【クック諸島】コロナウィルスについて

クック諸島政府は本⽇、過去14⽇間に以下の国のリストからの旅⾏を拒否する新しい公式の旅⾏に関わる勧告を発⾏しました。

以下政府からの勧告翻訳です。

-------------------------------------------------

コロナウイルスに関する最新のクック諸島への旅⾏に関わる勧告（COVID-19）

クック諸島政府は本⽇、過去14⽇間に以下の国のリストからの旅⾏を拒否する新しい公式の旅⾏に関わる勧告を発⾏しました。

中国、⾹港、台湾、マカオ、⽇本、シンガポール、韓国、マレーシア、タイ、インドネシア、フィリピン、ベトナム、カンボジア、ラオス、イタリア、イラン。

これらの国は、クック諸島保健省により、現在COVID-19 の流⾏によって⼤きな影響を受けていると評価されています。

これは、今後数か⽉でクック諸島に来る予定の訪問者に影響を与えます。

主要パートナー（航空会社、宿泊者、卸売業者、旅⾏代理店）は、COVID-19 発⽣地である、またはCOVID-19 発⽣地にある、またはこれらの国を通過するすべての顧客またはゲストを追跡してください。

これらの国を経由してクック諸島に移動することを避けるために、お客様またはゲストに直接連絡して、旅程に必要な変更を早急に実施してください。

クック諸島保健省が発⾏した旅⾏勧告は、COVID-19 がクック諸島に広まることの影響を緩和する為に実施されています。

旅⾏勧告は、クック諸島保健省により7 ⽇ごとに⾒直されます。ご不明な点がございましたら、お問い合わせください。

メトヴァ・バイイメネ

デスティネーション開発ディレクター

-------------------------------------------------

事態が収束するまでのしばらくの期間、日本からクック諸島への渡航はできなくなりますので、どうぞご注意ください。

ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解をいただけますようお願いいたします。

トーホートラベル
さとう

【ニューカレドニア】コロナウィルスについて

ニューカレドニア観光局よりコロナウィルスについて最新情報が届きました。

--------------------------------------------------------------

2020年2月28日 新型コロナウイルスによる肺炎に関して、2月28日（金）現在のニューカレドニアにおける現状と旅行者向けの対応についてご案内いたします。 ニューカレドニアにおけるコロナウイルス感染状況について 今日現在、ニューカレドニアにはコロナウイルス感染者はおりません。また、中国からニューカレドニアへの直行便もなく、今日現在、日本からの乗客に対する入国制限もありません。 ●これまでの措置： 空港で旅行者が提出する入国審査書類を確認。過去30日以内に「中国（香港・マカオ含む）」「シンガポール」に滞在したことのある乗客には別の調査票が配布され、政府が決めた対応がとられます。 ●変更点： => 上記に調査対象となる地域（リスクゾーン）が追加 30日以内に滞在歴のある地域として、上記に加え「韓国」「北イタリア（ロンバルディア州とヴェネト州）」が追加されました。 これは、通年機内で配られている入国調査票に、過去３０日の滞在履歴を問う項目が元々あり、それに対して当該国を記入した場合の措置を上記の通り行っているというものです。当該国での滞在履歴があった場合に自動的に入国を拒否しているものではありません。   ●現地の様子： ニューカレドニアでは感染例がまだ1件も出ていないため、至って平常通りで街中でマスクなどをしている人もほぼいません。また、アジア人という理由で差別等といった事例も特にみられません。 その他、ニューカレドニアの保険社会局（DASS）は下記の対応を実施しています。（変更なし） コロナウイルスに感染した場合の症状など、病気に関するインフォメーションを配布しています。 政府、医療機関、関係各社などの連携により、コロナウイルス感染の疑いがある場合の対応および手順が確立されています。 今後新たな情報が入った場合には、またお知らせをいたします。 ニューカレドニア観光局 -------------------------------------------------------------- また新たな情報が入り次第、ご連絡させていただきます。 よろしくお願い致します。 トーホートラベル さとう

