【タヒチ】テティアロア島、究極のプライベート・アイランドリゾート

Ia Orana！

タヒチはすでに観光客の受け入れを再開しています。
日本のお客様にはまだご旅行頂けませんが、年末や来年のツアーをお考えの方は今のうちからご検討いただけたらと思います♪

タヒチ本島からプライベートジェットで約20分、
北西約60キロに位置するテティアロア環礁に浮かぶ、
究極のプライベート・アイランドリゾート「ザ・ブランド」

テティアロアは絶景のラグーンに浮かぶ12ののどかなモツから成り、
昔からその美しさ、安らかさ、不思議な再生力で知られています。

かつてタヒチ王族がここを夏の避暑地に選び、後には俳優のマーロン・ブランドが彼のプライベートアイランドとして購入、所有していたことで知られています。マーロン・ブランドが亡くなって10年後の2014年に、プライベートアイランドリゾートの「ザ・ブランド」が建てられました。

自然を壊さぬようエコロジカルなリゾートとして建てられており、手つかずの自然の中で贅沢な休日を想いのままに過ごすことができます。

ザ・ブランドは様々な設備を備えたオールインクルーシブ・リゾート。
全食事、ドリンク、ミニバー、１日１回ひと部屋につき１人50分のスパトリートメントと、
２人分のエクスカーションが含まれています！
（内容は変更になることがありますので、事前にお問い合わせください。）

周囲のビーチや木々に溶け込むように造られたナチュラルなヴィラはプライベートな別荘のよう！
部屋には10㎡もあるプランジプールが備わり、緑濃い木々によりプライバシーに配慮された設計になっています。

ラグジュアリー、そしてポリネシアの魅力発見を同時に叶えるユニークなコンセプトを揚げている
究極のプライベート・アイランドリゾート♪

トリップアドバイザーが選出する、トラベラーズチョイス2020 ベスト・オブ・ザ・ベストにも選ばれました！

年末、来年のご旅行のご相談はお気軽にお問い合わせください♪
代表メールにて受け付けております。info@tohotravel.com

Mauruuru!
Kizuki

【フィジー】入国規制について

在フィジー日本国大使館から以下新型コロナウィルスに関する注意喚起(出入国情報)が届きましたのでご案内いたします。

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1　フィジーの入国規制について（補足）

8月17日現在、フィジー政府公式発表に従い外務省海外安全ホームページには「入国に際して事前にフィジー政府の許可を取り付けた上、出発72時間以内に採取したサンプルでPCR検査を行い、フィジー政府が指定する様式にて陰性証明書を作成する必要がある。入国後、政府指定隔離施設にて14日間の隔離措置を受ける必要がある。」と記載しています。本件につき、当館にてフィジー関係当局に確認した結果に基づき一部規制内容を補足します。なお、事前通告なく変更される可能性があるため、実際に手続きを行う際は関係当局に確認してください。

（1）入国許可の取り付け
　日本人を含む外国人がフィジーに入国する際には、予め首相府の許可を受ける必要があります。移民局によれば、ケースバイケースで審査しており、これまでに「切迫した事業（urgent business）」のための入国が許可された事例があります。

（2）出国前COVID-19検査結果証明書
　国立国際医療センター病院など国際基準を準拠する感染症研究所において検査（鼻咽頭から検体を採取）を行い、フィジー政府が指定する検査結果様式に従って検査結果証明書を作成する必要があります。また、当該検査結果証明書は、予めフィジー保健省に提出して、出国前に承認を得ておく必要があります。
〇検査要件：https://www.mcttt.gov.fj/wp-content/uploads/2020/08/Flyer.jpg
〇フィジー政府指定検査結果様式：https://www.mcttt.gov.fj/wp-content/uploads/2020/08/Sample-Lab-Report.jpg

