2012年7月13日金曜日

【フィジー】リクリク・ラグーンリゾートからお帰りなさい!!

ブラ!! 

皆さま、週の終わり如何お過ごしでいらっしゃいますか?

今週も皆様からたくさんのお問い合わせやお申し込みを頂きました。
皆さま、どうもありがとうございます。

今週はご帰国されたお客様から嬉しいメールを頂戴しましたので
本日は皆様にご案内させて頂きます。

今回ご帰国後にメールを頂いたのは6/30出発でリクリク・ラグーンリゾートにご滞在になった 
戸田様です。
リクリクでのご滞在をとても楽しんで頂けたようで、フィジーへの思いが熱く書かれたメールに
わたくはとてもとても嬉しい思いです。

それでは・・・戸田様から頂戴しましたお写真とコメントをご紹介させて頂きます!!


 水上ブレ全景です。私達は1番手前のブレに宿泊しました。
一番内陸側ではありますが、ホテル全体も一望出来た為、
個人的には一番良い場所でした。

部屋のバルコニーからの眺望です。
バルコニーはもちろん、バスルームからも、リビングの
ベットからもこの景色が見えます。なんて贅沢な!。
毎日眼前(と言うより足元)の海でシュノーケリング三昧でした。

リクリクは西向きの立地なので、夕日が綺麗に見えました。
日没直後の空のグラデーションが見事だったので撮ってみました。

あまり夜間の写真を見かけないので選んでみました。
ブレのライトに照らされた珊瑚礁が幻想的で綺麗です。
遠くに、どこかのリゾートらしき灯りも見えました。

滞在中、ちょうど満月でした。波に映る月明かりを見たくて
狙ってみました。真っ暗ですが、実は朝6時です。
「朝6時でこんなに暗いの?」と驚きましたが、
そういえば、今は冬なんですね・・・。
日本人にとっては「フツーに夏」なので失念しておりました

ホテルスタッフの女性に、持参した折り紙で鶴を折ってプレゼントしたところ、
大変気に入って頂けた様です。
「作り方を教えて」とのリクエストを受け、急遽「折り紙講座IN LIKULIKU」
が開催されました。根気良く何度も挑戦し、遂に完成した時の最高の笑顔です。
この女性スタッフは、私達がチェックアウトする為ブレを後にして歩いていた時に
遠くの桟橋から「SAYONARA~」と笑顔で手を振って頂き、とても名残おしかったです。
残念ながら写真には写っていませんが、もう1人一緒に折っていた若い女性
スタッフは、1回一緒に折っただけで完璧にマスターしていました。スゴイ!。

折り鶴のお礼にと、スルの使い方を教えて頂きました。
撮影している自分も、この時腰にスルを巻いておりますが、
あまりにお目汚しとなるので、撮影はしませんでした(笑)。

     折り鶴を喜んでもらえて気を良くした(調子にのった)私達は
チェックアウトの際、テーブルを折り鶴で飾り、お礼のメッセージを
添えてきました。気に入ってもらえていたら嬉しいけど。

デナラウ・アイランドでブラバスに乗っていた時、どこかのホテル
(シェラトン・デナラウ・ビラ?)前にいた、伝統的衣装のお兄さんです。
初見では強面でちょっと怖い感じもしたけれど、笑顔で握手をしてくれ、
私の「ふぉ、ふぉとぐらふ、お~け~?」という片言英語のお願いに
わざわざポーズまでとってくれました。

以上、フィジーの興奮が覚めやらぬままコメントした為、長大なコメントとなってしまいました。
申し訳ございません。
フィジーへ行くのは嫁さんの10年越しの夢で、特にLIKULIKUが出来てからは
「行くなら絶対LIKULIKUの水上ブレに泊まりたい!」と切望していたので、
今回念願が叶い、自分も嬉しいです。

フィジーは、その景観の素晴らしさもさることながら、現地の人の暖かさが
とても心地よいですね。
LIKULIKUでは、片言の英単語しかわからない私達にも笑顔で対応してくれ、
「オイシイ?」と日本語で話かけてくれたり、(英語だったので正確には
判りませんが)「津波は大丈夫だった?」と気にかけてくれたりで、
大変嬉しかったです。


戸田様のお写真とコメントでした。
写真を拝見しながら「本当に楽しんで頂けたんだな」と
みつはし大感激です!!
フィジアンとも交流をされてとても素敵なフィジー旅行を体験されたと思います。

嬉しいことに戸田様、フィジーマジックに掛かってしまったようで・・・
『またお二人、フィジーマジックが増えた!!』と大喜びのみつはしです。

戸田様、この度は弊社をご利用頂きましてありがとうございました。
微力でしたが戸田様のご旅行のお手伝いをさせて頂き、わたくしもとても光栄でした。

またぜひフィジーへお帰り下さいませ。
【Team Fiji】が戸田様のお帰りをお待ちしております。

なかなかフィジーの興奮が覚めないと思いますが・・・
もう少しフィジー気分に浸って頂ければと思います。

Vinaka Vakalevu

By みつはし