【フィジー】コロナウィルスについて

在フィジー日本国大使館よりコロナウィルスについて最新情報が届きました。

--------------------------------------------------------------

１　フィジーは，新型コロナウィルスへの感染予防措置について，規制内容を以下のとおり更新し，２月２８日（金）より実施されます。

（１）フィジー入国前１４日以内に中国本土（mainland China）に滞在していた渡航者の入国を禁止する（２月２日以降変更なし）。

（２）フィジー入国前１４日以内にイタリア，イラン及び韓国チョンド（清道）郡（Cheongdo）及びテグ（大邱）広域市(Daegu)に滞在歴がある外国人の入国を禁止する。

（３）すべてのクルーズ船の入港をスバ港及びラウトカ港に限定し，すべての搭乗者が医療及び渡航歴の検査を受ける。

（４）３月２日（月）以降，すべての国際航空便の入国者に対して携帯型体温計による検査を行い，２，３週間以内にすべての国際空港にサーマルスキャナーを導入する。

２　２月２７日現在，フィジー国内において新型コロナウィルスへの感染例は確認されておりませんが，引き続き最新情報の収集に努めてください。万が一感染の疑いがある場合は速やかに最寄りの医療施設で受診してください。また，フィジー国内において感染事例又はその疑いのある情報に接した場合には，大使館に連絡してください。

在フィジー日本国大使館（領事・警備班）

--------------------------------------------------------------

またフィジーエアウェイズでは成田空港にて「SPECIAL HEALTH DECLARATION FORM(問診票)」へのご記入をお願いしています。チェックイン時にお渡しするものでチェックインカウンターへ提出していただきます。またそれとは別に機内でも同様の問診票をご記入いただき入国審査時に係員に提出していただきます。ご理解くださいませ。

また新たな情報が入り次第、ご連絡させていただきます。

よろしくお願い致します。

トーホートラベル

さとう

【クック諸島】第3回アイツタキマラソン 3月24日開催!!

Kia orana!!
新型コロナウイルスの影響で、日本国内では何かとイベントの中止が発表されていますが、クック諸島のアイツタキ島では3月24日にマラソン大会が開催されますのでご案内いいたします。

第3回アイツタキマラソン大会スケジュール

2020年3月23日（月）

パスタナイト＆開会式

開会式、およびこれから始まる数日間のレースの各種ブリーフィングが行われます。

夕食は参加者みなでパスタナイトで友好を深めます。 会場：タマヌビーチホテル

2020年3月24日（火）

レース当日

島の東側先端、オオトゥポイント（Ootu Point）がレース出発地点。

全3カテゴリーのレースともに朝6時の出発となります。

5時の集合に合わせて、島の各地のホテルより4時30分から無料送迎バスが用意されます。

ゴール地点では、ココナッツジュース、お水、フルーツなどが用意されています。

2020年3月25日（水）

ラグーンで身体を癒す日＆表彰式

古来から、アイツタキ島の輝くラグーンは、人々の身体を癒しエネルギーを与えていました。レース後に疲れた身体をラグーンに浮かびながら癒してください。また、一日ラグーンクルーズに参加することもお勧めです。表彰式＆ディナーはアイツタキ・ゲーム・フィッシング・クラブにて18時より開催されます。

2020年3月26日（木）

滑走路ＦＵＮラン

最終便が飛び立った後、17時より1800mアイツタキ空港の滑走路を走ります。アイツタキ空港は2つの滑走路があり、東西、南北に伸びています。これは、第二次世界大戦中にアメリカとニュージランドの軍によって建設されたのが始まります。

アイツタキ島は人口約1800人、長さ8km、幅3kmの小さな島ですが、42.195kmのフルマラソンコースが設定されます。ハーフマラソン、10kmランの設定もございます。