（3）フィジー到着後の隔離措置費用
　外国人がフィジーに入国した場合、政府指定隔離施設での14日間の隔離措置に要する経費は自己負担です。利用する隔離施設によって異なりますが、宿泊料、食事、PCR検査費用など1人約3，500FJDを負担する必要があります。また、現在利用可能な隔離施設は、「Tanoa International」又は「Sofitel」であり、ご自身で予約のうえ、保健省担当官に予め承認を受ける必要があります。
 
〇外務省海外安全ホームページ：
https://www.anzen.mofa.go.jp/covid19/pdfhistory_world.html

2　フィジーへの再入国（禁止移民指定）

　フィジーを出国する際、新型コロナウィルスの感染予防措置（国境封鎖等）の影響を受け、滞在許可日数を超過してフィジーを出国された方は、禁止移民（Prohibited Immigrant）に指定されている可能性があります。この「禁止移民」に指定されていた場合、出国日から1年間フィジーに再入国することができません。他方、 当館において把握するかぎり、滞在許可日数を超過した全員が「禁止移民」に指定されているわけでなく、出国検査官の裁量で数日程度の超過の場合には当該指定を免れている場合があります。　この「禁止意味」指定は、フィジー移民局に対して指定解除申請（手数料180FJD）を行うことで解除することができる可能性があります。必要がある場合には直接フィジー移民局にお問い合わせください。

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また新しい情報が入りましたら当ブログや弊社SNSでご報告いたします。

Vinaka Vakalevu
さとう

マリンダイビングフェア2020

先週末「マリンダイビングフェア2020」に行ってきました。
こんな状況なので入場時に検温、手の消毒等念入りに行われていました。
例年に比べ出展数も入場者数も少なかったですがそれでも思った以上に賑わっていました。

「フィジー政府観光局」のブースではマナ・アイランドリゾート＆スパでダイビングをした多くのダイバーがヨシさんに会いに来られ撮影会が続いていました。また観光局のスタッフやヨシさんに熱心に質問されている方の姿を見るとフィジーに行きたいと思っている方が多くいらっしゃることがわかりました。

フィジーへの旅行はもう少し時間がかかりそうです。フィジーの現状は明日改めてご案内します。
いまトーホートラベルでは再開に備え多くのツアーを準備しています。
ぜひ弊社ホームページへ遊びに来てください。

「マリンダイビングフェア」来年は例年通り4月の開催が予定されています。
また来年お会いしましょう!!

Vinaka Vakalevu
さとう

【モルディブ】世界初の水中スパで最高級の癒しのひとときを♪

みなさま、こんにちは！
本日は私が視察で宿泊した経験があるモルディブの５つ星リゾートの中でもおすすめのホテル「フヴァフェンフシ」をご紹介いたします。北マーレ環礁にあり、客室数はわずか40室で全室プライベートプール付きとなります。

ホテルにはなんと世界初の水中スパがございます。水深6メートルの海中の景色を見ながら他では体験ができない最高級の癒しのひとときをお楽しみいただけます。

地下には涼しくてゴーシャスなワインセラー兼レストランがございます。5,000～6,000種類のワインがあり、ティスティング、プライベートディナーがお楽しみいただけます。

インフィニティプールの底にはLEDが敷かれていて、夜には星空と共にロマンティックな空間となります。

ハネムーンのお客様は4泊以上すると50分のスパトリートメントが1回含まれます。ハネムーンにもシニア世代のお客様にも自信を持っておすすめができるホテルとなります。
ホテルの詳しい情報はこちらからご確認いただけます。⇒コチラ

WATANABE

旅行で役立つフランス語フレーズ 第二弾

Bonjour!

