【タヒチ】ル タハア アイランドリゾート＆スパ

イアオラナ！

新型コロナウィルスによる影響で、ウェディング、ハネムーン、アニバーサリーなど、
残念ながらご予定の延期をされた方もいらっしゃるかと思います。
現状はタヒチにご旅行いただける状況ではありませんが、より素晴らしい時間が過ごせるよう、今はゆっくり計画をたててみるのも良いのかもしれません。本日は、ハネムーンで泊まりたいリゾートランキングでいつも上位の、

ル　タハア　アイランドリゾート＆スパ(LE TAHA'A ISLAND RESORT & SPA)について、ご紹介したいと思います。

こちらのリゾートですが、
美しいラグーン、ココナッツ林、トロピカルフラワーや草花と緑に覆われた、タハア島にあります。
まだまだ素朴な島なので、観光客向けの施設が少なく、プライベート間にあふれた隠れ家的リゾートです。リゾート内はジャングルや広大なガーデンといった雰囲気で、自然と調和を重視した設計になっています。心ゆくまでリラックスしたい方にとてもおすすめです。

こちらは水上バンガロー。テラスからそのままラグーンに降りられる階段がついています。水深は浅くやわらかい白砂なので、安心してスノーケルが楽しめます♪（ビーチヴィラ、ロイヤルビーチヴィラもあります）

全ての客室がスイートタイプのお部屋は、ポリネシア風の開放的な造りで、ナチュラル感あふれるなかにも洗練されたモダンな雰囲気が漂っています。

こちらは人気のカヌーブレックファスト！お二人だけのための朝食は、音楽とともに。至福の時間が過ごせそうですね。

挙式はもちろん、リゾートフォト撮影などもございます。
ツアーの一例はコチラ♪

弊社では、お客様のニーズに合わせて、色々なアレンジができますので、
是非、お気軽にお問い合わせ下さい。
https://www.tohotravel.com/p/tahiti/wedding/index

マウルル！

Kizuki

南国の雰囲気をご家庭で

この週末はいかがお過ごしでしたでしょうか?
先週末も多くのお客様がフィジーはじめタヒチ、ニューカレドニア、バヌアツ、モルディブへとお出かけになる予定でした。日程を変更していただいたお客様のためにも早くこの状況が収束することを願わずにはいられません。

トーホートラベルでは最終ご案内発送時に各国のお土産のご案内を同封しています。
現地で買ったお土産をみんなに配っていくうちに足りなくなり、こちらで追加オーダーして難を逃れたをいうハネムーンカップルや、帰国時の空港で買おうとしたが思いのほか時間がなかったこと、荷物も多く持って帰る自信がなくなって帰国後にオーダーしたというシニアの方からお話しを伺ったことがあります。

お土産として利用するのではなくフツーにチョコレートやビスケットが食べたい、ビールが飲みたい、ココナッツ石鹸を自宅でも使いたい・・・というオーダーももちろんOKです。

これから行かれる方は予習(?)として、以前行かれた方は南国の雰囲気をご家庭で味わってみてはいかがでしょうか。
カタログご希望の方にはお送りいたしますのでご連絡ください。

また弊社HPから通販でもお買い求めいただけます。

⇒コチラ。

ただいまカタログ、通販ともに弊社お客様は全品10％OFFのキャンペーン中!!
ぜひオーダーください!!

さとう

【モルディブ】コモ・ココアアイランド

こんにちは、新型コロナウイルスの影響で現在は各方面へ旅行に行くことができない状況となっておりますが、今はゆっくりと今後のご旅行を計画していただくことをおすすめいたします。
本日はモルディブのおすすめホテル「コモ・ココアアイランド」をご紹介いたします。
おすすめのポイントは客室数が33室とモルディブのホテルの中ではかなり少なく、スタッフのホスピタリティがよく、心地よく過ごせる点です。

ホテル内にレストランは1つなのですが、メニューは豊富でどの料理もおいしいと評判でリピーター率が高いホテルとなります。

南マーレ環礁にあり、空港からはボートで約45分で移動が可能です。お部屋から少し泳ぐとハウスリーフがあり、魚が多く、シュノーケリングがかなり楽しめます。

お部屋や施設は昨年改装工事がされたばかりなので、どこもきれいで快適に過ごすことができます。ハウスリーフも充実していますが、きれいな砂州もあります。そこをお散歩するのもおすすめです。

2020年12月19日までに3泊以上の宿泊でサンセットクルーズが無料で含まれます。また弊社のお客様特典でキャンドルライトディナーに1回ご招待いたします。
モルディブが初めての方も2回目以降の方もホテル選びに迷ったら「コモ・ココアアイランド」をおすすめいたします!!
ホテルの詳しい情報はこちらからご確認をいただけます。⇒コチラ

WATANABE

【フィジー】WELCOMEキャンペーン!!

