2019年12月28日土曜日

ありがとうございました


Bula Iaorana Bonjour

本日28日13時で本年の営業を終了させていただきました。

たくさんの方がフィジー、ニューカレドニア、タヒチ、モルディブ等々で新しい年を迎えるべくご出発されています。
真夏のお正月をお楽しみいただければ幸いです。

本年もフィジー、タヒチ、ニューカレドニアはじめ南太平洋、モルディブへ多くの方にお出かけいただきました。
ありがとうございました。

来年は1月6日10時から営業いたします。
新しいツアーをご紹介できるよう準備しています。
休み中にいただいたお問い合わせには6日以降順次返信いたします。
少々お時間をいただく場合もございます。予めご了承ください。

本年もトーホートラベルご利用いただきありがとうございました。
2020年もよろしくお願いいたします。

良いお年をお迎えください。

さとう

2019年12月26日木曜日

【フィジー】シックスセンシズ・フィジー

Bula!!
先週放送の「7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート」はご覧になりましたでしょうか?
フィジー最高級ホテルの1つとして番組でも紹介された「シックス・センシズフィジー」をご案内いたします。
ホテルはママヌザ諸島マロロ島の西側に位置し、大きなプライベートビーチがあり、昨年オープンしたばかりで客室も施設もすべてきれいでおすすめです。
1棟独立型の客室はすべてプライベートプール付きで広々とした開放的な空間です。
ホテル内には本格的スパもあり、多彩なアクティビティなどの設備も充実しています。
最大10名までが宿泊できる5ベッドルーム付きのビーチフロントプールレジデンスというお部屋もございます。
ファミリー、グループでも最高級ホテルを満喫していただける点もおすすめです。
ホテルの詳細はこちらからもご確認いただけます。⇒コチラ

2名様用のお部屋ももちろんございます。
お部屋はプライベート感があるので、お2人で静かにお過ごしをいただくにもおすすめのホテルです。

Vinaka vakalevu
WATANABE

2019年12月23日月曜日

Merry Christmas!!


クリスマスが近づいてきました。各国各リゾートから南の島らしい画像が届きましたので紹介します。
真夏のクリスマス気分を感じていただけましたら幸いです。










Merry Christmas♪

さとう

2019年12月19日木曜日

【タヒチ】月刊『マリンダイビング』1月号

Ia orana!!
現在発売中の月刊『マリンダイビング』1月号にてタヒチの特集が掲載されています。
イルカは友達!めざせ、タヒチの大本命『ランギロア』の特集となっています。
ランギロアのイルカは人懐っこく、ダイビング中に遭遇をしても逃げることが少なく、ダイバーを楽しませてくれます。
イルカだけではなく、サメ、マンタなども1年中見ることができます。
ランギロア島のホテル、ペンション情報や取材時期に旅行中だった日本人ダイバーのお客様のインタビューの掲載などもあり、旅行に役立つ情報が満載となっています。

これからが夏本番のタヒチへぜひお出かけ下さい。
タヒチのダイビングツアーはこちらからご確認をいただけます。⇒コチラ

Mauruuru roa
WATANABE


2019年12月16日月曜日

スーツケースレンタル始めました♪

あっという間に12月も後半になってしまいました。
現在年末年始にお出かけのみなさんに最終ご案内、日程表等お送りする準備を進めています。
順次お送りいたしますので今しばらくお待ちくださいませ。

旅行に欠かせないスーツケース、一度購入するとなかなか買い替えませんね。
今お持ちのスーツケースは今回の旅行に合ったサイズでしょうか?
トーホートラベルではスーツケースのレンタルを始めました。
レンタルなら置き場所に困ることなくメンテナンスも不要。
もしもの場合でも保険付きですので修理代もかかりません。
スーツケースは日本製で高品質のエース製「プロテカ」の3サイズを用意しています。
行先、日程等によりお選びいただけます。(デザインは変わる場合があります)

また変圧器やドライヤーのレンタルも同時に始めました。
これからの旅行のためにスーツケースや変圧器の購入を検討されていた方がいらっしゃいましたらトーホートラベルのレンタルサービスをご利用ください。
ご希望の方にはパンフレットと申込書をお送りいたします。

ご希望の方は
03-5643-8031
または
まで。

ご連絡お待ちしております。
さとう


2019年12月14日土曜日

【フィジー】フィジー視察⑦フィジーエアウェイズ

Bula

今回フィジーまでの移動は18年7月に直行便が復活した「フィジーエアウェイズ」です。
現在成田発着火・金曜日発着約8時間30分で結びます。












往路は成田発が夜21時25分で仕事帰りでも間に合ううれしい時間です。
ナンディには翌朝9時05分着でその後リゾートに移動してその日からリゾート気分が満喫できます。
復路はナンディ発13時25分、朝食をゆっくり取ってから空港へ向かいます。
成田には同日19時30分着で関東近郊でしたらあまり遅くならない時間に帰宅可能です。

