タヒチ時間3月16日付に高等弁務官及びフランス領ポリネシア大統領の連盟で通達が配信されました。
タヒチ観光局発信の本文（和訳）を以ってご案内申し上げます。
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2020年3月16日 コロナウイルスCOVID-19の拡散を回避するためのフランス領ポリネシアへの入国および滞在に関する措置
2020年3月17日火曜日の午前06:00（フランス領ポリネシア標準時）から2020年3月31日火曜日（含む）までの期間に適用され、その後延長される可能性があります。
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2020年3月17日火曜日、午前6時（タヒチ時間）から、国際便から到着するすべての乗客は、タヒチ・ファアア空港に到着した日から14日間、自宅またはタヒチ島で予約した宿泊施設での収容義務を順守しなければなりません。
2020年3月31日までフランス領ポリネシアへの旅行を維持する場合： タヒチに到着してから14日間、自宅またはタヒチ島で予約した施設に収容する必要があります。
現在離島にいる訪問者（タヒチ島を除く）： 滞在を続けることができますが、旅程でタヒチ島に戻った場合、再び離島に移動することはできません。
フランス領ポリネシアへのすべてのフライトで航空会社が提供する健康管理書類は、すべての乗客と乗務員が記入するものとします。記入済みの調査を提出する必要があり、到着時に情報パンフレットをお渡しします。自宅等の収容場所、タヒチ島の予約済みまたは専用の宿泊施設*は、所定の書類に明確に表示する必要があります。
これらの措置に違反した者は制裁の対象となり、監督下での隔離は2週間強制されます。
*この場所は到着時に指定されます。
2020年3月16日
また、ポリネシア政府と高等弁務団は、2020年4月11日までポリネシア海域へのクルーズ船の入港を停止しました。
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タヒチ観光局
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上記発表にもより3月18日以降のタヒチへのご旅行は実質困難になります。
近々ご出発予定のお客様には個別に対応させていただきます。
また新たな情報が入り次第、ご連絡させていただきます。
よろしくお願い致します。
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