ブラ!
日本はGWに突入しましたが、皆様はいま、ご旅行中でしょうか?
トーホートラベルのお客様も、今頃、常夏の南太平洋のビーチでのんびりリフレッシュされていることでしょう!
前回に引き続き、スパ体験記を簡単に書きたいと思います。
今日、ご紹介するのは、ママヌザ諸島に浮かぶシュノーケリング天国の島、マタマノア島にある
「マタマノア・アイランド・リゾート」です!
嬉しいことに、マタマノア・アイランド・リゾートでは、到着されたゲスト全員に、10分間のフットマッサージがプレゼントされます。
私も、チェックインのときに渡されたフリーチケットを持ち、早朝、フットマッサージを受けに行ってきました!
(事前予約もしくはスタッフにスパの空きを尋ねることをお勧めします)
リゾートの奥、静かな場所の高台に建てられたVeidomoni Spa。
ワイルドな高台のトリートメントスペースからは、マタマノア周辺の美しい海を一望することができ、
開放感溢れる雰囲気に心も洗い流されるようです。
私は朝に施術をしてもらったのですが、早朝の爽やかな風と新鮮な空気、差し込む光、
それらすべてが心と身体を癒してくれたようでした。
マタマノアのスパは、国際基準で賞を受賞した経験のある、フィジーで有名なスパ・ブランド、“セニカイ・スパ”です。
セニカイ・スパは、フィジーの数多くのリゾートで取り入れられているブランドです。
是非、マタマノア・アイランド・スパにご滞在の際は、高台からパノラマのオーシャンビューを楽しみながら、
贅沢なスパ・マッサージを受けてみてはいかがでしょうか?
ヴィナカ!!
南太平洋旅行専門店トーホートラベルが、南太平洋(タヒチ、フィジー、ニューカレドニア、バヌアツ、クック諸島)、イースター島、モルディブの現地最新情報やリゾート情報、旅行会社の日常などなど・・ご紹介しています。ゆったりとした“南太平洋の楽園♪”を、このブログから感じていただけたら嬉しいです。
2016年4月30日土曜日
2016年4月25日月曜日
【フィジー】リゾート・スパ体験♪~リクリク編~
ブラ!
フィジーの滞在中、「また来てね」とか「今度は家族や恋人と来てね」とかいう言葉をよくかけられました。
まるで家族のように接してくれる彼ら・・・。自然な親しみが、人々を引き寄せるのでしょうか?
弊社でもフィジーはリピーター続出のディスティネーションです。
本日も前回に引き続き、「リクリク・ラグーン・リゾート」のご紹介です。
ここ、リクリクには、とても評判良いスパ「タタンドラ・スパ」が併設しています。
リゾート敷地内の静かな場所にひっそりと佇む「タタンドラ・スパ」では、made in FIJIコスメで有名な
“ピュア・フィジー”製品を用いて施術をおこないます。
スパの受付のディスプレイにはずら~っとピュア・フィジーが!ここでピュア・フィジーのお買い求めもできます。
今回、視察スケジュールのなかで少し空いた時間を使って、なんとか30分のスパ体験をしてきました!
私が選んだ“アロマティックマッサージ”をご紹介します。
“アロマティックマッサージ”は、オイルを使った基本的なボディマッサージのようです。
まず、ウェイティングルームに通されます。カルテを渡され、名前やご滞在の情報のほか、
どの辺を重点的にマッサージしてほしいか、マッサージの強さの好みなどの質問に答えます。
また、担当スタッフが簡単なカウンセリングもしてくれます。
そして、スタッフが10種類くらいのオイルの小瓶を取り出して、どの匂いがいいか、好きな匂いを
選ばせてくれます。もちろん、“ピュア・フィジー”のトロピカルな香りばかりです♪
私は大好きなスターフルーツの匂いを選びました^^
カウンセリングが済んだら、ロッカールームでガウンに着替えます。
私はここで恥ずかしがって下着を着けたまま施術ルームに行ってしまいましたが、
下着をつけたまま施術を受けると、オイルなどで汚れてしまうかもしれないので、
ここは思い切って脱いで行きましょう。(いや、ガウンは着ていきます)
日本でのマッサージだと、紙でできた簡単な下着もあると思うのですが、フィジーの場合はそんなものはありません。
トリートメントルームはこんな感じ♪
とってもリラーックスできる、癒しの空間でした。マッサージを担当してくれたフィジアンも
すごく上手に手足をほぐしてくれました!終わったあとは、全身ピュア・フィジーのトロピカルな匂いに包まれ、
身も心も軽くなりました♪もうちょっと時間があったら他のメニューも試してみたかったなぁ・・・
もし、リクリク・ラグーン・リゾートにご滞在の際は、タタンドラ・スパを是非体験してみてくださいね♪
ヴィナカ!