明るいフィジアンクルーの「Bula」に迎えられ機内に入ればもうそこはフィジー。











映画や音楽のエンターテインメントも充実。機内食も和風からフィジー風カレーまで楽しめます。
































繁忙期には増便も予定されていています。既に来年のゴールデンウィーク、夏休みのお問い合わせもいただいています。
来年の旅行の計画にはぜひフィジーも加えてご検討ください。

Vinaka
さとう

2019年12月13日金曜日

【フィジー】フィジー視察⑥シェラトン・フィジーリゾート

Bula

ナマ(海ブドウ)工場見学から戻り「シェラトン・フィジーリゾート」へ移動しました。
シェラトンはデナラウ地区でも老舗リゾートでパステルピンクの外観が特徴です。
















お部屋は明るくスタイリッシュ。必要と思われるものは揃っており居心地も抜群です。
















レストランは3つ。カジュアルなカフェ風から最高級の味とサービスで有名な「ポーツ・オ・コール」まで。
その時の気分で選べます。












免税店や民芸品を売るお店もありお土産もここで全部揃います。
来年から少しずつ改装するとのことで今後ますます人気がでることでしょう。

「シェラトン・フィジーリゾート」の詳細はコチラ

夜は今回の視察に参加した全グループが集まってのフェアウェルパーティー。
フィジーの伝統的な踊り「メケ」も披露され盛り上がりました。















今回は3泊5日で宿泊先も1日ごとに変わるという少々慌ただしい日程でしたが各リゾートの雰囲気やスタッフのホスピタリティを感じることができました。

フィジーを説明するときに「青い海、きれいなビーチ、青い空・・・」と言いがちですが(間違いではありません)、リゾートの醸し出す雰囲気、スタッフのホスピタリティ、これは他の国では感じることのないものです。
口で説明するのは難しく、「ぜひ1回行ってください。」とお伝えしたいです。

Vinaka
さとう

2019年12月12日木曜日

【フィジー】「7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート」12月14日(土)放送!!

Bula!!
土曜深夜のテレビ番組「7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート」にて12月14日(土)の深夜0時からフィジーが紹介されます。
今回のリポーターは平野ノラさんです。フィジー7変化リポートSPとなっています。
どのようなフィジーが紹介されるのか私も楽しみです。
番組公式サイトはこちらからご確認をいただけます。⇒コチラ
🔷番組名:「7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート」
🔷放送局:TBSテレビ
🔷放送日時:2019年12月14日(土)24時00分~24時30分
お見逃しなく!!

Vinaka vakalevu
WATANABE




2019年12月9日月曜日

【フィジー】フィジー視察⑤ナマ工場見学

Bula

今日は新しいオプショナルツアー「ナマ工場見学ツアー」に行ってきました。
フィジー語でナマとは「海ブドウ」のことです。沖縄のイメージがありますがフィジーでも海ブドウが採れるんです。
肌を若返らせる効果があるとしてナマを使用したトリートメントマッサージや食事が注目されています。
















ツアーでは
フットマッサージ
工場見学
全身マッサージ
ランチ
と続きます。

ナマ原料のオイルを使用したマッサージはフィジアンスタッフのハンドパワーもあり心地よく体が軽くなった気がしました。
ランチはナマとツナと野菜をココナッツミルクであえた「ココンダ・ナマバージョン」。
ココナッツミルクと採りたてのナマの塩分が絶妙でした。












隣接しているショップではマッサージに使用したオイルやランチに使用した塩やスパイスも買うことができます。
チョコレートもありました。小さいサイズもありお土産にピッタリです。







まだこのツアーを知っている方は多くありません。
美容に興味をお持ちの方に体験していただきたいツアーです。
















Vinaka
さとう

2019年12月7日土曜日

【フィジー】フィジー視察④「ソフィテル・フィジー・リゾート&スパ」

Bula

「トコリキ・アイランドリゾート」からチャーターボートで本島「デナラウ・マリーナ」に戻り「ソフィテル・フィジー・リゾート&スパ」へ向かいました。














マリーナからは約5分、歩くには少し距離がありますが車だとあっという間です。
フランスに拠点を置く「アコーホテルズ」の最上級ブランドリゾートです。
一部改装中でしたが作業の音が聞こえたり大きな車が通ったりすることはなくあまり気にすることなく過ごすことができました。
全室オーシャンビューの客室と大きなプールが特徴ですがリゾート直営の「ソー・スパ・バイ・ソフィテル」はおススメです。グループ6の何名かが施術を受けましたがそのうちの1名がなんとラグビーワールドカップで活躍した日本代表キャプテン、リーチ・マイケルの親戚とのこと。ラグビーの話で盛り上がったそうです。



