レース後はとても美しいラグーンで身体を癒していただけます。

アイツタキマラソン大会公式サイトはこちらからご確認をいただけます。⇒コチラ

南太平洋の秘境、クック諸島で汗を流してみてはいかがでしょうか。

Meitaki

WATANABE

【フィジー】「ナラギ・ホテル」

Bula

今回は2018年にオープンした「ナラギ・ホテル」をご紹介します。

ナンディ空港から車で約10分、ナンディ市内の手前にあり、おそらく周辺では一番高い建物で地上9階建て、フィジーではあまり見ないエレベーターもついています。

屋上にはホテル内にはインフィニティプールがあり遠くまで見渡すことができます。バーも併設されていて絶景を眺めながらおいしいお酒を飲むことも可能です。

お部屋はシンプルですが滞在に必要なものは揃っています。

レストランはひとつ、ディナーではイタリアンから中華までオーダーできます。

ナンディのホテルはデナラウ地区にあるリゾートか空港周辺のリーズナブルなホテルに偏っていましたが「ナラギ・ホテル」はちょうどその中間といった感じがします。

まだまだ日本人のゲストは少ないとのことでホテルも日本からのお客様を待っています。

今後フィジー旅行をお考えのお客さまにはお話しを伺った上で「ナラギ・ホテル」を紹介させていただくこともあるかと思います。

「ナラギ・ホテル」滞在をお楽しみいただけましたら幸いです。

「ナラギ・ホテル」詳細はコチラ。

さとう

【ニューカレドニア】ＴＶ放映のお知らせ「世界遺産」

Bonjour!

周囲を囲むラグーンが、世界遺産に登録されているニューカレドニア。

美しい海の世界には、多種多様な生き物が生息しており、離島に出かけた際などには、

気軽にシュノーケリングなどで、その様子をご覧頂けます。

来週の日曜（3月1日）に、「世界遺産」という番組で、ニューカレドニアが

取り上げられます！

是非、お時間がある方は、ご覧くださいませ。

【TBS系列】「世界遺産」
「ニューカレドニアのラグーン 〜 天国に一番近い島 海に沈んだ大陸の謎」

放送日：２０２０ 年３月１日（日）

放送時間：１８:００〜
番組HP:  https://www.tbs.co.jp/heritage/

～放送内容～
今回は豊かな生態系を持つニューカレドニアのラグーン。

太古に存在したゴンドワナ大陸より分裂してできた大陸、ジーランディア。

そこは、分裂後にほとんどが海へと沈んでしまった幻の大陸です。

しかし長年の月日をかけて隆起した大地が、現在のニューカレドニアとなりました。

地殻変動によって沈降と隆起を続けたニューカレドニアは特殊な地形を形成し、

そこに住む生き物たちも、独自の進化をしていったのです。

Yamada

【タヒチ】コロナウイルスについて② 「健康診断書」の提出義務化のお知らせ

エアタヒチヌイより、2月22日以降の成田出発便を対象として、渡航日の5日前以内に発行された健康診断書の提示が必要となる連絡が届きましたのでお伝えをいたします。

--------------------------------------------------------------

  新型のコロナウイルスの感染拡大に伴いフレンチ領ポリネシアへの入国にあたり防疫対策が強化されております。つきましては、フランス領ポリネシア政府の通達、ならびにTIMATICに掲載された情報に従い、ご搭乗にあたり、日本在住のお客様に加え、2020年1月1日以降、中国、カンボジア、香港、インド、日本、マカオ、マレーシア、ネパール、シンガポール、韓国、スリランカ、台湾、タイ、ベトナム、フィリピンを経由、または訪問した全ての国籍の旅行者に対して、搭乗地（乗船港）がどこであっても、渡航日の5日前以内に発行された健康診断書（注1）を提示し、フランス領ポリネシアに渡航する前にウイルスに感染している兆候がないことを証明頂く事となりました。

診断書のご準備が間に合わなかったお客様におかれましては、次の便へ無料にて変更をお受けいたします。

機内では、すべてのお客様に対して健康状態を調査するアンケートを行います。お客様におかれましてはフランス領ポリネシアに到着した際に、記入済みのアンケートをメディカルサービスの係員に提出頂く事としております。

注1）熱、咳、鼻水、あるいは呼吸器疾患が無い旨を証明するもの。

証明書のフォーム、言語等について、指定はありません。

--------------------------------------------------------------

エア タヒチ ヌイ機内で配られる「健康調査書」のサンプルもありますのでご希望の方はご連絡下さい。

今後情報が更新されましたら改めてご連絡をさせていただきます。

よろしくお願いいたします。

WATANABE

【クック諸島】TV放映

「ヒトシくん人形」でおなじみの草野仁を司会者に、世界各地の「ふしぎ」をミステリーハンターがレポートする長寿人気番組『日立 世界ふしぎ発見』。
今週末はクック諸島とトンガが紹介されます。

ミステリーハンター・工藤綾乃がクック諸島・トンガ王国で強靭な身体と心を持つポリネシアの人びとの秘密に迫る！

次回予告はコチラ。

『日立 世界ふしぎ発見』

2月22日(土)　21:00～

TBSテレビ

お見逃しなく!!

