本日は、現地から届いたタヒチの旬な話題です。
南半球にあるタヒチは、一年のうち最も暑い時期を迎えております。
これから、徐々に寒くなっていく日本を抜け出して、タヒチへバカンスに出かけたいですね!
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タヒチは、日照時間の長い、一年で最も気温があがる夏を迎えています!
タヒチの11月~2月頃というと、「雨季」というイメージをお持ちのお客様も多いかと思いますが、
南太平洋の雨季は、日本の梅雨のようにシトシト雨が降り続くことは珍しく、スコールのような雨が
サッと降って、その後は晴れている、ということが多いです。
最近は天気のいい日が多く、各離島でも短時間の雨は降りますが、日中は強い日差しで、
30度を超える気温となっています。
タヒチへご旅行の際は、日焼け対策は必須です!日焼け止めクリーム・サングラス・帽子をはじめとして、
気軽に羽織れる防水の上着や折り畳みの傘もあると便利です。
さて、この時期はだんだん寒くなる北半球を避けてか、たくさんのクルーズ船が南半球を巡り、
ここ、タヒチへもやってきます。
タヒチ島も人気の寄港地で毎週のように大小さまざまなクルーズ船が訪れています。
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BOURN」全室スィート仕様でラグジュアリーなクルーズ船
乗客定員3000人を超えるビックサイズの「EMERALD PRINCESS」