夕食はグループ6全員でプールサイドの「ソルト」で。ロブスターからステーキまでそれぞれオーダーしたものは全部美味しそうで見た目も味も楽しみました。

















夕食後は「ワイツイ・ビーチクラブ」でちょっと1杯。波の音を聞きながらグループ6の皆さんとお話しをして有意義な時間を過ごしました。

















「ソフィテル・フィジー・リゾート&スパ」の詳細はコチラ

明日は新しいオプショナルツアーに参加します。

Vinaka
さとう

2019年12月5日木曜日

【フィジー】フィジー視察③「トコリキ・アイランドリゾート」

Bula

「シェラトン・トコリキ」1泊し今日は同じ「トコリキ島」内にある「トコリキ・アイランドリゾート」視察です。
















「トコリキ・アイランドリゾート」は16歳以下滞在不可の大人のリゾートです。
部屋はブレと呼ばれるコテージタイプで広大な敷地内にわずか36のみ。


























リゾートスタッフに聞いたところ部屋には「あえて」TV、電話は置いてないとこのと。
時間を気にせずゆっくり過ごしてほしいというリゾートからの希望だそうで、部屋ではWifiも通じません。(ロビーでは辛うじて繋がりますが・・・)
メールやSNSチェックに忙しい人はちょっと向かないかもしれませんが思い切って電子機器から離れてみるのもいいかもしれません。
















部屋の視察だけの短い時間でしたが最後はスタッフが「Isa Lei」というフィジーのまた会いましょうという意味の歌を歌ってくれてまた来たいと思わせるリゾートでした。
















「トコリキ・アイランドリゾート」の詳細はコチラ

このあと、チャーターボートで本島へ戻ります。

Vinaka
さとう

2019年12月2日月曜日

【フィジー】フィジー視察②「シェラトン・リゾート&スパ・トコリキ・アイランドリゾート・フィジー」

Bula 
最初の視察地は「シェラトン・リゾート&スパ・トコリキ・アイランドリゾート・フィジー」です。
(以下「シェラトン・トコリキ」)











2017年の改装を終え再オープンしました。8つの部屋タイプがありハネムーナーからファミリーまで対応可能。
ウッディーな内装は落ち着いた雰囲気があり部屋にずっといても飽きることはなさそうです。











レストランもプールもファミリー用と大人用とありそれぞれ気兼ねすることなく滞在を楽しむことができます。











シェラトン・トコリキの魅力のひとつはレストラン前に沈む夕陽です。
夕陽を眺めながらカクテルを楽しむいう贅沢な状況を楽しめます。
食事は地元の漁師がその日に獲った魚やエビを使った新鮮なシーフードがおススメです。











「シェラトン・リゾート&スパ・トコリキ・アイランドリゾート・フィジー」の詳細はコチラ
視察なのでしょうがないのですが1泊ではもったいない、長期滞在したいリゾートです。

Vinaka
さとう

2019年11月28日木曜日

【ニューカレドニア】「マリンダイビングウェブ」掲載中!!

Bonjour!!
「マリンダイビングウェブ」にてニューカレドニアのダイビング情報が掲載中です。

ブラックマンタに会えるダイビングポイント「パス・ドゥ・ブーラリアウト」の解説、マンタに会うときの礼儀作法などが掲載されています。
ニューカレドニアのマンタは1尾1尾個体識別されていて、名前がついていて、その数が約300になります。
まだ未登録のマンタに出会ったら名前をつけて登録することもできるそうです。

ニューカレドニアの海の魅力はマンタだけではなく、世界遺産に登録されたラグーンは透明度が抜群で、ニューカレドニアでしか見られない固有種も数多くいます。
こちらはレッド&ブラックアネモネフィッシュです。(写真提供:ニューカレドニア観光局)
ニューカレドニアのダイビングは午前2本のスタイルなので、午後は観光などで有意義に過ごすことができます。おすすめは「ニューカレドニア・ラグーン・水族館」です。ニューカレドニアの海の中を再現したラグーン水槽ではダイビングで見た魚の名前をチェックしたり、生きた化石とも言われるオオベソオオムガイがいたり見どころ満載です。

現在掲載中の「マリンダイビングウェブ」はこちらからご覧いただけます。⇒コチラ
弊社の4ダイブ付きダイビングツアーも掲載中です。
これから真夏のベストシーズンを迎えるニューカレドニアでぜひダイビングをお楽しみ下さい。

Merci beaucoup
WATANABE