フィジーの滞在中、「また来てね」とか「今度は家族や恋人と来てね」とかいう言葉をよくかけられました。
まるで家族のように接してくれる彼ら・・・。自然な親しみが、人々を引き寄せるのでしょうか?
弊社でもフィジーはリピーター続出のディスティネーションです。
本日も前回に引き続き、「リクリク・ラグーン・リゾート」のご紹介です。
ここ、リクリクには、とても評判良いスパ「タタンドラ・スパ」が併設しています。
リゾート敷地内の静かな場所にひっそりと佇む「タタンドラ・スパ」では、made in FIJIコスメで有名な
“ピュア・フィジー”製品を用いて施術をおこないます。
スパの受付のディスプレイにはずら~っとピュア・フィジーが!ここでピュア・フィジーのお買い求めもできます。
今回、視察スケジュールのなかで少し空いた時間を使って、なんとか30分のスパ体験をしてきました!
私が選んだ“アロマティックマッサージ”をご紹介します。
“アロマティックマッサージ”は、オイルを使った基本的なボディマッサージのようです。
まず、ウェイティングルームに通されます。カルテを渡され、名前やご滞在の情報のほか、
どの辺を重点的にマッサージしてほしいか、マッサージの強さの好みなどの質問に答えます。
また、担当スタッフが簡単なカウンセリングもしてくれます。
そして、スタッフが10種類くらいのオイルの小瓶を取り出して、どの匂いがいいか、好きな匂いを
選ばせてくれます。もちろん、“ピュア・フィジー”のトロピカルな香りばかりです♪
私は大好きなスターフルーツの匂いを選びました^^
私はここで恥ずかしがって下着を着けたまま施術ルームに行ってしまいましたが、
下着をつけたまま施術を受けると、オイルなどで汚れてしまうかもしれないので、
ここは思い切って脱いで行きましょう。(いや、ガウンは着ていきます)
日本でのマッサージだと、紙でできた簡単な下着もあると思うのですが、フィジーの場合はそんなものはありません。
トリートメントルームはこんな感じ♪
すごく上手に手足をほぐしてくれました!終わったあとは、全身ピュア・フィジーのトロピカルな匂いに包まれ、
身も心も軽くなりました♪もうちょっと時間があったら他のメニューも試してみたかったなぁ・・・
もし、リクリク・ラグーン・リゾートにご滞在の際は、タタンドラ・スパを是非体験してみてくださいね♪
ヴィナカ!
2016年4月23日土曜日
【フィジー】祝9周年!フィジーの水上ブレ♪といえば・・・
ブラ!
「フィジーの水上ブレ(コテージ)」といえば・・・、もちろん、「リクリク・ラグーン・リゾート」
先日、リゾートのフェイスブックでは、リゾートオープンから9周年を迎えたこと祝う投稿がされていました。
リクリクのスタッフは、ひとりひとりがそれぞれの仕事を楽しんで、やりがいを感じながら働いています。
それが、お客様にもすごく伝わってきて、洗練されたサービスをご提供する、高級リゾートですが、
親しみやすいスタッフがお客様を家族のようにおもてなす、とても居心地の良いリゾートです。
リクリク・ラグーン・リゾートのマネージャーから聞いた、リゾートの工夫をご紹介します。
リクリク・ラグーン・リゾートには、メインレストラン“フィジアナ・レストラン”がございます。
朝はさわやかな風と眩しい光が差し込み、夜にはオレンジ色の光でムーディーな雰囲気が漂う素敵なレストランです。
全食事付のリゾートでは、レストランのシェフが腕を振るい、ゲストが飽きないようメニューも日々変えています。
ここで、ご紹介したい工夫というのは、リクリクでのご夕食は予めご予約が必要ということです。
けっして、席に限りがあるということではなく、シェフが一つ一つ丁寧な料理を提供できるよう、また、
お客様がある時刻に集中してご来店することを避け、お客様を待たせずスマートに料理をサービスできるように。
ささいな工夫ですが、南国での食事(特にコース料理)は結構のんびりと提供されることが多い中、
きちんと対策をしている点が素晴らしい!と感動しました。
また、レストランは、夜はロマンティックなセッティングを用意しているので、ビーチやテラス席で食事することは、
要予約なのですが、朝と昼は関係ありません!どこでも好きなところで食べてよいとのことです。
光のシャワーを浴びながら取る朝食はとても気持ちが良かったです♪
ハネムーン、記念旅行、夏休み、どのような目的の旅行にもお勧めしたいリゾートのひとつです!!