さとう

【タヒチ】究極のプライベート・アイランドリゾート 「ザ・ブランド」

イアオラナ！

タヒチ、テティアロア環礁にある、究極のプライベート・アイランドリゾート

・・・「ザ・ブランド」

この度、フォーブストラベルガイドにて、「ザ・ブランド」が、

ホテル部門で最高位にあたる5つ星を獲得しました！

かつて、俳優マーロン・ブランドのパーソナルサンクチュアリとして知られたテティアロア環礁。

「ザ・ブランド」は、究極のエコリゾートとして、手つかずのテティアロア島の自然の中でゆっくり寛げる、

贅沢な場所として存在しています。

目の前のビーチでは、エイや熱帯魚が優雅に泳ぎ、ウミガメや野鳥などが訪れる、

そんな無垢な自然の中に身を置いて、穏やかな時間をお過ごし頂けます。

リゾートは、35棟のヴィラからなり、全室ラグジュアリーなプライベートプール付き。

アクセスはファアア空港からリゾートのチャーター機で約20分です。

オールインクルーシブプランでは、食事だけでなく、アクティビティやスパなども含まれます。

(*フォーブストラベルガイドは、ラグジュアリーなホテル、レストラン、スパを評価する、世界的に知られた権威ある格付けシステムです。)

Yamada

【ニューカレドニア】コロナウィルスについて

ニューカレドニア観光局よりコロナウィルスについて最新情報が届きました。 --------------------------------------------------------------  新型コロナウイルスによる肺炎に関して、2月14日(金)現在のニューカレドニアにおける現状と旅行者向けの対応についてご案内いたします。 ニューカレドニアにおけるコロナウイルス感染状況について 今日現在、ニューカレドニアにはコロナウイルス感染者はおりません。また、中国からニューカレドニアへの直行便もなく、今日現在、日本からの乗客に対する入国制限もありません。 ●これまでの措置： 空港で旅行者が提出する入国審査書類を確認。過去30日以内に「中国」に滞在したことのある乗客には別の調査票が配布され、政府が決めた対応がとられます。 ●変更点： => 上記に調査対象となる国が追加 30日以内に滞在歴のある国として、中国本土に加え「香港」「マカオ」「シンガポール」が追加されました。 これは、通年機内で配られている入国調査票に、過去３０日の滞在履歴を問う項目が元々あり、それに対して当該国を記入した場合の措置を上記の通り行っているというものです。当該国での滞在履歴があった場合に自動的に入国を拒否しているものではありません。 その他、ニューカレドニアの保険社会局（DASS）は下記の対応を実施しています。（変更なし） コロナウイルスに感染した場合の症状など、病気に関するインフォメーションを配布しています。 政府、医療機関、関係各社などの連携により、コロナウイルス感染の疑いがある場合の対応および手順が確立されています。 保険社会局(DASS)HP：https://dass.gouv.nc/breves/nouveau-coronavirus-en-chine　 今後新たな情報が入った場合には、またお知らせをいたします。 ニューカレドニア観光局 --------------------------------------------------------------

また新たな情報が入り次第、ご連絡させていただきます。

よろしくお願い致します。

トーホートラベル

さとう

【タヒチ】コロナウイルスについて

タヒチ観光局（Tahiti Tourisme Japan）より、フランス領ポリネシア政府による新型コロナウイルスの防疫措置について下記の連絡がありました。
--------------------------------------------------------------
2020年2月7日付で、フランス領ポリネシア政府は、2020年1月1日以降に中国、カンボジア、香港、インド、日本、マカオ、マレーシア、ネパール、シンガポール、韓国、スリランカ、台湾、タイ、ベトナム、フィリピンを通過、または訪問した全ての国籍の旅行者について、搭乗地（乗船港）がどこであっても、渡航日の5日前以内に発行された健康診断書を出発空港にて確認するように各航空会社に要請いたしました。

