2010年10月15日金曜日

ニューカレドニアへ行ってきました<イル・デ・パン>

ボンジュ~ル!!
今日は金曜日。ちょっと嬉しいみつはしです♪
本日はニューカレドニア滞在3日目に行ったイル・デ・パンをご案内いたします。

この日は朝はとても早起き!!
ラマダで6:30から眠い目をこすりながら朝食をとり、7:15にバスが到着。
マジェンタ空港に行く前にこの日から2泊するメリディアン・ヌメアに寄って荷物を置いて出発です。
アンスバタから国内線のマジェンタ空港までは約30分です。











こちらがマジェンタ空港。
現地の人たちとオプショナルツアーで出発する人たちで朝から活気があります。

こちらのカウンターでチェックインを済ませます。
このあとはセキュリティーを通って出発の時間まで待合室でひと休み。
セキュリティーでパスポートチェックがありますので忘れずにお持ち下さい。




この日は朝8:30発イル・デ・パン行きのエアカレドニア。
左右2席づつの飛行機で座席は自由です。
右側のお席をゲットすると到着時にイルデパンが綺麗に見えますよ!!





こちらがイル・デ・パン空港。
小さなかわいらしい空港です。
でも到着をする人を待つ人たちでとても賑やかです。





このあとは島内を廻りながらリゾート視察です。
 










まずは『ホテル・コジュ』
こちらのホテルには「クニエスキューバセンター」というダイビングショップがありますので
ダイバーの方にお勧めのホテルです。

次に向かったのは『ホテル・ク・ブニー』
最近弊社でも人気のホテルです。
ク・ブニーへの到着が10:00だったのですが、レセプションがとても混んでいて
人気の高さをうかがえました。









ク・ブニーのお部屋は2階建てのホテルタイプと三角屋根がかわいいコンフォートバンガローが
ございます。
お部屋も明るくてとてもキュート!!



そしてク・ブニーの道を隔てた向こう側にはとても綺麗といわれている「クトビーチ」があります。
こちらにはク・ブニーのレストランもありますのでクトビーチを眺めながらお食事を食べて頂くことが出来ます。これはレストランから撮ったクトビーチです。↓


ク・ブニーの次はみつはしお勧めホテル『ウレ・テラ・ビーチリゾート』です。











お部屋はバンガローで広々としていてとても落ち着いた雰囲気です。












お部屋の小物や置き方もとても素敵!!
こんな所が大好きです♪




そしてウレ・テラ・ビーチリゾートにはクトビーチと1・2を争う「カヌメラビーチ」がございます。
静かでとても綺麗です!!


ク・ブニーとウレはとても近い所にありますので、ク・ブニーのお泊りのお客様が
ウレのアクティビティー「ノカンウイ島ツアー」や「ウピ湾とオロ湾」などのツアーに
参加する事も出来ます。
その際はお手数ですが前日の18:00までにご自身でウレのアクティビティツアーデスクにお申込み下さい。

大好きなウレのあとはメリディアン・イル・デ・パンです。
途中でカトリック教徒が上陸したという記念碑に寄りました。

記念碑の周りをメラネシアの魔除けの木彫りが囲っていてなんともいえない雰囲気。
とてもとてもスピリチュアルな場所です。

さ~いよいよメリディアン・イルデ・パンです。

到着した時間がお昼を12:00を過ぎていたのでまずランチを頂きました。
本日はバーベキューランチ。おばさんがお肉やお魚を焼いてくれます。
サラダやご飯なども豊富でした。





ではお部屋をご案内。
こちらはデラックスルーム↓
写真はちょっと暗くなってしまいましたがとても明るい素敵なお部屋です。
全10室ですが現在もう10室建築中です。












この日は人気のバンガロースイートが満室だったため、4室しかないクリフトップバンガローを見させていただきました↓テラスの先はオロ湾です。












昨年はクローズしていましたがスパがオープンしました。











お香の香りが心地よい、アジアンテイストなスパです。

そして最後は・・・メリディアンから歩いて15分ほどのところにある
天然プール『ピッシンヌ・ナチュレ』です。



川べりと林の中をずんずん進んでいくと波も立たずとても静かなピッシンヌ・ナチュレが
現れます。
シュノーケリングをするには最高です!!
水の中を歩いて行きますので濡れても良い格好で、シュノーケリングセット持参で行って下さい。


と駆け足でイル・デ・パンをご案内いたしました。
のんびりイル・デ・パンに滞在されるのがもちろんお勧めですが
イル・デ・パン日帰りツアーでも存分に楽しめます。

クトビーチ、カヌメラビーチ、ピッシンヌ・ナチュレと泳げる場所も豊富です!!
ぜひイル・デ・パンへお越し下さいませ。


By みつはし