2015年3月19日木曜日

【フィジー】ハネムーンの行き先はフィジーに決まり!(前編)

Bula!


ホワイトサンドビーチとヤシの木、はるかエキゾチックな国、フィジー。
フィジーは、どうしようもなくロマンチックで、ハネムーンの行き先としてパーフェクトな場所です。


南太平洋の海に散らばる、南国の島々の何が、人々を魅了し、心をかきたてるのか?
BRIDESが10の理由を紹介していましたので共有したいと思います。



①“ブレ”に宿泊
タヒチは水上バンガローで有名ですが、フィジーには“ブレ”と呼ばれる独特の客室があります。
フィジアン伝統建築様式の萱葺き屋根でできた客室は、まるでフィジアンの村にさまよいこんだかのような気持ちにさせてくれます。
また、リクリク・ラグーン・リゾートでは、フィジーで唯一水上の客室があり、フィジアン式に“水上ブレ”と呼びます。



②ナンディのマーケットでショッピング
お土産選びをホテルのギフトショップだけで済ませないで!オープンエアーで気持ちいいナンディマーケットでも
是非、お土産探しをしてみて下さい。
ローカルなハンドメイドクラフトマーケットに足を伸ばすのも楽しいですよ。

③水辺に出かけよう!
カヤックやセイリングなどで海辺に出かけ、一度は海からの視点で緑豊かなフィジーの島を眺めてみてはいかがでしょうか?
ナマレはウォータースポーツプログラムが充実している場所のひとつです。
シーカヤックやバナナボート、スノーケリングトリップ、水上スキーなどなど。
ウォータースポーツでアクティブに過ごして下さい。



④火渡りの儀式をチェック
現地文化で最も有名な儀式、“火渡りの儀式”
今日では、フィジアンの部族の歴史へのオマージュとして、戦士の子孫、島の男性たちがパフォーマンスをしています。

⑤フィッシュカレーを食べて
ご滞在中、間違いないのがシーフード料理です。ココナッツミルクのまろやかさと
芳しい香りのフィシュカレーは、あなたの食欲をそそるでしょう。
よりラグジュアリーでデリシャスな夜は、是非シェラトン・フィジー・リゾートのレストラン“フライング・フィッシュ”で
テーブル予約を。南太平洋でよく出会う魚マヒマヒ(シーラー)を使ったマヒマヒカレーを召し上がってみて下さい。


つづく

Vinaka!