2月12日現在、エア タヒチ ヌイをご利用されるお客様には、成田空港にて「健康診断書」の確認は実施しておらず、機内にて簡単な「健康調査書」へのご記入にご協力をいただいており、「健康診断書」がなくても、必要条件を満たしていればフランス領ポリネシアへの入国に問題はないとのことです。
また、タヒチーファアア空港 到着時に、現在も引き続き入国する旅行者の体温チェックを実施しております。

フランス領ポリネシア 保健予防省発行の通知本文（日本語）をコチラよりご参照ください。

今後の状況により防疫措置及び対応については随時改訂される場合もありますので、予めご了承ください。
引き続き最新情報が届き次第、ご案内させていただきます。
--------------------------------------------------------------

また、エア タヒチ ヌイ機内で配られる「健康調査書」のサンプルもありますのでご希望の方はご連絡ください。

また新たな情報が入り次第、ご連絡させていただきます。

よろしくお願い致します。

トーホートラベル

さとう

【タヒチ】インターコンチネンタル・リゾートより

IaOrana

先日ボラボラ島のラグジュアリーリゾート「インターコンチネンタル・ボラボラ・リゾート＆タラソスパ」の
●お子様の食事について
朝食はブッフェ、昼食と夕食はキッズメニューからのご利用であれば12歳以下はお食事が無料になります。
とご案内しました。

それに加え、
ボラボラ島：インターコンチネンタル・ボラボラ・ル・モアナ・リゾート

モーレア島：インターコンチネンタル・モーレア・リゾート＆スパ

タヒチ島：インターコンチネンタル・リゾート・タヒチ

でも同条件が適用になることが発表されました。

今回追加された3リゾートは先の「インターコンチネンタル・ボラボラ・リゾート＆タラソスパ」のツアーよりご家族での旅行を計画されている方には優しい料金設定になっています。
詳細はお問い合わせください。

春休み、ゴールデンウィークの旅行を検討中の方は

トーホートラベルホームページ内問い合わせフォーム
または
03-5643-8031
まで。

ご連絡お待ちしております。

Mauruuru
さとう

コロナウィルスについて

連日報道されていますコロナウィルスですが弊社取り扱いエリアの対応を以下ご案内いたいます。
(2月10日まとめ)

モルディブ：現在、中国本土からの直行便は全てキャンセルされており、モルディブ国内での感染者は確認されておりません。

また、現在入国時には全ての入国者に健康診断書の記入および提出が義務付けられております。

サンプルおよび日本語訳もありますのでご希望の方はご連絡ください。

タヒチ：フランス領ポリネシアに入国する際に健康診断書(渡航日より15 日以内発行)の携行を促しております(義務ではありません)。

日本(成田)からの直行便エア タヒチ ヌイは診断書をお持ちでなくても搭乗拒否をする予定はないとのことです。

ニューカレドニア：コロナウィルスによる肺炎などの症状を訴えている人はいないそうです。

現在のところ日本からのフライトにつきましては、入国規制などは行われておりません。

フィジー：２月７日現在，フィジー国内において新型コロナウィルスへの感染例は確認されておりません。

２月２日以降フィジー入国前１４日以内に中国本土に滞在していた渡航者すべての入国を禁止しています。また，現在ナンディ国際空港においては，入国しようとするすべての渡航者に対し、追加的なスクリーニング検査としてサーマルセンサーによる体温検査のほか通常の入国カードに加えて入国保健申告フォーム(Arrival Health Declaration Form)の提出を求めています。

また新たな情報が入り次第、ご連絡させていただきます。

よろしくお願い致します。

トーホートラベル

さとう

【フィジー】2月も引き続き「フィジー特集」!!

Bula!!
土曜朝の人気テレビ番組「朝だ！生です旅サラダ」で1月に引き続き2月もフィジー特集です!!
今週末は本島コーラルコースト周辺特集です。
予告編を見る限り、あのリゾートやあのアクティビティが紹介されるようです!!

・「朝だ！生です旅サラダ」
・テレビ朝日系列
・毎週土曜日 8時00分～9時30分
お見逃しなく!!

Vinaka
さとう