2017年7月31日月曜日

【フィジー】お気に入りの写真たち・・・

Bula!


皆様、ツイッターはご利用されていますか?
弊社のお気に入りのアカウントがあります。

それは、Tourism Fiji のツイッターです。
https://twitter.com/TourismFiji



フィジーの海はもちろん、リゾートの様子やフィジアンの笑顔、生活などが
ツイッターを通して垣間見れる、素敵なツイートばかり。


今日は、Tourism Fiji のツイッターから厳選した、フィジーの壮大なサンセットを
いくつかご紹介致します。








あ~フィジーに行きたくなりますね!

(弊社のツイッターアカウントもフォローお願いします!https://twitter.com/tohotravel

Vinaka!

2017年7月24日月曜日

【タヒチ】国を挙げてのお祭りHeiva i Tahiti 2017 

イアオラナ!

本日は現地より、今年も熱気の冷めやらぬまま閉幕したタヒチのお祭り「ヘイバ」の話題です。
各分野の表彰式があったようで、ヘイバで最も輝いた人々が表彰されました!

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皆様こんにちは!
このたびは毎年恒例、国を挙げてのお祭りHeiva i Tahitiに於いて
719日水曜日、歌とダンスのコンテストの表彰式がございましたので、
こちらにレポートいたします。
 





今年は歌部門では17グループ、ダンス部門ではHURA TAUカテゴリー、HURA AVA TAUカテゴリー合わせて
12グループの参加があり、各部門、カテゴリーまた各審査員特別賞など含め、51もの賞が文化省より各グループに
授与されました。

その中でも毎年注目されるダンス部門での各優勝チームは下記のとおりです。
HURA TAU(より洗練されたグループ / プロ)カテゴリー: TAMARIKI POERANI(タマリキ ポエラニ)
HURA AVA TAU(アマチュア)カテゴリー: NUNA’A E HAU (ヌナア エハウ)

またカテゴリーの枠を超えて競われるソロ部門での優勝者は下記のとおりです。
男性最優秀ダンサー: Noarii TEIVA
女性最優秀ダンサー: Hauhani TAPUTU



今年も最も熱い戦いが終止符を打ちました。
また来年も楽しみです。
 

 
来年のヘイバは、皆様のお越しをお待ちしております!


マウルル!!

2017年7月20日木曜日

【タヒチ】ヘイバの最優秀ダンサーが決定!

イアオラナ!

1年に一度、この時期におこなわれる、タヒチアンにとって大切な大切なお祭り。
歌やダンス、ミス・タヒチ・コンテストなどなど、今年のヘイバも熱く盛り上がっている様子です!




今年のヘイバ・イ・タヒチ2017で、最優秀ダンサー(meilleure danseuse)が、審査員によって選ばれました!
彼女の名は、Hauhani Taputu さん。彼女の華麗なダンスを、動画で是非、ご覧下さい♪




2017年7月17日月曜日

【ニューカレドニア】テレビ番組放映のお知らせ 「体感!グレートネイチャー▽追跡!失われた大陸 ジーランディア」

Bonjour!


今週末に放送される、テレビ番組のご紹介です!
南の島、リゾート、などのようなイメージとは少し違った路線で、ニューカレドニアの
成り立ちを深く知ることができるかもしれません。


「体感!グレートネイチャー▽追跡!失われた大陸 ジーランディア
~ニュージーランド・ニューカレドニア~」

http://www4.nhk.or.jp/greatnature/x/2017-07-22/10/20751/2551085/


世界で7つ目の大陸として注目されるジーランディア。
その面積の9割は海底に沈んでいますが海中にありながらなぜ大陸なのか、どのように生まれ、
なぜ海に沈んだのか・・・。
謎に満ちた姿を浮かび上がらせるため、番組はニュージーランド・ニューカレドニアを中心に
8,000kmにおよぶ取材を敢行。地上の絶景を捉えつつ、各地の学者とともにその謎に迫ります。

ニューカレドニアからは地質学者Pierre Maurizot氏、植物学者Bernard Suprin氏が出演。
 
NHK-BSプレミアム
放送日:7月22日(土) 20:00~21:30
 

Merci Beaucoup!

2017年7月13日木曜日

【タヒチ】★ビッグニュース!!★

イアオラナ!


本日はビッグニュースです★
タヒチから世界遺産が誕生致しました!!


タヒチ(フレンチポリネシア)、ライアテア島のマラエ(宗教儀式の行われていた神聖な場所・神殿)、タプタプアテアが
世界遺産登録されました!



タプタプアテアはポリネシアン・トライアングル最大・最古の国際的マラエといわれ、王族の就任式、政治協定の締結、
さらには国際会議がここで執り行われていたとされる場所です。
神聖なる禁制の地として、ポリネシア地域の宗教的・政治的権限の大元とされ、今日でも、ハワイ、ニュージーランド、
クック諸島のコミュニティーが、自らの神聖なる文化的故郷としてこの巡礼地に集まります。







ユネスコのサイトでも紹介が出ていますので、ご参照ください。
Taputapuātea

2017年7月10日月曜日

【タヒチ】一年で一番暑い夏 HEIVA

イアオラナ!
 