是非、フィジー旅行ご検討されている方は、リクリクを候補に入れてみてはいかがでしょうか?
ヴィナカ!!
「フィジーの水上ブレ(コテージ)」といえば・・・、もちろん、「リクリク・ラグーン・リゾート」
先日、リゾートのフェイスブックでは、リゾートオープンから9周年を迎えたこと祝う投稿がされていました。
リクリクのスタッフは、ひとりひとりがそれぞれの仕事を楽しんで、やりがいを感じながら働いています。
それが、お客様にもすごく伝わってきて、洗練されたサービスをご提供する、高級リゾートですが、
親しみやすいスタッフがお客様を家族のようにおもてなす、とても居心地の良いリゾートです。
リクリク・ラグーン・リゾートのマネージャーから聞いた、リゾートの工夫をご紹介します。
リクリク・ラグーン・リゾートには、メインレストラン“フィジアナ・レストラン”がございます。
朝はさわやかな風と眩しい光が差し込み、夜にはオレンジ色の光でムーディーな雰囲気が漂う素敵なレストランです。
全食事付のリゾートでは、レストランのシェフが腕を振るい、ゲストが飽きないようメニューも日々変えています。
ここで、ご紹介したい工夫というのは、リクリクでのご夕食は予めご予約が必要ということです。
けっして、席に限りがあるということではなく、シェフが一つ一つ丁寧な料理を提供できるよう、また、
お客様がある時刻に集中してご来店することを避け、お客様を待たせずスマートに料理をサービスできるように。
ささいな工夫ですが、南国での食事(特にコース料理)は結構のんびりと提供されることが多い中、
きちんと対策をしている点が素晴らしい!と感動しました。
また、レストランは、夜はロマンティックなセッティングを用意しているので、ビーチやテラス席で食事することは、
要予約なのですが、朝と昼は関係ありません!どこでも好きなところで食べてよいとのことです。
光のシャワーを浴びながら取る朝食はとても気持ちが良かったです♪
ハネムーン、記念旅行、夏休み、どのような目的の旅行にもお勧めしたいリゾートのひとつです!!
是非、フィジー旅行ご検討されている方は、リクリクを候補に入れてみてはいかがでしょうか?
ヴィナカ!!
2016年4月18日月曜日
【フィジー】のんびりぶらぶらブラバスで♪
Bula!
世界中のリゾーターから愛される、常夏の南の島、フィジー。
観光立国であり、フィジアンの持ち前の笑顔とホスピタリティで来るものを魅了し続ける不思議な国です。
今日、私は本島ビチレブ島にある、デナラウエリアにいます。
デナラウエリアはリゾート開発がされ、シェラトン、ウェスティン、ソフィテル・・・名だたる外資系高級ホテルが建ち並ぶエリアです。
それぞれ、広大な敷地にレストランやバー、プール、スパ、免税店などの施設が用意され、贅沢なリゾート気分を
味わうことができます。
そのデナラウエリアを巡回している便利なバスがあります。“BULA BUS(ブラバス)”です。
デナラウエリアに建ち並ぶ主要ホテルとショッピングセンターもあるデナラウマリーナ、デナラウのゴルフ場などを結び、
朝7:30から夜11:30まで、ぐるぐる巡回しているバスです。
フロントなどで1日乗車券が販売していますので、それを手に入れれば1日乗り放題です。
個人的な感覚ですが、だいたい5~10分くらいに1本ペースでバスが到着し、ブラバスがリゾートに到着すると
リゾートスタッフが元気な声で「BULA BUS!!」と叫んで教えてくれますので、どれがブラバスかすぐわかります。
乗り込んだら暑さにやられて少々お疲れ気味の運転手さんに券を見せます。最初は券にパウチをしますが、
2回目以降の乗車は日付を確認するだけで何回でも乗れます。
オープンエアーのいかにも南国な感じのバスです。
1日乗車券はこんな感じ。裏には循環ルートが載っているので乗り過ごすこともまずありません。
デナラウマリーナのショッピングセンターにお買い物に行ったり、お食事に行ったりするのもいいですし、
ご滞在ではないホテルのスパやショッピングアーケードを覗くのも楽しいかもしれません。
循環なので、場合によっては、いちいちグルーっと遠回りをしなくてはなりませんが、
お時間に余裕があって、のんびりデナラウエリアのどドライブを楽しみたい人は是非お試し下さい♪
Vinaka!!