Bula

先週末に新型コロナウィルスによる弊社取り扱いエリアの状況についてご案内しました。
しばらくお出かけいただく状況ではありませんが現在実施中の「WELCOMEキャンペーン」ニューカレドニアに続いてフィジーのツアーをご案内します。
対象リゾートは・・・
リクリク・ラグーンリゾート

トレジャー・アイランドリゾート

インターコンチネンタル・フィジー・ゴルフ・リゾート＆スパ

ヒルトン・フィジー・ビーチリゾート＆スパ

キャンペーンプランはコチラ。

もし、別の国・方面で海外旅行の予約をしていたにもかかわらず、新型コロナウィルスの影響により、キャンセルせざるを得なかったお客様には表示のご旅行代金から、お一人様5,000円割引致します。(※ご予約時、以前に予約完了していた“ご旅行申込確認書”をご提示ください)
また、トーホートラベルは「キャッシュレス・ポイント還元事業」に加盟しており、ご旅行代金のお支払いを対象クレジットカードでお支払い頂いた場合、５％のポイントが還元されます。⇒コチラ。

ハネムーナーからファミリーまで楽しめるフィジーはこれから過ごしやすい季節を迎えます。

「WELCOMEキャンペーン」に関するお問い合わせは
コチラ
または
03-5643-8031
まで。

キャンペーン商品以外でもお客様のご要望に沿ってプランをご提案させていただきます。お問い合わせください。

Vinaka
さとう

コロナウィルスについて

各国のコロナウィルスについて3月20日現在の状況をご案内します。

フィジー
過去１４日間以内に，中国本土，イタリア，イラン，スペイン，韓国に加えて，米国及び英国を含む欧州の滞在者にも拡大する。同じく，19日未明より，全ての海外からのフィジーへの入国者に対して，１４日間の自己隔離を要求する。
フィジーエアウェイズ(成田⇔ナンディ)：5月29日まで運休

タヒチ
3月18日(タヒチ時間)より、フランス領ポリネシア在住の方を除くすべての旅客に対して入国を禁止。
エア タヒチ ヌイ(成田⇔パペーテ)：4月末まで運休

ニューカレドニア
非居住外国人はニューカレドニアに入国できません。(期間は現段階では発表されておりません。)
エアカラン(成田/関空⇔ヌメア)：今後減便/運休が予想されます。

モルディブ
空港のあるマーレを含むモルディブ全土のシティホテル、ならびにゲストハウスへの宿泊が不可となりました。

離島リゾートは宿泊可能ですがマーレ国際空港到着後、そのままリゾートへの移動が必要となります。

スリランカ航空/シンガポール航空/エミレーツ航空：減便・運休が予想されます。

その他、クック諸島、バヌアツ、イースター島も入国制限、航空会社の減便/運休が発表されています。

しばらくの間南太平洋へのご旅行はお出かけいただけませんが状況ご理解いただけましたら幸いです。

新しい情報が入りましたらご連絡させていただきます。

よろしくお願いいたします。

トーホートラベル

さとう

【タヒチ】コロナウィルスについて

タヒチ時間3月16日付に高等弁務官及びフランス領ポリネシア大統領の連盟で通達が配信されました。

タヒチ観光局発信の本文（和訳）を以ってご案内申し上げます。

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＊＊＊
2020年3月16日 コロナウイルスCOVID-19の拡散を回避するためのフランス領ポリネシアへの入国および滞在に関する措置

2020年3月17日火曜日の午前06:00（フランス領ポリネシア標準時）から2020年3月31日火曜日（含む）までの期間に適用され、その後延長される可能性があります。
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2020年3月17日火曜日、午前6時（タヒチ時間）から、国際便から到着するすべての乗客は、タヒチ・ファアア空港に到着した日から14日間、自宅またはタヒチ島で予約した宿泊施設での収容義務を順守しなければなりません。