今日は、タヒチやニューカレドニアでの旅行に役立つフランス語フレーズを
ご紹介したいと思います。
海外旅行が再開されるまでのしばらくの間、簡単なフレーズを2、3個覚えて、
将来、現地へお出かけの際、覚えたフレーズを使って、現地の人と
コミュニケーションをとってみて下さい。

第一弾もよろしければ→コチラから「旅行で役立つフランス語フレーズ」



本日は、現地の人と気持ちをシェアしたいときのフレーズをピックアップしてみました。

～感動編～
◇（素晴らしい景色をみて）「素晴らしい！」と言いたいとき
・Extraorninaire!
(エクストラオルディネール)
・Magnifique!
(マニフィック)

◇「楽しい！」と言いたいとき
・C'est amusant!
(セ　アミュゾン)

◇「興味深い！（面白い！/楽しい！）」と言いたいとき
・C'est intéressant!
(セ　アンテレソン)

◇「印象的だ！衝撃的だ！（すごい！/面白い！）」と言いたいとき
・C'est impressionnant!
(セ　アンプレスィヨノン)

◇「かわいい！」と言いたいとき
・C'est mignon!
(セ　ミニョン)

◇「すごい！」と言いたいとき
・Super!
(シュペール)
・Génial!
(ジェニアル)

◇「嬉しい」と言いたいとき
・Je suis content(e).
　男性が言う場合→（ジュ　スィ　コントン）
　女性が言う場合→（ジュ　スィ　コントントゥ）



今日はここまで～。


皆様の旅のどこかでお役に立てたら嬉しいです。

Merci beaucoup!

Yamada

【フィジー】ハネムーナーやカップルに人気のロマンティックなリゾート

Bula!
旅行が再開した暁にはどちらに訪れたいですか？


自然に溢れた場所、美しい海のある場所、静かで開放的な場所、温かくてハッピーな人々と触れ合いたい、
などなど、思い浮かんだ方はぜひフィジーへ♪

ママヌザ諸島の中でもフィジー本島から一番奥に位置するトコリキ島にある、
ハネムーナーやカップルに人気のロマンティックなリゾート、トコリキ・アイランドリゾートをご紹介いたします。

ブレの目の前がプライベートビーチとなっており、真っ白な砂浜やどこまでも青く輝く海、
そして息を呑むほど美しい珊瑚礁が広がっています。
いつでも好きな時にタオル片手に海へ飛び出せるのもうれしい♪
ブレの室内は、天然素材が用いられたセンスの良いインテリアでまとめられており、上質な滞在が約束されています。

中でもサンセット・プールヴィラは、プライベートプールの付いた極上空間！
プールからはクリスタルのような輝きを放つ海原を一望でき、ここから眺める水平線に沈む夕陽は、まさに絶品。
ロマンティックな時間を過ごしたいハネムーナーやカップルに人気です！

スタッフのほとんどは家族と一緒に島内に住んでいて、夜はギター片手に歌を聴かせてくれたり、
ダンスを披露してくれるフレンドリーで明るい人たちばかり♪
滞在中は温かい笑顔とおもてなしに癒されてください。

トコリキ・アイランドリゾートは、トリップアドバイザーが選出する、
トラベラーズチョイス2020 ベスト・オブ・ザ・ベストにも選ばれました！

年末、来年のご旅行のご相談はお気軽にお問い合わせください♪
代表メールにて受け付けております。info@tohotravel.com


Vinaka Vakalevu
Kizuki

【タヒチ】セレブ御用達のラグジュアリーリゾート「セントレジス」

イアオラナ！

タヒチはすでに観光客の受け入れを再開しています。
日本のお客様にはまだご旅行頂けませんが、年末や来年のツアーをお考えの方は今のうちからご検討いただけたらと思います♪

本日は、トリップアドバイザーが選出する、トラベラーズチョイス2020 ベスト・オブ・ザ・ベストにも選ばれた、タヒチおすすめのラグジュアリーリゾートをご紹介します。