世界中のリゾーターから愛される、常夏の南の島、フィジー。
観光立国であり、フィジアンの持ち前の笑顔とホスピタリティで来るものを魅了し続ける不思議な国です。
今日、私は本島ビチレブ島にある、デナラウエリアにいます。
デナラウエリアはリゾート開発がされ、シェラトン、ウェスティン、ソフィテル・・・名だたる外資系高級ホテルが建ち並ぶエリアです。
それぞれ、広大な敷地にレストランやバー、プール、スパ、免税店などの施設が用意され、贅沢なリゾート気分を
味わうことができます。
そのデナラウエリアを巡回している便利なバスがあります。“BULA BUS(ブラバス)”です。
デナラウエリアに建ち並ぶ主要ホテルとショッピングセンターもあるデナラウマリーナ、デナラウのゴルフ場などを結び、
朝7:30から夜11:30まで、ぐるぐる巡回しているバスです。
フロントなどで1日乗車券が販売していますので、それを手に入れれば1日乗り放題です。
個人的な感覚ですが、だいたい5~10分くらいに1本ペースでバスが到着し、ブラバスがリゾートに到着すると
リゾートスタッフが元気な声で「BULA BUS!!」と叫んで教えてくれますので、どれがブラバスかすぐわかります。
乗り込んだら暑さにやられて少々お疲れ気味の運転手さんに券を見せます。最初は券にパウチをしますが、
2回目以降の乗車は日付を確認するだけで何回でも乗れます。
オープンエアーのいかにも南国な感じのバスです。
1日乗車券はこんな感じ。裏には循環ルートが載っているので乗り過ごすこともまずありません。
デナラウマリーナのショッピングセンターにお買い物に行ったり、お食事に行ったりするのもいいですし、
ご滞在ではないホテルのスパやショッピングアーケードを覗くのも楽しいかもしれません。
循環なので、場合によっては、いちいちグルーっと遠回りをしなくてはなりませんが、
お時間に余裕があって、のんびりデナラウエリアのどドライブを楽しみたい人は是非お試し下さい♪
Vinaka!!
2016年4月16日土曜日
アニバーサリーTRIP キャンペーン ~in South Pacific~ はじまる!!
ブラ!ボンジュール!イアオラナ!
アニバーサリーTRIP キャンペーン ~in South Pacific~
今年で結婚して10年、20年、・・・色々な変化を夫婦2人で経験し、楽しみや悲しみ、すべてを分かち合ってきた。
山あり谷ありの人生だけど、やっぱりこの人と一緒になれて本当に良かった!結婚した当初、ハネムーンで訪れた南太平洋。
楽しい思い出いっぱいのあの地に、もう一度、夫婦で行けたらなぁ・・・。
「ハネムーンで訪れた南太平洋に夫婦で行きたい」「結婚○周年の記念に、もう一度ハネムーンの地に行きたい!」という
お客様からのお声を受け、トーホートラベルでは、「アニバーサリーTRIP キャンペーン」を実施します!
南太平洋(フィジー、ニューカレドニア、タヒチなど)にハネムーンで行かれたことがあるカップル・ご夫婦対象で、
もう一度南太平洋へのご旅行を計画されているカップル・ご夫婦には、なんと!ご旅行代金からお2人で1万円割引致します!
トーホートラベル全コース対象、早割やシニア割などの特典と併用も可です。ご夫婦での記念旅行は、是非、南太平洋へ!