2020年3月31日までフランス領ポリネシアへの旅行を維持する場合： タヒチに到着してから14日間、自宅またはタヒチ島で予約した施設に収容する必要があります。

現在離島にいる訪問者（タヒチ島を除く）： 滞在を続けることができますが、旅程でタヒチ島に戻った場合、再び離島に移動することはできません。

フランス領ポリネシアへのすべてのフライトで航空会社が提供する健康管理書類は、すべての乗客と乗務員が記入するものとします。記入済みの調査を提出する必要があり、到着時に情報パンフレットをお渡しします。自宅等の収容場所、タヒチ島の予約済みまたは専用の宿泊施設*は、所定の書類に明確に表示する必要があります。

これらの措置に違反した者は制裁の対象となり、監督下での隔離は2週間強制されます。
*この場所は到着時に指定されます。

2020年3月16日

また、ポリネシア政府と高等弁務団は、2020年4月11日までポリネシア海域へのクルーズ船の入港を停止しました。
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タヒチ観光局
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上記発表にもより3月18日以降のタヒチへのご旅行は実質困難になります。
近々ご出発予定のお客様には個別に対応させていただきます。

また新たな情報が入り次第、ご連絡させていただきます。

よろしくお願い致します。

トーホートラベル

さとう

【フィジー】コロナウィルスについて

在フィジー日本国大使館よりコロナウィルスについて最新情報が届きました。
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１　フィジーは，新型コロナウィルスへの感染予防措置について，規制内容を以下のとおり更新し，本日３月１６日（月）より実施しています。

原文：

https://www.fiji.gov.fj/Media-Centre/Speeches/PRIME-MINISTER-HON-VOREQE-BAINIMARAMA-S-STATEM-(2)

（１）３月１５日現在，フィジーではCOVID19の感染事例が発生していない。

（２）国際空港における厳重な検査対策を行いつつ，イタリア，イラン，韓国，中国本土に対する渡航規制が履行されている。

（３）３月１６日から国際空港にサーマル・スキャナを導入する計画である。

（４）３月１６日からクルーズ船によるフィジーへの寄港を禁止する。

（５）フィジーにおける国際イベントの開催を禁止する。ローカルイベントへの外国からのゲストの参加を禁止する。

（６）閣僚，公務員，次官等政府関係機関職員による海外渡航につき，例外的な危機的状況を除いて制限する。

（７）すべてのフィジー人に対し海外渡航の中止を強く奨励する。フィジー国外へ渡航する選択をした場合，COVID19の症状がなくとも１４日間の自主隔離を要求される可能性がある。本件は，渡航規制の対象国から帰国したフィジー人には既に執行されている。

（８）フィジー国内に隔離施設を確保した。中部地区ではナブア病院，西部地区ではナンディ病院，北部地区ではランバサ病院。状況の推移に応じて更なる隔離ユニットを設置する。

（９）これらの対策は，３月１５日現在，フィジーではCOVID-19の感染事例がない状況に基づいて講じている。もしも最初の１例を確認した場合には，他国が実施してきたように，ローカル集会の禁止など更に厳重な対策を即時執行し，積極的に当該疾病の拡散を防止する。

（１０）手洗いの励行が重要。握手，ハグ，タキ（taki（注：グループで飲酒する際に回し飲みに使用するショットグラス））やビロ（bilo（注：伝統儀式「カバ」の際に回し飲みに使用するココナッツ製のお椀）)の共有などの習慣を避け，挨拶時には単純に「bula」と呼びかけ合い，人との安全距離を保つ。これら個人の行動が極めて重要である。

（１１）フィジーでは未だ感染事例がないが，これまでの状況や生活習慣病（NCDs）に伴い我々はコロナウィルスに対して脆弱であり，COVID-19による死亡リスクが高い。よって，この機会にすべてのフィジー人に対して，持続的な生活習慣の改善による健康向上を奨励する。

（１２）司法長官兼経済大臣は，３月２６日にCOVID-19対策予算を公表する。

（１３）体調不良を感じた場合は，直ちに保健省の各地区電話相談窓口に連絡すること。常に，健康・医療サービス省及びＷＨＯによる信頼できる情報のみを頼りにすべきである。

