2016年3月28日月曜日

【タヒチ】made in TAHITI

イアオラナ!

本日はタヒチから届いたローカルな話題をお届けします。
権利の問題とかどうやってクリアになっているのだろう・・・と弱冠不安になったりもしますが、
タヒチで新しい商品が生み出されたことは喜ばしいことです!

タヒチでは本家でなく、“タヒチアン●●●●”の方をお試し下さいませ♪

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皆様、こんにちは。お元気ですか?


タヒチはまだまだ暑い日が続き、さんさんと降り注ぐ太陽に夏バテしそうです。

そんな時は冷えた炭酸水が無性に飲みたくなりますね

(ビ-ルという人もいるでしょうが・・・J

今日は先週発表されたばかりの「Tahitian Cola (タヒチアン・コ-ラ)」のご紹介です。
 
今まで主にお酒を取り扱っていたBrasserie du Pacifique社が初めての試みで、
コ-ラ-味の炭酸水を発表しました。


(写真:工場を見学する政治家たち。/ 新聞 La Depeche de Tahiti より
 
この為に作られた工場は、100%ソーラーパネルによって稼働。
現地の雇用にも貢献しております。


かの有名な某メ-カ-と同じ赤字に白のロゴ。
お味は期待を裏切らないコ-ラ-の味。そしてお値段もお手頃。

次は「Tahitian Orange」や「Tahitian Lemon」など種類を増やしていく方針だそうです。

タヒチにいらっしゃった際には、是非Made in Tahitiのお飲み物をご賞味くださいませ。

2016年3月26日土曜日

【フィジー】リゾートの素敵なポリシー

Bula!


フィジーで唯一、水上コテージを有する、「リクリク・ラグーン・リゾート
ハネムーンに、記念日旅行に、お祝い旅行に・・・大大大オススメです!



フィジーではここしかない、「水上ブレ」に泊まれる!というポイントも高いのですが、
一番のオススメポイントは「上質なサービス」!


離島リゾートならではの静けさに、響き渡るギターのウェルカムミュージックの音色。
出迎えたスタッフからリクリクのネックレスを受け取ったら、もうあなたはリクリクの家族の一員です。

笑顔とホスピタリティ溢れるスタッフたちは、ひとりひとりがそれぞれの仕事を楽しんで、
お客様に喜んでもらうような努力をしています。
なかには、ご滞在しているゲストの名前を覚えているスタッフも・・・。
世界中からゲストが集まり、国々によって名前も様々・・・簡単なようで大変なことです。
リゾートの質が高いことが伺えます。



また、雰囲気の良いレストランでは、ちょっとしたリゾートからのお願いが・・・。
それはなにかというと、“ディナーの間のみ、携帯電話使用禁止”
お話を伺ったマネージャーによれば、リゾートに一緒に来ている人、目の前にいる人と
美味しい食事や楽しいお話を楽しんでほしい、との願いが。
リゾートご到着時に、お客様にご説明し、お願いしているのだとか。
お客様のご滞在を想ってこのようなポリシーがあるなんて、素敵なポリシーだなぁ、と感銘を受けました。

ちなみに、説明を受けた後、マネージャーとのディナー時に、携帯で写真を撮るのを我慢していましたら、
写真はOKよ、と仰っていました。通話やメールなどはお控え下さい、とのことです。



気付かれた方もいらっしゃると思いますが、実は、先日フィジー視察の旅に出ておりました。
今後、色々見聞きしたことをご紹介させていただきたいと思いますので、お楽しみに!


Vinaka!!

2016年3月21日月曜日

【ニューカレドニア】\★Just Married×ニューカレ!★/ハネムーンと挙式がセットになったおまとめプラン登場♪

Bonjour!