アニバーサリーTRIP キャンペーン ~in South Pacific~
お申込期間:2016年4月18日(月)~2016年9月30日(金)
対象ご旅行期間:2016年5月9日(月)~2017年3月31日(木)
対象コース:全コース
対象者:ハネムーンで南太平洋に行かれた方で、もう一度、南太平洋を訪れたい、南太平洋へのご旅行を計画しているというカップル(ご旅行先は、ハネムーンと異なる国でも可)
キャンペーン対象者のお客様は、お問い合わせ時に担当者までご申告をお願いします!
ご質問などございましたらお気軽にお問い合わせ下さいませ。
ヴィナカ!メルシー!マウルル!
アニバーサリーTRIP キャンペーン ~in South Pacific~
今年で結婚して10年、20年、・・・色々な変化を夫婦2人で経験し、楽しみや悲しみ、すべてを分かち合ってきた。
山あり谷ありの人生だけど、やっぱりこの人と一緒になれて本当に良かった!結婚した当初、ハネムーンで訪れた南太平洋。
楽しい思い出いっぱいのあの地に、もう一度、夫婦で行けたらなぁ・・・。
「ハネムーンで訪れた南太平洋に夫婦で行きたい」「結婚○周年の記念に、もう一度ハネムーンの地に行きたい!」という
お客様からのお声を受け、トーホートラベルでは、「アニバーサリーTRIP キャンペーン」を実施します!
南太平洋(フィジー、ニューカレドニア、タヒチなど)にハネムーンで行かれたことがあるカップル・ご夫婦対象で、
もう一度南太平洋へのご旅行を計画されているカップル・ご夫婦には、なんと!ご旅行代金からお2人で1万円割引致します!
トーホートラベル全コース対象、早割やシニア割などの特典と併用も可です。ご夫婦での記念旅行は、是非、南太平洋へ!
アニバーサリーTRIP キャンペーン ~in South Pacific~
お申込期間:2016年4月18日(月)~2016年9月30日(金)
対象ご旅行期間:2016年5月9日(月)~2017年3月31日(木)
対象コース:全コース
対象者:ハネムーンで南太平洋に行かれた方で、もう一度、南太平洋を訪れたい、南太平洋へのご旅行を計画しているというカップル(ご旅行先は、ハネムーンと異なる国でも可)
キャンペーン対象者のお客様は、お問い合わせ時に担当者までご申告をお願いします!
ご質問などございましたらお気軽にお問い合わせ下さいませ。
ヴィナカ!メルシー!マウルル!
2016年4月11日月曜日
【タヒチ】お土産にタヒチアンデザインの南国Tシャツはいかが?
イアオラナ!
今週もタヒチから届いた情報をお届けします!
今日はお土産屋さん情報です。海外旅行に行くと、やっぱり悩むのがお土産ですよね~
どんなものが喜ばれるか、すごく悩んでしまいます。リクエストをしてくれたほうがむしろ助かります(笑)
そんな私は、こないだ父からリクエスト通り、海外でTシャツを買いました。
ですが、今度は柄で悩んで、結局、お店の人と長々と相談してしまいました・・・汗―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
パペーテでのお買い物の際には、是非お立ち寄り下さい♪
マウルル!
今週もタヒチから届いた情報をお届けします!
今日はお土産屋さん情報です。海外旅行に行くと、やっぱり悩むのがお土産ですよね~
どんなものが喜ばれるか、すごく悩んでしまいます。リクエストをしてくれたほうがむしろ助かります(笑)
そんな私は、こないだ父からリクエスト通り、海外でTシャツを買いました。
ですが、今度は柄で悩んで、結局、お店の人と長々と相談してしまいました・・・汗―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
皆様 こんにちは!
タヒチアンデザインのTシャツやアロハシャツをお土産にいかがですか?
パペーテのマルシェ近く、ポマレ大通り沿いのバス停、
バスを降りるとすぐ目の前にある
「 Te Mana TAHITI 」
。
新作デザインが日々入荷され、デザイン豊富なTシャツやアロハシャツが揃っています。
お店の営業時間
平日08時30分 ~ 12時00分
13時00分 ~ 16時00分
土曜08時00分 ~ 12時00分
日曜・祝日 お休み
です。
※タヒチアンタイムで早く閉めることもあるそうです。要注意!!
