Bonjour!
女子旅、一人旅、でも人気の高いニューカレドニア♪
プチ・フランスと呼ばれ、フランスらしいオシャレな雰囲気が漂い、
ヨーロピアンな気分と南太平洋の美しいビーチの両方を楽しめる、
一石二鳥の旅先です!
フランス文化の影響が残る市街地では、綺麗に整備された町並みや
美味しいパン屋さんやかわいい小物が売っているブティックなどを
見て、食べて、体験して、街歩きも楽しいところです。
街を歩いていると、ニューカレドニア人の優しさに触れると思います。
笑顔で微笑みかけてくれたり、手を振ってくれたり、なかには、日本語を
学校で学んでいる学生が「コンニチハ」と挨拶してくれることも・・・
でも、せっかくニューカレドニアに来たのだから、現地の言葉を少し使いたい。
そんな気持ちも少なからずあると思います。
簡単で使えるフランス語を少しピックアップしますので、旅先でここぞ!という
時は使ってみて下さい^^♪
◆Bonjour!(ボンジュール)→おはよう、こんにちは
※お店に入るとき、「ボンジュール」と声をかけてくれるときがあります。
日本の「いらっしゃいませ」みたいなモノで、声をかけられたら、こちらも
「ボンジュール」と返しましょう。そのほうが親切かなぁ、と思います。
◆Merci/Merci Beaucoup(メルシー/メルシーボクー)→(どうも)ありがとう(ございます)
※Beaucoup(ボクー)がつくとより丁寧です。
◆Pardon(パルドン)→すみません
※混んでいるバスで道をあけてほしいときや余所見をしていて
身体がぶつかっちゃったときとか、色々な場面で使います。
◆~, s'il vous plaît(シルブプレ)→~お願いします
※これは重宝します。何かをお願いするとき、物の名前+シルブプレ、で
注文ができます。簡単で便利です。
(例)Un Café, s'il vous plaît! →コーヒー一つ下さい
◆Combien?(コンビヤン)→いくら?
※ショップによって、値札がついてなかったりするので、思い切って聞いてみましょう!
◆C'est bon/C'est très bon(セ ボン/セ トレ ボン)→(とても)美味しいです
※ウェイター・ウェイトレスがお皿をさげにやってきたとき、フランス語で感想を伝えましょう!
是非、ご滞在中に使ってみて下さい。きっとニューカレドニアの人も喜んでくれるはずです。
Merci!