世界遺産登録のラグーンに囲まれた南太平洋ニューカレドニアで憧れの海外挙式・・・
ニューカレドニア、ヌメアには、主に3つの挙式会場があります。
そのうち2つはチャペル、もう1つは新しくスタートするガーデンウェディングです。

3つの挙式会場はこんな感じ。

「リリアル・チャペル」(ル・メリディアン・ヌメア)
ヌメアで一番ラグジュアリーでロマンチックなリゾート、ル・メリディアン・ヌメア敷地内に建っているチャペルです。
清楚で可愛らしい印象を受けます。



「チャペル・ド・オーシャン」(ヒルトン・ヌメア)
4つ星ホテル、ヒルトン・ヌメア・ラ・プロムナード敷地内の高台から海に面するように作られたチャペル。
ガラスでできたチャペルからは迫力の大パノラマが。デコレーションは大人しくシックなイメージです。



「ガーデン・ウェディング」(シャトー・ロワイヤル)
ヌメアでは比較的新しい、フレンチ・シックなホテル。洒落た雰囲気が漂うホテルが提供するガーデンウェディングは、
基本プランにウェディングディナーやホテル内スパの利用など、特典が色々付いてお得♪


今回、ハネムーンと挙式をセットにした、おまとめプランを作りました!
オリジナルな特典も盛り込んで豪華な仕上がりになっております。
気になる方は、是非、お気軽にお問い合わせください♪

ハネムーン+挙式 おまとめプラン


Merci!!

2016年3月17日木曜日

【クック諸島】スモール・ラグジュアリーで極楽バカンスを♪

キアオラナ!


ハネムーン先として、特にニュージーランド人からとても人気がある、クック諸島。
まだまだ、日本人の旅行客は少なく、未開の地ですが、島のもつラグーンはため息がでるほどの美しさ!
絵の具をひっくり返したように鮮やかな色彩が目の前に広がり、果てしなく限りのない青空が、
身も心も、すべてを解放してくれます。

ハネムーンとしてだけでなく、リタイヤされた後の休息の旅や自分探しの冒険の旅にもピッタリです。





クック諸島に行ったら、なんとしてでも訪れてほしい場所がアイツタキ。
「行かなきゃ損!」と胸を張って言えるほど、とてつもなく綺麗なラグーンが自慢です。

アイツタキに5つ星リゾートとして構える、「パシフィック・リゾート・アイツタキ」は、島自慢のラグーンの魅力を余すことなく引き出す、
なんとも贅沢で豪華なリゾート。
5つ星といえど、けっして大型のリゾートではありませんので、大きなリゾートは苦手・・・という方にもお勧めです。
“スモール・ラグジュアリー・ホテルズ・オブ・ザ・ワールド”に認定された、客室数わずか28室の、
のんびりするにはもってこい!居心地の良い小規模リゾートです。




全客室がラグーンに向かって並んでおり、ビーチまで数メートルでアクセス可能という、
ビーチリゾートならではの醍醐味も味わえます。
室内は、落ち着いたシックな空間で、家具や調度品などからリゾートのセンスの良さを感じ取れます。


こんなところでゆっくりしたいなぁ!と思った方は、是非、お気軽にお問い合わせください♪


マイタキ!

2016年3月14日月曜日

【フィジー】本島ステイ!フィジー屈指のリゾート地区デナラウ

Bula!


フィジーのサイクロン被害がまだ記憶に新しいと思いますが、幸い、サイクロンの猛威をすり抜け、
通常通りお客様をお迎えしているリゾートもたくさんあります。

フィジーの玄関口、ナンディ国際空港から車で約20分。フィジーの一大リゾートエリア、デナラウ地区。
ここには、名だたる外資系リゾートが軒並み建っており、ショッピングセンターやマリーナにも近く、
観光の拠点にされるお客様も多いです。


・シェラトン・フィジーリゾート
東京ドーム3個分という広大な敷地を誇る、フィジーを代表するリゾート。
ホテル内に免税店が併設。ラウンジで無料WIFIも繋がりとても便利です。
また、同じスターウッド系列のウェスティン、シェラトン・ヴィラズのリゾート施設も利用できる
“一石三鳥”のリゾートです。



・ソフィテル・フィジー・リゾート&スパ
フランス系のリゾートホテルで、落ち着いたフレンチシックで落ち着いた雰囲気が漂うお洒落なリゾート。
こちらのリゾートも免税店やお土産屋さんが並ぶアーケードを併設。
また、フィジー最大級のプールと世界水準のスパ施設が自慢。
人気のフィジアンコスメ、「ピュア・フィジー」直営のブティックもあります。




Vinaka!!