豊富なデザインのTシャツは 2652cfp ~
アロハシャツは 5700cfp ~
パペーテでのお買い物の際には、是非お立ち寄り下さい♪
マウルル!
2016年4月9日土曜日
【タヒチ】インターコンチネンタル、最優秀総支配人賞は・・・
イアオナラ!
世界中で名の知れ渡っている、「インターコンチネンタルホテルグループ」
日本人のお客様にもインターコンチネンタルブランドのファンの方は多くいらっしゃいます。
タヒチにもインターコンチネンタルのホテルがいくつかありますが、そのなかでも
ボラボラのベストビーチ、マティラビーチに程近いベストロケーションに建ち、世界各国からのリピーターも多く、
リゾート前のラグーンの異なる2色の青が織り成すグラデーションが最高な眺め!でオススメの
「インターコンチネンタル・ボラボラ・ル・モアナ・リゾート」が映えある賞を受賞しました。
厳密に言うと、同ホテルのマネージャーさんが受賞したのですが、届いたレターをご紹介します。
「インターコンチネンタルボラボラ ル・モアナリゾート」の総支配人ローレンスレヴィ(Laurence Levy)が
最優秀総支配人賞を受賞いたしました。
こちらの大会は、毎年300名を越す世界各国のインターコンチネンタルホテルズを担う総支配人の中から
選出される栄えある賞です。
世界中で名の知れ渡っている、「インターコンチネンタルホテルグループ」
日本人のお客様にもインターコンチネンタルブランドのファンの方は多くいらっしゃいます。
タヒチにもインターコンチネンタルのホテルがいくつかありますが、そのなかでも
ボラボラのベストビーチ、マティラビーチに程近いベストロケーションに建ち、世界各国からのリピーターも多く、
リゾート前のラグーンの異なる2色の青が織り成すグラデーションが最高な眺め!でオススメの
「インターコンチネンタル・ボラボラ・ル・モアナ・リゾート」が映えある賞を受賞しました。
厳密に言うと、同ホテルのマネージャーさんが受賞したのですが、届いたレターをご紹介します。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
先月3月末にオーストラリア・シドニーで開催されたアジア、中近東、アフリカ地域の
インターコンチネンタルホテルズグループの大会で、
最優秀総支配人賞を受賞いたしました。
こちらの大会は、毎年300名を越す世界各国のインターコンチネンタルホテルズを担う総支配人の中から
選出される栄えある賞です。
IHGに勤務して15年、そしてインターコンチネンタルボラボラル・モアナリゾートの総支配人に就任して6年目の快挙です。
2016年4月4日月曜日
【タヒチ】ポワソン ダブリル Poisson d’Avril(4月の魚)
イアオラナ!
本日は現地より届いたローカルな話題をお届けいたします。
4月1日は、エイプリルフールでしたね^^ 皆さん、小さなウソをついたり、からかわれたりしましたか?
ちなみに私は、まんまとひっかかりました~。
フランス語圏では「ポワソン ダブリル Poisson d’Avril(4月の魚)」というって知ってましたか?
そんなエイプリルフールにちなんだ、微笑ましい話題です♪
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みなさまこんにちは!
ポリネシア人がついに宇宙へ ハイパースペース・プロジェクト
http://www.tahiti-infos.com/Projet-Hyperspace-Un-Polynesien-va-partir-dans-l-espace_a146740.html
記事では、タヒチで生まれ育ったマヒ君(32歳)は、カリフォルニアのスペースX社で10年にわたり
研究開発に携わり、ついに搭乗員に選ばれたとしています。ちなみに同乗するのはアメリカ人のジョン・
ジョン・フィッシャー氏と日本人のカツ・ユイ・スッチ氏とのこと。
と読み進めて行って、記事の最後にスペースX社のスペース・カプセルの写真があるのですが、
その写真をクリックすると…
よく読んでみると、この記事の主人公マヒ君は…マヒマヒのことでした!(
マヒマヒはタヒチでよく食卓にのる魚です。日本語名シイラ。)
タヒチ人もこの記事を楽しんだらしく、コメント欄には
「ありがとう!良い記事だ!」
「四月のマヒマヒ(笑)」
「ガンビエ諸島じゃなくてツアモツ諸島じゃないの?四月には魚がたくさん獲れるし!」
「今年の魚は良い魚だなー」
本日は現地より届いたローカルな話題をお届けいたします。
4月1日は、エイプリルフールでしたね^^ 皆さん、小さなウソをついたり、からかわれたりしましたか?