タヒチではいよいよ熱い日々が始まりました!
そうです。一年に一度、大変盛り上がるタヒチのお祭り、ヘイバが始まりました!!
 
現地より、ヘイバでも一番に華やかなダンスコンペティションの会場に関する話題です。
 
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イアオラナ!
今年Heiva i Tahitiダンスコンペティションが開幕しました。
初日の76日にダンス会場前を見てきましたのでレポートします。
ご参考にどうぞ。
 
 
【入場口】
当然ですが、入場券が必要です。忘れたり失くしたりしないように注意!
一旦会場から出て再入場する際にも必要ですので、トイレに行くときには忘れないように。

 
【周辺】
タヒチの工芸品や服などの出店が出来ていましたが、食べ物を売る店は
「チュロス(揚げ菓子)」しかありませんでした。
ダンスコンペティションは18時から始まり、日によって23時までのプログラムも
ありますので、夕食は済ませていくか用意していくこと!
夜中にホテルに戻っても、レストランが閉まっていて何も食べられないので注意!

 
【トイレその他】
さすがに、トイレの写真まで撮れなかったのですが、会場周辺に公衆トイレがあります。
場所は係員に聞けば教えてくれます。トイレットペーパーがないので、必ず持っていくこと!
出来れば便座拭きシートなどがあれば完璧です。
タヒチは乾季で、一年でもっとも寒い時期を迎えています。
南国といえど、夜は冷えるときもございますので、夜は長袖必須です。
 
マウルル!
 

2017年7月6日木曜日

【ニューカレドニア】次なるキャンペーンは・・・!

Bonjour!


ニューカレドニア観光局提案の新しいキャンペーンがはじまっています♪
テーマは「ニューカレドニア・ダイビング」です!!



FUN!FUN!ダイビングキャンペーン
2017年7月1日⇒2018年3月31日


キャンペーン参加旅行会社の対象ダイビングツアーを購入した方に
ニューカレドニア観光局・エアカランとKUSTOM社がコラボした“オリジナルビーチサンダル”  プレゼント!




世界遺産にも登録された世界最大級のラグーン、蒼い海を悠々と泳ぐブラックマンタやウミガメ、固有種が数多く生息する海…
ニューカレドニアの海に潜らないと見れない生き物、景色がたくさん。
そんなダイバー憧れの地でもあるニューカレドニアの魅力を満喫していただくための対象ダイビングツアーを購入した方には
ニューカレドニア観光局・エアカランとKUSTOM社がコラボしたオリジナルサンダルをプレゼント。
パウダーサンドのニューカレドニアのビーチや、ダイビング終わりのちょっとしたお散歩にも活躍すること間違いなしです!
※サンダルはお申込みのお客様お一人につき1足お渡しいたします。(乳幼児は除く)
※内容は予告なく変更になる場合があります。


Merci Beaucoup!

2017年7月3日月曜日

【ニューカレドニア】新しいガイドブック誕生!『トリコガイド』からニューカレドニアが発売!!

Bonjour!


ガイドブック『トリコガイド』からニューカレドニアが発売されました!
マレ島での秘境トレッキングから、ブーライユでのゴルフ、などなど、アクティビティを通じて
島の魅力をお届けする1冊です。是非、ご旅行のご参考にお買い求め下さいませ!!



デジタル版の購入もできます。またネット上で試し読みもできますよ!
https://www.ei-publishing.co.jp/magazines/detail/toricoguide-b-436812/

(以下、リンク先より一部抜粋)
旅好きのために掘り下げた、ニューカレドニアの旅提案
「せっかくだから、ひと味違う旅をしたい」という旅好きにむけたガイドブックシリーズ「トリコガイド」のニューカレドニア版。
南の楽園というイメージ通りの美しい海と空があるのはもちろんですが、実はそれだけじゃない魅力の方が大きいかも。




その魅力とは、「アクティビティ」。トレッキング、ゴルフやダイビングなど、思う存分身体を動かせるアレコレがたくさんあり、
どれも「わざわざここまで来てよかった」と思えるクオリティ。
『トリコガイド ニューカレドニア』では、それぞれのアクティビティをとことん深く掘り下げて魅力をお伝えします。





また、街歩きを楽しむためのシティガイドもきっちりと。ヌメアについては小冊子を用意。
本誌からミシン目で切り離せる仕様になっていて、マップはもちろん、グルメやショッピング、マルシェの案内など、丁寧に解説されています。

「次の夏はどこへ行こうかな」と旅先の検討段階からご一読いただきたい、旅好きにはたまらない旅先提案の新しいガイドブックです。



Merci Beaucoup!