２　関連してフィジー航空は渡航警報を発出しており，以下の対応策を講じています（３月１２日現在）

（１）搭乗前検査（香港，成田，シンガポール便）

　　・チェックイン前に最近の渡航歴を確認するために特別健康確認フォームに回答することが求められる。

　　・航空機搭乗前にすべての乗客に対して体温検査が実施される。

（２）減便

　　・香港ーナンディ便：５月約６０％減便

　　・ナンディーアピア（サモア）便：約４０％減便

　　・ナンディーババウ（トンガ）便：今後停止の可能性有

　　・スバ－オークランド（ＮＺ）及びスバーシドニー（豪州）便：一時停止し，ナンディ発着便に切り替え。

　　・スバーポートビラ（バヌアツ）便：永久停止し，ナンディ発着便に切り替え。

　　・その他多くの国際線において，更なる減便を予想。

３　３月１５日現在，フィジー国内において新型コロナウィルスへの感染例は確認されておりませんが，引き続き最新情報の収集に努めてください。万が一感染の疑いがある場合は速やかに最寄りの医療施設で受診してください。また，フィジー国内において感染事例又はその疑いのある情報に接した場合には，大使館に連絡してください。

４　緊急事態発生時には，提出された「在留届」をもとに安否確認・支援活動等を行います。まだ登録がお済みでない方，住所などを変更された方，または既に帰国された方は，大使館に連絡するか，以下のリンクから手続きを行ってください。

https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/index.html

在フィジー日本国大使館（領事・警備班）

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現在、日本⇔フィジー間を運航しているフィジーエアウェイズでは火曜日・金曜日成田発着は変更ありません。

成田空港にて「SPECIAL HEALTH DECLARATION FORM(問診票)」へのご記入をお願いしています。チェックイン時にお渡しするものでチェックインカウンターへ提出していただきます。またそれとは別に機内でも同様の問診票をご記入いただき入国審査時に係員に提出していただきます。ご理解くださいませ。

また新たな情報が入り次第、ご連絡させていただきます。

よろしくお願い致します。

トーホートラベル

さとう

【ニューカレドニア】コロナウィルスについて

ニューカレドニア観光局よりコロナウィルスについて最新情報が届きました。

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2020年3月17日 本日午後、ニューカレドニア政府からの発表があり、下記の措置が取られることとなりましたのでお知らせ致します。 下記の措置は、トントゥータ国際空港に到着するすべての人に対して即日行われます。 症状のない人：14日間の隔離を伴う自宅待機…旅行者は宿泊施設等に於いて14日間の隔離を求められますので、実質、旅行の継続は困難となります。 症状のある人：専用医療施設へ搬送され、COVID-19の感染有無について検査が行われます。 すでに入国し現在旅行中の人に関しては、上記の措置は取られません。 本日現在、ニューカレドニアではCOVID-19の感染例はありませんが、今後、感染が確認された場合はその時点で現地で追加の措置が取られる可能性もあります。 今後、続報等ありましたらまたお知らせ致します。   ニューカレドニア観光局

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上記発表にもありますが3月18日以降のニューカレドニアへのご旅行は実質困難になります。
この措置がいつまで続くのか確認中ですが近々ご出発予定のお客様には個別に対応させていただきます。

また新たな情報が入り次第、ご連絡させていただきます。

よろしくお願い致します。

トーホートラベル

さとう

【フィジー】「フィジーエアウェイズ」預け荷物について

Bula　日本とフィジーを結ぶ「フィジーエアウェイズ」からうれしいお知らせです!!

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この度フィジーエアウェイズはエコノミークラスの国際線受託手荷物許容量を従来の23㎏から『30㎏』と、「7㎏」追加させていただくことなりましたのでお知らせ致します。
これはピースコンセプトを導入致しております北米線におきましても1PC/30㎏までとしてご利用いただけます。
なお、サイズに付きましては3辺の和が「158㎝」以内に変更ございません。
この新しい受託手荷物許容量は2020年3月5日ご発券分より反映させていただいております。

日本ご出発時には、マリンアクティビティーグッズや、現地でのディナー等でのリゾートウェアーをお持ちいただいたり、ご帰国時には、今まで重さで控えられていた「Pure Fiji」等のお土産を旅の思い出にお持ち帰りいただければと思います。