比類なきブルーラグーン、神々しい程のオテマヌ山。ボラボラ島が世界に誇る美しい眺めに身を置きながら、極上の休日が過ごせる、「ザ・セントレジス・ボラボラ・リゾート」

2006年のオープン以来、各界のセレブが次々と訪れている、御用達リゾート。

77室の水上バンガローと14室のビートヴィラは、なんと最小でも144㎡という豪華な広さ。

水上に浮ぶレストラン「ラグーン」では、NYフレンチ界のスターシェフ、ジャン・ジョルジュの料理がリゾートのディナーを演出してくれる。

ゲストを手厚くもてなしてくれる特別なサービス、バトラーサービスがあるのも魅力。
豪華な設備と細やかなゲストへの対応は、まさに最高級ブランドのラグジュアリーリゾートならでは。

海外挙式をお考えのプレ花嫁さんには、１日１組のゆったりとしたウェディングがおすすめ。このコロナ禍で頑張った分、贅沢でエレガントなビーチセレモニーはいかがでしょうか♪

Kizuki

マリンダイビングフェア2020

Bula

いよいよ今日から「マリンダイビングフェア2020」スタートです。

今回も「フィジー政府観光局」が出展して、フィジーの楽しさや現状をご案内します。
フィジーブースでは「アクアトレック・マナ」のヨシさん、サキさんはじめ元スタッフのアサミさんも参加予定です。
早速今日は16時10分からステージプログラムで「JATAディスティネーションセミナー」、きたるべき解禁日にそなえて…「海外ビーチリゾートセミナー」がありヨシさんがフィジーのプレゼンテーションを行います。
これからでも間に合います。ぜひお出かけください。
⇒コチラ。

昨年のフィジーブースの様子です。リピーターはじめ多くの方が訪れてくれました。
明日以降もイベント盛りだくさんです。私も土曜日に行きます。
「フィジー政府観光局」ブースで会いましょう!!

Vinaka Vakalevu
さとう

【フィジー】珍しいオールインクルーシブ＆水上コテージのあるリゾート

Bula!

旅行が再開した暁にはどちらに訪れたいですか？
自然に溢れた場所、美しい海のある場所、静かで開放的な場所、温かくてハッピーな人々と触れ合いたい、などなど、思い浮かんだ方はぜひフィジーへ♪

本日は、トリップアドバイザーが選出する、トラベラーズチョイス2020 ベスト・オブ・ザ・ベストにも選ばれた、フィジーおすすめのリゾートをご紹介します。

ママヌザ諸島マロロ島の北側に位置する、幾種もの青がグラデーションを織りなす美しい海に囲まれた極上の、「リクリク・ラグーンリゾート」

ゲストは17歳以上に限られているため、非常に静かで落ち着いた雰囲気です♪

特筆すべきは、美しいラグーンに弧を描く10室限定の水上ブレ。
まれにサイクロンの影響を受けるフィジーには、かつて水上コテージ（フィジーでいう水上ブレ）が存在しませんでしたが、フィジー初の水上コテージをもったことで有名なこちらのリゾート。

室内にいながら海の様子が眺められる、リビングの床と洗面台に一部に設けられたガラス窓や、珊瑚礁の海へそのままエントリーできるバルコニーなど、
エメラルドに輝く海をいつでも感じられる水上ならではの仕掛けも嬉しい。

見渡す限りの水平線に抱かれ、夜は無数の星をいつまでも眺めて・・
そんな贅沢な時間をお過ごしいただけます。

全部で4タイプある客室もほとんどが海に面しており、ラグーンを目の前に贅沢な時間を過ごすことができます。ハネムーンやカップルなど、静かにのんびり滞在を楽しみたい方に最適のリゾートです。

また、フィジーでは珍しいオールインクルーシブリゾートで全食事込み♪
目にも美しい創作料理が自慢のレストランが併設しています。ビーチにはテラスダイニングがあり、夕暮れ時はとてもフォトジェニックな雰囲気に♪