ちなみに私は、まんまとひっかかりました~。
フランス語圏では「ポワソン ダブリル Poisson d’Avril(4月の魚)」というって知ってましたか?
そんなエイプリルフールにちなんだ、微笑ましい話題です♪
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みなさまこんにちは!
4月1日のエイプリルフールは楽しまれたでしょうか?ここタヒチでは「四月ばか」ではなく
「四月の魚(Un Poisson d’Avril)」と言い、子供たちが紙に魚の絵を書いて人の背中に貼る
いたずらをするのですが、大手紙Tahiti Infosに壮大なジョーク記事が載せられたのでご紹介します。
http://www.tahiti-infos.com/Projet-Hyperspace-Un-Polynesien-va-partir-dans-l-espace_a146740.html
記事では、タヒチで生まれ育ったマヒ君(32歳)は、カリフォルニアのスペースX社で10年にわたり
研究開発に携わり、ついに搭乗員に選ばれたとしています。ちなみに同乗するのはアメリカ人のジョン・
ジョン・フィッシャー氏と日本人のカツ・ユイ・スッチ氏とのこと。
この“極秘”プロジェクトの舞台はタヒチ。タヒチ島から西へ1600kmほど離れたガンビエ諸島マンガレヴァ島で、
アメリカ空軍の協力のもと既に基地の建設が始まっているそうです。このプロジェクトが成功した後、
マンガレヴァ島が宇宙旅行への玄関口になる予定だそう。
その写真をクリックすると…
よく読んでみると、この記事の主人公マヒ君は…マヒマヒのことでした!(
マヒマヒはタヒチでよく食卓にのる魚です。日本語名シイラ。)
「ありがとう!良い記事だ!」
「四月のマヒマヒ(笑)」
「ガンビエ諸島じゃなくてツアモツ諸島じゃないの?四月には魚がたくさん獲れるし!」
「今年の魚は良い魚だなー」
といったコメントが並んでいます。
ちなみに、記事では「最初の打ち上げは2017年4月1日」とあるので、来年は1年越しの魚を楽しめそうですね!
それではまた来年!
2016年4月2日土曜日
【フィジー】両替事情
BULA!
常夏の南の島、フィジー!
全世界からリゾート好きが集まる、フレンドリーで表情豊かな国!!
今日は、フィジーでの両替事情をご紹介します。
フィジーの空の玄関口、ナンディ国際空港に到着し、入国審査や荷物の受取などを済ませると、
コンパクトにまとまった到着ロビーに辿り着きます。
ナンディ空港には2箇所、日本円からフィジードルに両替できるところがあります。
ANZ銀行の場合、手数料がかかりますので、ご注意下さい。
(ANZ銀行での両替も可能。手数料がかかります。)
また、離島に行かれるお客様が利用するデナラウマリーナのショッピングセンターにも1件
それから、マーケットやレストランなど、フィジアンの普段の生活を垣間見れるナンディタウンにも1件
色んな場所に両替所があって便利ですね。
レートは、日々変動しますので、お客様のご判断で選んでくださいね。
VINAKA!
常夏の南の島、フィジー!
全世界からリゾート好きが集まる、フレンドリーで表情豊かな国!!
今日は、フィジーでの両替事情をご紹介します。
フィジーの空の玄関口、ナンディ国際空港に到着し、入国審査や荷物の受取などを済ませると、
コンパクトにまとまった到着ロビーに辿り着きます。
ナンディ空港には2箇所、日本円からフィジードルに両替できるところがあります。
ANZ銀行の場合、手数料がかかりますので、ご注意下さい。
(入国審査を終えて、出たときに正面に見える両替所。)
(ANZ銀行での両替も可能。手数料がかかります。)
また、離島に行かれるお客様が利用するデナラウマリーナのショッピングセンターにも1件
それから、マーケットやレストランなど、フィジアンの普段の生活を垣間見れるナンディタウンにも1件
色んな場所に両替所があって便利ですね。
レートは、日々変動しますので、お客様のご判断で選んでくださいね。
VINAKA!
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