ビジネスクラスに付きましては日本線の現行40㎏に変更ございません。
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といことでエコノミークラスでのお客様は30㎏までお持ちいただけます。
さらに!!
ダイビング器材、ゴルフクラブをご持参の方は23㎏以内のものに限りバッグ1つを無料で預けることができます。
これは旅行会社を通してフィジーエアウェイズを予約された方限定特典です。
弊社ではダイビング器材を持参されるお客様も多く、特にリピーターには好評の特典です。

フィジーでのゴルフもおススメです。日本より費用は安く、後ろから急かされることなくプレーをお楽しみいただけます。ぜひプレーしてみてください。
フィジーのゴルフについてはコチラ。

3月13日現在、フィジーではコロナウィルスの発症例は確認されておらず、成田便については入国審査時に機内で配られるの問診票の提出する形での対応になっています。

フィジーのアクティビティ、ツアーに関するお問い合わせは
コチラ
または
03-5643-8031
まで

ご連絡お待ちしております!!

Vinaka
さとう

【ニューカレドニア】WELCOMEキャンペーン!!

Bonjour

昨今の新型コロナウィルスのために旅行の計画を変更せざるを得ない方も多いと思います。
弊社の主要取り扱いエリアである南太平洋エリアでは一部日本からの入国が制限されている国(クック諸島、バヌアツ)もありますがニューカレドニア、フィジー、タヒチでは3月13日現在健康診断書、問診票の提出が義務付けられているとはいえ健康状態に問題がなければ入国の制限はされておらず予定通りお出かけいただいているお客様がほとんどです。

こんな状況ではありますが南太平洋の美しさを知っていただきたく「WELCOMEキャンペーン!!」を実施することにしました。出発期間限定、特典満載プランです。
第1弾はニューカレドニア、対象リゾートは・・・
・ヒルトン・ヌメア・ラ・プロムナード・レジデンス

・ヌバタ

・ル・メリディアン・イルデパン

・パラディ・ド・ウベア

いずれも人気のリゾートです。
キャンペーンプランはコチラ。

もし、別の国・方面で海外旅行の予約をしていたにもかかわらず、新型コロナウィルスの影響により、キャンセルせざるを得なかったお客様には表示のご旅行代金から、お一人様5,000円割引致します。(※ご予約時、以前に予約完了していた“ご旅行申込確認書”をご提示ください)
また、トーホートラベルは「キャッシュレス・ポイント還元事業」に加盟しており、ご旅行代金のお支払いを対象クレジットカードでお支払い頂いた場合、５％のポイントが還元されます。⇒コチラ。

「天国にいちばん近い島」、「南太平洋のプチフランス」とも呼ばれるニューカレドニアはいま夏から秋に向かう時期で過ごしやすい日々が続いています。

「WELCOMEキャンペーン」に関するお問い合わせは
コチラ
または
03-5643-8031
まで。

キャンペーン商品以外でもお客様のご要望に沿ってプランをご提案させていただきます。お問い合わせください。

Merci
さとう

【フィジー】マナ・アイランドリゾート＆スパ

Bula　フィジーのリゾートといえば？と質問したらおそらくほぼ全員が「マナ・アイランドリゾート＆スパ」と答えるのではないでしょうか。
なぜ「マナ・アイランドリゾート＆スパ」が選ばれるのでしょうか?
・本島からアクセスがよい
・リゾートとダイブショップに日本人スタッフが常駐
・部屋タイプが選べる
・アクテビティが充実している
・スノーケリングが楽しい
・マナ伝説に惹かれた
・・・挙げたらきりがありません。

そんな「マナ・アイランドリゾート＆スパ」ですが6月末までアメリカのグループで貸し切りになっています。日本人だけでなくアメリカ人にも人気なんですね。利用できないのは残念ですがちょっと誇らしい気もします。実際オーストラリア、ニュージーランドからのゲストも多く国際色豊かなリゾートです。

しばらくご滞在いただけませんのでイメージだけでもお楽しみください。

7月再オープンの予約は常時受け付けています。既に毎年夏休みにご家族で行かれるリピーターの方からもご予約をいただいています。

マナ・アイランドリゾート＆スパに関するお問い合わせは
コチラ
または
03-5643-8031
まで

お問い合わせお待ちしております!!