年末、来年のご旅行のご相談はお気軽にお問い合わせください♪
代表メールにて受け付けております。info@tohotravel.com

Kizuki

【モルディブ】世界初の水中レストランがあるホテルでの選べるウェディング♪

みなさま、こんにちは！
最近のモルディブの高級リゾートでは水中レストランがあることが珍しくありませんが、「コンラッド・モルディブ・ランガリ・アイランド」には2005年にオープンした世界で初の水中レストラン「イターアンダーシー」がございます。

これから海外挙式を検討される方へ「コンラッド・モルディブ・ランガリ・アイランド」内の3つの場所でのウェディングをご紹介いたします。
1つめは熱帯魚に囲まれた水中レストランでの挙式になります。他のホテルではなかなか体験ができないプランです。

2つめは水上プールでの挙式です。空、海、プールがそれぞれに違ったブルーで写真映えすること間違いなしです。

3つめはビーチでの挙式です。やはり王道の青空の下の白砂ビーチでの挙式に憧れる方も多いと思います。

どの場所も素敵でご満足いただける挙式になるかと思います。
挙式プランの詳細はこちらからご確認いただけます。⇒コチラ

WATANABE

【臨時休業期間延長のお知らせ】

皆様こんにちは！


弊社の店舗営業について、ご案内申し上げます。

弊社取扱地域への旅行に関して、現在の各国受け入れ体制、及び、各航空会社と各ホテルの状況を鑑み、
臨時休業期間を9月30日(水)まで、再度延長させて頂くことが決定致しました。

度々の休業延長で、皆様には大変ご迷惑とご心配をおかけいたしますが、
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。

勤務体制は縮小しておりますが、代表メール(info@tohotravel.com )にて、
ご旅行のお問い合わせは随時受け付けております。
来年のご旅行、ハネムーンのご相談、ホテル選びに関するご質問などございましたら、

お気軽にお問い合わせ下さい。

また、弊社SNS(Twitter、Facebook、Isntagram)では、ビーチやリゾートのお写真を中心に、ほぼ毎日

更新しています。

旅行にでかけたいけど今は我慢・・・、そんなお客様に、癒しをご提供できればと思っています。
現地に関する情報、渡航に関する情報なども随時掲載していますので、是非、ご活用下さい。

皆様の素晴らしいご旅行のお手伝いができる日を、スタッフ一同、心よりお待ち申し上げます。

Yamada

【タヒチ】世界のセレブも認めるラグジュアリーリゾートで、極上のバカンスを満喫

こんにちは！

タヒチはすでに観光客の受け入れを再開しています。
日本のお客様にはまだご旅行頂けませんが、年末や来年のツアーをお考えの方は今のうちからご検討いただけたらと思います♪

お隣のライアテア島からボートで約30分。
目の覚めるような美しいラグーンに囲まれた、タハア島沖に浮かぶ無人島（モツ）に位置する、全ての客室がスイートタイプの大人のラグジュアリーリゾート「ル・タハア」

その贅沢な景観の中、自然と調和するように佇むリゾートは、まさに至上の楽園！

45室の水上バンガローのテラスにはデッキチェアのほかダイニングスペースもあり、幾層ものブルーが織りなす美しいラグーンを存分に楽しめる造り。
ボラボラ島まで見渡せるロケーションも素晴らしい♪

一方のビーチヴィラは約99m2もの広々としたテラスにプライベートプールを備えていて、プライバシーも完備された中での優雅な滞在を約束してくれます。

レストランは2軒あり、週に一度ポリネシアンダンスショーを披露するなど、長期滞在でも飽きません♪

ル・タハア受賞歴も素晴らしく、タヒチで唯一、
名誉あるルレ・エ・シャトー(※1）を受称しています。
また、トリップアドバイザーが選出する、トラベラーズチョイス2020 ベスト・オブ・ザ・ベスト(※2)にも選ばれました！

