは、地元で「ヘヴン(天国)」と呼ばれる砂州まで歩くこと。
沖から100mほど離れているのに、歩いても歩いても水が深くならないのは不思議な感覚。
美しいラグーンの真ん中に浮かぶヘヴンから見る景色はとても神秘的です。
世界で最も美しいラグーンを1日で満喫する、日帰りツアー!絶対オススメです!!


マイタキ!!

2015年12月12日土曜日

【フィジー】フォトジェニックなマーメイドアイランドリゾート♪

Bula!


フィジーで唯一、水上コテージならぬ、“水上ブレ”があることで有名な「リクリク・ラグーン・リゾート」を
本日はご紹介したいと思います。



かつて、大海原のブルーに溶岩と砂から一つの島が生まれました。
夢のような美しさと静けさに包まれた、ターコイズブルーのラグーンに浮かぶ楽園。
最初の訪問者は、この島を散策し、敬意を込めて“Likuliku(リクリク)”と名付けました・・・。
“Likuliku(リクリク)”は、フィジーの言葉で“穏やかな海”という意味です。



リクリク・ラグーン・リゾートは、まさに、落ち着いたラグジュアリーへのエスケープ!
フィジアンカルチャーの価値と組み合わせた、特別な場所、オリジナルなリゾート。
伝統建築をコンセプトに建てられた客室(ブレ)。まるで古きフィジアンビレッジのよう。
伝統的でもあり、スタイリッシュでもある、二つの良さをうまく融合させたリゾート内は
どなたさまも快適にお過ごし頂けます。



ハネムーンのカップルにも人気の水上ブレは、10室のみ。人気が高いのでご予約はお早めに!
スイート仕様の広々とした客室は、調度品も落ち着いた色でまとまっており、リラックスできる空間。
テラスからは、エメラルド色の穏やかなラグーン。開放的な眺めを楽しみながらテラスでのんびり
過ごすのもいいですし、珊瑚の海に直接エントリーできるのも、水上ブレ滞在の方の特権です!



リクリクのみのご滞在で、ゆっくり過ごされる方やママヌザ諸島のほかの離島と組み合わせて
周遊を楽しむ方など、アレンジも様々!お客様のご希望に沿ったツアーをご提案致します。

リクリク・ラグーン・リゾートが気になる方はこちらから
→http://fiji.fijimagicfiji.com/resorts/area01/resort19/index.html

Vinaka!!


2015年12月10日木曜日

【ニューカレドニア】ニューカレドニア・ヌメアダイビング特集の月刊ダイバーはもう手に入れましたか?!

Bonjour!


南太平洋の小さな南仏、ニューカレドニア。
島国の素朴さとヨーロッパのエスプリを感じられる、不思議な国。

日本からの旅行者が、まず訪れるヌメアの街は、美味しいレストラン、快適なホテル、
穏やかな海沿いの散歩道、あたたかい人々・・・
バカンスに必要なものが全て揃っているところです。


でも、何かが足りない・・・
旅行といえば、探究心!好奇心!そう、冒険がしたいですよね?
そんなあなたには、ニューカレドニア・ダイビングがお勧めです♪
通年、ブラックマンタと高確率で出会え、固有種もたくさん生息する、生命力溢れる海で
是非、ダイビングを経験してみてください!ハマること間違いなし!!


本日12月10日発売の「月刊ダイバー1月号」には、
ニューカレドニア、ヌメアダイビング特集と題して、ニューカレドニアの魅力をたっぷりご紹介しております。
ニューカレドニア観光親善大使の賀来賢人さんのカッコイイ表紙が目印です!
賀来さんも今回ダイビングライセンスを取得後初めて、ニューカレドニアのダイビングに臨んだとのこと。
さぁ、どんな冒険になったのでしょうか?



気になる方は、今すぐ書店へ!!

便利にネットからも購入できますよ
https://www.diver-online.com/category/monthly/

Merci Beaucoup!!

2015年12月8日火曜日

【ちょっとひと息】南太平洋への案内人♪ 

ブラ!ボンジュール!イアオラナ!


今日は気分を変えて、航空会社の機体と客室乗務員のコスチュームを並べてみたいと思います。
飛行機、客室乗務員、パイロット、国際空港・・・
旅や世界に関係するこれらのキーワードだけでワクワクしてくるのは私だけでしょうか?
どの航空会社も快適な空の旅を皆様にご提供し、常夏の楽園、南太平洋へといざなってくれます!


