2015年10月20日火曜日

【イースター島】神秘の島の見所は?島の魅力に迫る、島内観光

イオラナ!

トーホートラベルでは、チャーター便で行く、イースター島&タヒチ6日間・8日間ツアーを
3月21日出発日限定で販売しております!



チャーター便だから叶う、フライト時間の短縮・・・
(通常・チリ経由の場合:約43時間今回の特別チャーター便・タヒチ経由の場合:約17.5時間
イースター島には、2泊3日のご滞在で、島内観光も付いている♪
そして、残りのお日にちは、経由するタヒチでバカンスを楽しんで頂ける、
内容充実の席数限定の超オススメツアーです!

もちろん、お客様のこだわりのプランにアレンジすることも可能です。


ツアーに含まれる、イースター島の魅力に迫る!島内観光・・・
その一部を少しご紹介します♪

★ラノ・ララク★
イースター島観光のハイライトの一つ。
モアイ像といえば、この風景を想像する人も多いのではないでしょうか?


モアイ像製造の場、"ラノ・ララク"
島中に散らばる約900体のモアイ像は、全てこの小さな山で製造されたと考えられています。
鉄の取れない孤島で、人々は石で岩を削り取るという原始的な方法で何百もの巨石像を
生み出したそうです。
現在も、ラノ・ララクには396体ものモアイ像が製造途中のまま放置されています。
山の岩から削り出す途中のものから、完成間近のものまで、放置されているそれらから、
モアイ像製造の過程を全て見ることが出来ます。



ラノ・ララクでは中期に製造された比較的小さいものから、見上げるほど大きい後期ものまで、
バリエーションに富んだモアイ像を見ることが出来ます。
未完ながら、製造されたうちで一番大きなモアイ像、
「テ・トカンガ(スペイン語ではエル・ギガンテ)」がラノララクにあります。
身長22m体重220トンもあり、一見の価値があります。

見渡す限りに放置されたモアイ像が眺める先には、何があるのでしょうか・・・



マウルル!