日本からもタヒチへの旅行ができるようになりましたら、
喧噪とは無縁の隠れ家「ル・タハア」で、のんびりと羽を伸ばす極上のバカンスはいかがでしょうか？

～～～～～
(※1)ルレ・エ・シャトーとは、世界的権威を誇るホテルとレストランの会員組織。創業当初より、5Cで表される基準による厳格な審査をクリアしたホテルのみが加盟を認められます。５Cと言われる選択基準、「心のこもったおもてなし」「洗練された魅力あるスペース」「特徴や個性あるスタイル」「落ち着きやリラックスできる場所」「質の高い料理」この５つの要素が満たされ、すべてにおいて本物であることが求められます。

(※2)トリップアドバイザーは毎年、国内外の旅行者がシェアした口コミ、評価等すべてに基づき、優れたホテルを選出しています。 
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Mauruuru!
Kizuki

【バヌアツ】海に沈む、第二次世界大戦の戦跡

本日は8月15日。「終戦記念日」ですね。
今回は「終戦記念日」にちなみ、第二次世界大戦の遺物が沈む、ダイビングスポットをご紹介します。


「世界で一番幸せな国」とも称される、南太平洋の秘境バヌアツ。
皆様は、小さな島バヌアツに、戦争にまつわる有名なダイビングスポットがあるのはご存じでしょうか？


ダイビングの地として人気があるのはバヌアツ最大の島、サント島。（正式名称エスピリトゥサント島）
サント島はブルーホールやシャンパンビーチも有名ですが、ダイビングスポットとしても世界のダイバーから
人気がある島なんです。

第二次世界大戦中、太平洋で戦う際、アメリカ軍の最重要拠点の一つとしてサント島は存在していました。
基地や滑走路が整備され、1942年から撤退の1945年9月までの間に、延べ50万人もの兵士がサント島を訪れたそうです。


戦後、アメリカ軍は撤退時、不要となった装備・戦車などを島の東側海岸に捨てたそうです。
その投棄場所を現地バヌアツの人々は「ミリオンダラーポイント」と呼ぶようになり、現在では、
サント島のダイビングスポットの一つとなっています。
捨てられたブルドーザーやフォークリフトは、時を経て格好の漁礁となり、今では、バラクーダ、
ハナダイなどの群れが泳いでいます。

また、潜水可能な沈船として世界最大級の「SSプレジデント・クーリッジ」は、世界的にも有名な
レックダイブポイント。



もともと豪華客船として造船され、第二次世界大戦下で輸送船として改造されたクーリッジは、とても大きく、
その広大な範囲は1、2日のダイビングでは足りないほどだそう。
なかでも、一角獣に乗った女性の像が見られるダイニングルーム「ザ・レディ」がダイビングのハイライト。
その他、通り抜けできる箇所もいくつかあり、海中探検をお楽しみ頂けます。

バヌアツにお越しの際は、是非、サント島でのダイビングもご検討下さい。


Yamada

【フィジー】暑い日はカレー🍛

Bula

暑い日が続いていますがお変わりありませんか?

さっぱりしたものや冷たいものが食べたくなる毎日ですが今日は敢えてカラいものを・・・。

ご存じの方も多いかと思いますがフィジーは人口の4割ほどがインド人でカレーをはじめとするインド料理は普通に食されていてスーパーマーケットや市場でも多くのスパイスが売られています。

リゾートのレストランにもメニューにカレーはありますしナンディ(本島)にも多くのインド料理レストランがあります。

その中でも本島デナラウマリーナにある「インディゴ」はおススメレストランのひとつです。ハーバーに面したテーブル席もあり、ロケーションも抜群。夜は多くの観光客で賑わいます。

各種タンドール料理やインドカレーをはじめ、ベジタリアンのためのメニューやバッタイなどのタイ料理も充実。エキゾチックな雰囲気も楽しめるレストランです。

ナンディ滞在の際はぜひご利用ください。

Vinaka Vakalevu

さとう