《エア・カラン(エア・カレドニア・インターナショナル)》 成田/関西⇔ニューカレドニア
成田 月・木を除く、週5便(※臨時便有) 関西 月・木の週2便(※臨時便有)


《エア・タヒチ・ヌイ》 成田⇔タヒチ、毎月・土の週2便運航

 
《ニューギニア航空》 成田⇔フィジー(パプア・ニューギニア経由) 毎土の週1便運航
 

 
《大韓航空》 成田/関西/名古屋/福岡/千歳⇔フィジー(ソウル経由) 
火・木・日曜発/月・水・金曜着 週3便運航 


ヴィナカ!メルシー!マウルル!

2015年12月5日土曜日

【タヒチ】ブルースナイト・レポート@ル・メリディアン・ホテル le 4 décembre 2015

イアオラナ!

先日、ブログでご紹介した、ル・メリディアン・タヒチでおこなわれた「ブルース・ナイト」
2夜連続でおこなわれたこの素敵なイベントは、2夜で400名近くの観客が集まるという大盛況。
多くのタヒチアンが、会場に響く歌声やギターの音色に酔いしれました。

どのような様子だったか、お写真をいくつかご紹介します♪ マウルル!
(photos Jean-Philippe JOAQUIM)





2015年12月3日木曜日

【タヒチ】“オリ・タヒチ”、ワールドチャンピオン決定!!

イアオラナ!

今週の月曜日の夜、ル・メリディアン・タヒチでおこなわれた、タヒチアンダンス世界選手権。
アメリカから来たダンサーが最高のトロフィーを受賞し、観衆を驚かせました!
ちなみに、タヒチアンやハワイアンが表彰台の2番、3番にそれぞれ並んでいます。



「勝者は・・・Melanie Amen フロム USA!」
このアメリカ人女性は、審査員を魅了し、16名の選手のなかから差をつけ、トップを獲得しました。
11月28日、29日におこなわれた、「オリ・タヒチ・ソロ・コンペティション」後の、
「オリ・タヒチ・ヌイ・ワールドチャンピオンシップ」のそれぞれのダンサーたちは、
11月30日夜、たくさんの観客の前で、個々のタヒチアンダンスを披露しました。


このイベントは、今年、18から35歳のダンサーで、ローカルから世界のコンクール受賞者たちから参加者を募りました。
素晴らしいパフォーマンスをする各国の優秀なダンサーから“オリ・タヒチ女王”を選定するのはとても
難しいことだったでしょう。審査員には、弊社のタヒチアンダンスツアーでもお馴染みのツマタ先生の姿もありました。



最後のインタビューでManouche Lehartelは、
「今回の大会は、とても大きな成功を収めました。私たちは皆、強烈な時間を過ごしました。
これまで自己投資をしてきたタヒチアンダンサーのおかげで、大会のレベルも非常に高かった。
優勝者Melanieは、彼女が手にしたタイトルに相応しいダンサーです。」
また、こうも強調している。
「7名の審査員は、皆、各々のダンス団体の権威ある人間で構成されています。
投票は客観的視点からおこなわれ、審査員の間で議論はおこりませんでした。
彼らは、将来有望なタヒチアンダンサーを、彼女たちの技術基準だけでなく、恩恵も含めて審査しました。」




マウルル!

2015年12月1日火曜日

【ニューカレドニア】をイメージした商品♪

Bonjour!


乾燥の季節ですが、皆様、ヘアケアには気を遣っていますか?
さまざまな商品があって、香りの良さや成分、効果など、魅力も色々あるので、
店頭で眺めていると、どれも試してみたくなるのが、女心ではないでしょうか・・・?


そんななか、“ニューカレドニア”のイメージでつくられた製品を見つけました。
「HAIR SEASONS aroma syrups」
名前も可愛いらしいのですが、こちらの世界を旅するヘアケアシリーズに
ニューカレドニア「Island Flower」という商品を見つけました。
香りは女性らしいフラワーブーケの香り。
南の島の楽園、ニューカレドニアをイメージしてバニラに似た甘い香りもプラス!
幸せな気分に包まれたい方にお勧めだそうです。



ほかにも、イスタンブールやフィンランド、またペルーのマチュピチュなどもあり、
どんな香りなのか全部試してみたくなる、とても気になるシリーズです。
高い保湿力で髪の内側からうるおいを保ち、シルクタッチの指通りに・・


皆さん、次のバスタイムはこちらでニューカレドニアを旅してみてはいかがでしょうか?

Merci!