2016年3月11日金曜日

資料請求はお気軽に・・・♪

Bula! Bonjour! IaOrana!


ウェディングするなら南太平洋で!
嬉しいことに、そんな風に南太平洋の地に憧れと夢をもった花嫁が多くいらっしゃいます。
ハワイとかも人気があって魅力的なところだけど、あまりありふれた場所じゃなくて、
周りの友人たちに自慢できる、海の綺麗な場所で挙式をしたい。
その願いを叶えてくれるのが、南太平洋のフィジー、タヒチ、そしてニューカレドニアです。



先日、南太平洋ウェディングの新しいパンフレットが完成し、早速、弊社に届きました!!
どの写真も晴れやかで色彩が鮮やか!ウェディングの様子が非常によくわかり、イメージがわきます。
同時にフォトプランのパンフレットも届き、地域によっては、新しく加わったプランのご紹介もしています。




南太平洋ウェディングをご検討中でしたら、是非、この新しいパンフレットを見ながら、
自分に置き換えて、ウェディングのイメージを膨らましてみてください。
資料請求はお気軽にどうぞ!
https://fijimagic.sakura.ne.jp/fijimagicfiji.com/wedding/request/index.html

Vinaka! Merci! Mauruuru!!



2016年3月3日木曜日

【タヒチ】クルーズ船の見学レポート

イアオラナ!


本日は、現地から届いたレポートをご紹介します。
タヒチ(フランス領ポリネシア)は118の島々から成り立ち、島によって文化や慣習など
変化があり、非常に興味深い国です。
今日の現地レポートは、その
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現地スタッフはたまにホテルやアクティビティ、クルーズ船などの見学に行っています。

昨日はARANUI5というクルーズ船の船内見学に行ってきました。

 
ARANUI5はタヒチ島発着 マルケサス諸島とランギロア島、ボラボラ島を14日間で周るクルーズ船です。



Day 01: Papeete, Tahiti

Day 02: Tuamotu Archipelago - Takapoto

Day 03: At Sea

Day 04: Nuku Hiva (Taiohae-Hatiheu-Taipivai)

Day 05: Ua Pou (Hakahau-Hakahetau)

Day 06: Tahuata (Vaitahu) & Hiva Oa (Atuona)

Day 07: Fatu Hiva (Omoa-Hanavave)

Day 08: Hiva Oa (Puamau)

Day 09: Ua Huka (Vaipaee-Hane-Hokatu)

Day 10: Nuku Hiva (Taiohae) & Ua Pou (Hakahau)

Day 11: At Sea

Day 12: Rangiroa, Tuamotu Islands

Day 13: Society Islands - Bora Bora

Day 14: Papeete, Tahiti
 
 
 
飛行場がなく船でしか行けないFatu Hiva島、車で観光するのが困難なNuku Hiva島と
Hiva Oa島では海から観光地へ直接立ち寄るなど、タヒチの中でもさらに奥地のParadiseを巡る船旅です。
ARANUIHPでより詳細なスケジュールをご確認いただけます。
今回見てきたARANUI5は昨年冬に就航した新しいARANUIで、船内もきれいで
快適な船旅をお楽しみいただけます。
レセプション
 
 
スタンダードキャビン
新しい船なので内装もきれいです。他にもバルコニー付やリビング付など様々なキャビンタイプがあり、
一人参加者の為のドミトリーまであります。
キャビンのプレートはTIKI模様
 
 
レストラン バーやプール、サロンもあります。
 
 
 
外観 マルケサス諸島の住民の為の貨物船も兼ねています。
 





 
マウルル!