Vinaka
さとう

【ニューカレドニア】コロナウィルスについて

　　　ニューカレドニア観光局よりコロナウィルスについて最新情報が届きました。

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2020年3月5日 新型コロナウイルス「COVID-19」に関して、3月5日（木）現在のニューカレドニアにおける現状と旅行者向けの対応についてご案内いたします。 ニューカレドニアにおける新型コロナウイルス感染状況について 今日現在、ニューカレドニアでは新型コロナウイルスの感染例はありません。また、日本に対する入国制限もありません。 ▼トントゥータ国際空港での検疫状況： 通年機内で配られている入国調査票に、過去30日以内に滞在したことのある国名を問う項目があり、それに基いて対応が取られています。 入国時に滞在履歴を確認。3月5日現在の調査対象地域（リスクゾーン）は下記となります。 「中国（香港・マカオ含む）」「シンガポール」「韓国」「イタリア」「イラン」「スペイン」「ドイツ」「エジプト」 上記該当者には別の調査票（主に症状等を問うもの）が配布され、当局が決めた対応がとられます。 現在のところ、当局が取っている対応は下記のようなものです。 (1) 症状が全くなく当局がリスクが低いと判断した場合 → 14日間の自己監視（検温等をして健康状態についての報告義務あり）その間の外出も認められていますので、旅程の継続も可能。 (2) 何かしらの症状等、当局がリスクがあると判断した場合 →  14日間の自己監視（検温等をして健康状態についての報告義務あり）その間は宿泊施設等で待機、他人との接触も不可（隔離）となりますので旅程の継続は実質不可能になります。 (3) 感染が疑わしいと当局が判断した場合  →  隔離のために病院へ搬送、検査、治療等を行います。 上記全て当局の判断によるもので、状況は都度変わる可能性があります。上記 (1)として入国した場合でも滞在中に症状の変化が見られた場合は(2)(3)の措置へ移動もあり得ます。 その場合は治癒後も14日間は留まる必要が生じる可能性もあります。 また、虚偽の申告に対しては刑罰も課されます。 調査対象地域（リスクゾーン）での滞在履歴がない場合は、通常通りです。 ▼港湾での検疫状況（クルーズ船） ●ヌメア：停泊は制限つきで認められいます。制限については下記参照。 ●リフー島：寄港できません ●マレ島：寄港できません ●イル・デ・パン：寄港できません 現時点において予防措置のため、「リフー島」「マレ島」「イル・デ・パン」には寄港できません。（ウベア島には元々クルーズ船の寄港はありません） ニューカレドニア当局は、港の再開のための解決策に取り組んでいます。 「ヌメア港での制限について」 途中下船の過去14日間にリスクゾーン（上記参照）を訪れた方、またはリスクゾーンにいた人と接触を持った方は、下船することができません。 また上記いかんに拘らず、病気の症状がある乗客は船内に留まります。上陸中に症状が出た場合は、ただちに船内に戻らなくてはなりません。 ▼現地の様子： ニューカレドニアでは感染例がまだ1件も出ていないため、至って平常通りで街中でマスクなどをしている人もほぼいません。また、アジア人という理由で差別等といった事例も特にみられません。 ▼新型コロナウィルス「Covid-19」についてのページを開設しました。 今後の最新情報については、こちらのページをご参照ください。 https://www.newcaledonia.travel/jp/coronavirus ニューカレドニア観光局

　

----------------------------------------------------- また新たな情報が入り次第、ご連絡させていただきます。 よろしくお願い致します。 トーホートラベル さとう

トーホートラベル公式SNS

現在トーホートラベルではご覧いただいているスタッフブログはじめウェブサイト、フェイスブック、ツイッター、インスタグラムで様々な情報を発信しています。
こんな時期だからこそ南太平洋各国(タヒチ、フィジー、ニューカレドニア、クック諸島、バヌアツ)やモルディブの美しい海やリゾートの様子、人々の暮らし等々日々アップしていきたいと思っています。
お時間がありましたらぜひご覧ください。
もちろん、コロナウィルスに対する各国の対応等最新情報はこれまでどおり発信していきます。

・ウェブサイトはコチラ。
・フェイスブックはコチラ。
・ツイッターはコチラ。
・インスタグラムはコチラ。

アカウントをお持ちの方はフォローしていただけますと幸いです。

よろしくお願いいたします。
さとう

【バヌアツ】新型コロナウィルスについて

在バヌアツ日本国大使館よりコロナウィルスについて最新情報が届きました。
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１　本２月２８日現在、バヌアツ国内において新型コロナウィルス感染症への感染例は確認されておりませんが、ＷＨＯが発出した『国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態宣言』に沿い、バヌアツ政府の“新型コロナウイルス対策本部”は２月２８日付の発表において、これまでの発表に加除し、以下の対策を講じるとしています。特にバヌアツへの渡航を予定されている方は、ご留意ください。

（１）旅客機に搭乗する際の対策

・全ての国籍の旅行者（バヌアツ人を除く）は、バヌアツに入国する全ての航空機に搭乗する前に、『入国者健康申告書』（”Passenger Health Declaration Form”）に記入しなければならない。この申告書は、旅行者が過去14日間に中国、台湾、香港、マカオ、韓国、日本、シンガポールに滞在した旅程、現在の健康状態、バヌアツ滞在期間中に有効である電話番号、Eメールアドレス、滞在先の住所等の情報を提供するものである。これは公衆衛生法に基づき施行され、反する場合は罰せられる。

・バヌアツに入国しようとする全ての旅行者で、過去14日間に中国、台湾、香港、マカオ、韓国、日本、シンガポールを出発した者は、さらなる告知があるまでバヌアツへの入国を拒否される。

・全ての外国籍でバヌアツへの入国を希望する者のうち、2019年12月31日以降に台湾、香港、マカオを含む中国や、韓国、日本、シンガポールを出発又は乗継し、（バヌアツに入国する以前の）過去14日間を上記以外の場所で過ごした者は、必ず登録された医師からコロナウイルスへの感染と見られる呼吸器疾患がないことを証明する健康診断書を取得しなければならない。

・旅客機やクルーズ船でバヌアツへの旅行を計画しており、呼吸器疾患の症状（インフルエンザ症状、鼻水、熱、頭痛、胸の痛み、呼吸困難）が見られる者は、バヌアツへの旅行を延期することが強く推奨される。

・全てのバヌアツへの訪問者は必ず帰りのチケットを持っていなければならない。

バヌアツ居住者（バヌアツ旅券所持者）のみ

・バヌアツの居住者は、さらなる告知があるまで中国、台湾、香港、マカオ、韓国、日本、シンガポールへの旅行や乗継をしないことが推奨される。

・バヌアツに戻ろうとするバヌアツ旅券所持者で、過去２ヶ月間に中国本土を除く他の国に滞在していた者は、香港あるいはシンガポールでのトランジットにおいて入国せず８時間以内の乗り換え（ターミナル内に留まり、空港外に出ることはできない）は認められる。

・バヌアツに戻ろうとするバヌアツ旅券所持者で、香港で８時間以上の乗り換えの待ち時間がある者、あるいは空港の外に出た者は、バヌアツに入国するまでの１４日間は別の場所で自主検疫をしなければならない（１４日間バヌアツへの入国は許されない）。

・バヌアツへの入国を希望する全ての国籍の渡航者で、上記を遵守しない者は、バヌアツに入国する全ての航空機への搭乗を拒否される。

（２）到着時の対策

・空港及び港において、全ての乗員乗客は医療関係者により呼吸器疾患等の有無についてスクリーニング検査が行われる。

・上記された場所（中国、台湾、香港、マカオ、韓国、日本、シンガポール）に滞在したことがあり、呼吸器疾患が見られる者は、すぐに隔離処置が施され、適切な期間、医療従事者によって監視される。

・クルーズ船等でバヌアツへ到着した乗客でインフルエンザ症状が見られた者は監視の対象となり船内に留まらなければならず、医療従事者によって許可されるまで、バヌアツに入国することができない。

（３）到着後の対策

　全ての申請書の情報はバヌアツ保健省により、保健データベースとして監視の対象となる。入国後14日間及び出国するまで各旅行者に対する連絡を継続して行う。

なお、”Passenger Health Declaration Form”（ ”Medical Clearance Form 1および2”）は、当館HPに掲載しておりますので、適宜印刷してご利用ください。

　https://www.fj.emb-japan.go.jp/jointad/vu/ja/index.html

　 

在バヌアツ日本国大使館

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しばらくの期間、日本からバヌアツへの渡航はできなくなりますので、どうぞご注意ください。

また新たな情報が入り次第、ご連絡させていただきます。

トーホートラベル
さとう